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<title>NikiNiki映画レビュー</title>
<link>http://niki2times2.ktstv.net</link>
<description>NikiNiki会員さんの映画評をご本人の承諾を得て転載しています。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Tue, 16 Oct 2007 02:27:50 +0900</pubDate>
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<title>『NINE』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から世界は男と女と愛で出来ている！！トニー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルを「シカゴ」の監督ロブ・マーシャルが豪華キャストで映画化したこの作品、本当に贅沢な映画です(*＾▽＾*)【あらすじ】1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ（ダニエル・デイ＝ルイス）にとって、妻のルイザ（マリオン・コティヤール）だけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラ（ペネロペ・クルス）や主演女優のクローディア（ニコール・キッドマン）など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。（シネマトゥデイ）最初にこの映画の予告編を見たときに出演キャストの豪華さにホントびっくりしたんです！！マリオン・コティヤールは、あの「パブリック・エネミーズ」に出てたし、ペネロペ・クルスやニコール・キッドマンだって数々の作品に出ている、超人気女優！主人公のグイドを支える衣装係のリリーには007シリーズのＭ役で出ているジュディ・デンチ 、さらには、なんと、ソフィア・ローレンまで！！ソフィア・ローレンって、とっくに70歳を超えてるはずだけどすっごく綺麗♪この豪華女優達がそれぞれ歌って躍るんですが中でも、ペネロペ・クルスのセクシーダンスが凄いです！！ただでさえ、ダイナマイトボディのセクシーそのものなのに下着姿で足を大きく広げたり、お尻をふったりしてグイドを誘惑するダンスを披露してるんです。いや～、女性の目から見ても、ちょっとあのセクシーさはかなり刺激的！！凄かったですよｗｗあと、予告編でも流れている激しいリズムでノリのいい「シネマ・イタリアーノ」ケイト・ハドソン（「10日間で男を上手にフル方法」に出てますよね！）が白いミニスカートの衣装で激しく歌いながら躍るこのシーンは格好良かったです☆それぞれの女優がそれぞれのテーマを持った曲を様々な情感を込めて披露していますがどれもこれも甲乙付けがたい程に格好良くて迫力があります！！でも、この映画での一番の見所は冒頭とラストにフルメンバーが揃って歌って躍るシーンかな(*＾ｍ＾)画面いっぱいに広がる沢山の女優・男優達を細かいカメラワークで見せてくれるこのシーンは本当にミュージカルの舞台をそのまま取り入れたかのようなワクワク・ドキドキさせてくれる素晴らしい場面だと思います。脚本の1頁すらない状態で映画を撮らなきゃならない状況に追いつめられたグイド。みんなが彼の新作に大いなる期待を寄せており町を歩けばみんなが彼に声をかけてくる。そんな彼が逃げ込む想像の世界で繰り広げられる彼を取り巻く女性の姿。まさしくこの世界は男と女と愛で出来ているんですよねぇ～ｗｗこの映画は、男性、女性のどちらにとっても楽しめる作品だと思います♪ ▼『NINE』公式サイト：http://nine-9.jp/▼『NINE』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Fri, 19 Mar 2010 13:22:45 +0900</pubDate>

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<title>『噂のモーガン夫妻』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からヒュー・グラントって、やっぱりこういうラブコメディにはうってつけのキャラクター！！でも、最初の頃の方は見た目はかなり格好いい男なのに・・・って印象で作品を見ていた気がするのですがこの映画は、かなり人間くさくてダンディさが吹っ飛んでますよｗｗ【あらすじ】不動産のトップ・セールス・ウーマンのメリル（サラ・ジェシカ・パーカー）と、敏腕弁護士のポール（ヒュー・グラント）は誰もがうらやむ超セレブ夫妻。だが、ある日夫の浮気が発覚し、妻の気持ちは急速に冷めていく。ポールは何とかメリルのご機嫌をとろうとするが、ある晩ディナーの帰りに二人は殺人現場に遭遇してしまうのだった。（シネマトゥデイ）お金があるだけじゃ男女の仲はうまくいかないってところが、この話のミソ。そして、恋愛は綺麗ごとじゃなくて人と人との本音のぶつかり合いから真実の愛が産まれるってことかな。さて、殺人現場に遭遇してしまった二人はアメリカの証人保護プログラムによって大都会のニューヨークから遠く離れたワイオミング州のレイというちっちゃい町に避難をさせられます。そこにいる人々の温かい心が冷え切った夫婦関係を徐々に解消していくのですがそこに至るまでの二人の本音同士のぶつかり合いの喧嘩が結構笑えます。さらに、この二人の秘書同士のやりとりが、これまたなかなかお勧めです！！こういうお話は結論は最初から解っているので途中に起こる様々な出来事がいかに工夫されているかでラストの印象が心に残るかどうかが決まってきます。そういう点では、この映画は、私好みのストーリー展開でしたね(^^)それにしても、サラ・ジェシカ・パーカーのウエストの細さは、異常だと思う私ですｗｗ ▼『噂のモーガン夫妻』公式サイトhttp://uwasa-no-fusai.jp/▼『噂のモーガン夫妻』は、TOHOシネマズ与次郎で上映中です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16515.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Tue, 16 Mar 2010 14:02:39 +0900</pubDate>

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<title>『シャーロック・ホームズ』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から誰もが知っている、名探偵シャーロック・ホームズ。冷静沈着にしてかなりスマートな英国紳士というイメージを誰しも持っていると思いますが、この映画のシャーロック・ホームズはこれまでのイメージを完全にぶちこわしてくれますよｗｗ【あらすじ】新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ（ロバート・ダウニー・Jr）。相棒のワトソン博士（ジュード・ロウ）とともに宿敵ブラックウッド（マーク・ストロング）に立ち向かう。そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。（シネマトゥデイ）今回、シャーロック・ホームズを演じるのは、「アイアンマン」でおなじみのロバート・ダウニー・Jr。さらに、助手のワトソンを演じるのは、ジュード・ロウ。この組み合わせだけでもこれまでのホームズ＆ワトソンのコンビとはひと味もふた味も違ったお話というのが解ると思います。推理小説では謎解きの部分が一番の見所なのですがいやはや一番面白いのはアクションシーンでした(^^)もちろん、謎解きの部分も痛快な解説で種明かしをしてくれるのでそれはそれで面白かったのですが、ともかく、追跡や格闘シーンがスピード感いっぱいでスクリーンから目が離せないほどドキドキさせてくれます。あと、ジュード・ロウのとっても知的で格好いいワトソン博士はかなりお勧めです！！どちらかというと、ジュード・ロウのほうが従来のホームズの雰囲気と近いように思うのですがこの映画の面白さはそれでは出なかったでしょうね。このコンビでの第2作、そのうちにまたできるといいな♪ ▼『シャーロック・ホームズ』公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/▼『シャーロック・ホームズ』は、TOHOシネマズ与次郎で上映中です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16496.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 18:51:11 +0900</pubDate>

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<title>【DVD】女の子ものがたり</title>
<description>NikiNiki会員　SHIPさんの日記から昨晩はちょっと夜更かしをして「女の子ものがたり」を観ました。みぞれが降る帰り道に寄ったTSUTAYAの新作コーナーで深津絵理さんが好きなので、自然と手が伸びました。【ストーリー】36歳漫画家の菜都美(深津絵里)はスランプに陥ってからというもの、昼間からビールを飲みタライで水浴びをしたり、ソファで昼寝をしたりと一向に立ち直ろうとする気配がない。新米の担当編集者、財前(福士誠治)はそんな菜都美に「先生、友達いないでしょう？」とキツイ言葉を投げかける。担当編集者の何気ない一言で、幼少時代を思い出し海と山の見える小さな町で育った菜都美にはもう会えなくなってしまった二人の親友がいた。あの頃の自分に会うため、彼女は故郷に帰るのだが…。貧困、さらに家庭内暴力などの問題を抱えるぞくに言う「負け組」女子の友情が描かれる。シビアな問題を取り上げつつも、少女時代を演じる綺麗どころの女優さんたちでどこか爽やかな印象でした。海の見える田舎町、貧しい生活の中周りの大人たちを見て、半ば当然のように半ばあきらめたように「自分もああなるのかな」と漠然と思いながらそれでも自分の道はきっとあるはずだともがいていた日々。西原理恵さんの自伝的作品を映画化。人生の絶不調から生きる勇気を取り戻していく姿をノスタルジックに描いた感動の物語。深津絵理さんの可愛らしさと、西原さんの出したかったであろう強き女性像とがいり混じり、チャーミングな深津さんでした。長くなりましたが、最後に監督さんの言葉人間はみんなどこかダメなところがあると思うんです。そういうところを掘り下げて見ていった方が面白いんじゃないでしょうか。僕は、人間味の感じられるキャラクターの方が魅力的だと思いますね。キャラクターだけじゃなくて物語にも同じことが言えると思います。最近、私も人に対して、観る作品や自ら取り組む踊りに対して同じようなことを感じていました。社会的問題になるダメな人間は嫌だけれど少しくらい、弱さが見え隠れする人間だからこそなんて思うのです。※「女の子ものがたり」公式ＨＰ（予告動画あり）http://onnanoko-story.jp/index.html</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16449.html</link>
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<category>SHIPさんの日記</category>
<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 15:36:44 +0900</pubDate>

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<title>『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からギリシャ神話では、神様と人間の間に生まれた子供の話ヘラクレスはゼウスと人間エーレクトリュオーンの娘アルクメーネーとの子供ペルセウスはゼウスとアルゴス王アクリシオスの娘ダナエーとの子供などがありますが、神様と人間の間に生まれた子供が現代社会にいるってなかなか面白い設定じゃないですか！！【あらすじ】ギリシャ神話の神の息子であると告げられたアメリカの寄宿学校生、パーシー・ジャクソン（ローガン・ラーマン）。仲間とともにゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神は4つの神託を下すが、旅の途中にはオリンポスの神々との出会いや敵との戦いが待っていた。（シネマトゥデイ）ギリシャ神話の神々って、人間よりももっと人間臭く気まぐれでわがままですよね。そんな神の中でも一番の力を誇るゼウスの雷撃が盗まれたということでその犯人として疑われたのがパージー・ジャクソン。彼は、ゼウスと共に３神とされるポセイドンの子供なんです。自分が神と人間の子供であるということなど知る由も無かった彼がその盗難事件をきっかけに自分が神の子であると言うことを知りそして、自分にかけられた盗みの嫌疑を晴らすべく冒険が始まります。彼を導くのがピアース・ブロスナン演じるブルナー先生。一緒に電撃探しの冒険に出かけるのは闘いの神アテナの娘、アナベスとパーシーの学校での友人ブランドンの2人。ブランドンの真の姿がなかなかキュートです♪♪ギリシャ神話についての知識をちょっとでも持っていた方がよりこのお話の人物関係とかキャラクター設定が楽しめるのかな☆☆それから、この映画の中で決して忘れてならないのがユマ・サーマン演じるメドゥーサ。メドゥーサはギリシャ神話の中のアルゴ船の冒険のお話に出てくる髪の毛の一本一本が蛇でその目を見た瞬間に全てのものが石に代わってしまうと言う力を持つ魔女。顔の美しさと髪の毛が蛇という恐ろしさのマッチングが良かったですよ～！特撮の面白さと画像の迫力物語の展開のスピード感と奇想天外のストーリーやっぱりこういうお話は気楽に楽しめるのでいいですね(＠＾▽＾＠)元々はアメリカで話題の児童文学作品の「パーシージャクソンシリーズ」ということですからこれも、シリーズ化されて、パート2とかパート３が出来ちゃうのかな？ちょっと楽しみです。 ▼『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』公式サイトhttp://movies.foxjapan.com/percy/▼『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16368.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Fri, 05 Mar 2010 13:52:39 +0900</pubDate>

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<title>『ライアーゲーム　ザ・ファイナルステージ』</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からドラマでサバイバル、映画でファイナル！2005年　週刊ヤングジャンプに掲載2007年　テレビドラマ2009年　テレビドラマ第２シーズン「ライアーゲーム」が、とうとう結末を迎えますよ～！！【あらすじ】女子大生の直（戸田恵梨香）は、謎の組織が主催する、巨額の資金を賭けて互いにだまし合うライアーゲームに参加するハメになる。彼女は天才詐欺師の秋山（松田翔太）の助けを借り、どうにか決勝戦まで勝ち進む。二人は50億円の賞金を賭け、信じ合う心がテーマの“エデンの園ゲーム”と呼ばれる最後の戦いに挑むが…。（シネマトゥデイ）今年の1月19日に最終回を迎えたシーズン２。そのラストから今回の映画へ繋がります。バカ正直の女子大生・神崎直。財布を落としたからいきなり1000円を見知らぬ男性に貸して欲しいと言われ、何ら疑うこともなく1000円を貸して、自宅の住所をメモ帳に書き留める彼女。そんな彼女の人の良さから今回の映画のお話しも始まります。優勝すれば50億を手に入れられるというファイナルゲームは”エデンの園ゲーム”金、銀、赤のリンゴを使ったこのゲームは相手を信じれば決して負けることのないという単純なゲーム。これまでのライアーゲームは相手を如何に騙すかというゲームだったのに対し、今回は逆に相手をどう信じるかというもの。正直者の直は、参加者の言葉を単純に信じて、その結果、あっさりと騙されます。この物語の見所は、やはりこの相手との駆け引きと心理戦の面白さ。天才詐欺師秋山と協力しながら、ライアーゲームの諸悪の根源・・・主催者をつぶしながら直は戦います。彼女の「人を信じる心」は、この究極のゲームで勝ち抜けるのか？？何度も何度も相手を裏切り、騙し合い自分が騙したつもりが、騙されるという入れ替わりの激しいこと！！いや～、目が離せないですよ(≧ｗ≦；)上映時間の133分、本当にず～っと画面に集中して頭をめいっぱい使ってましたｗｗこのゲームの主催者とは誰なのか？？そしてその目的は・・・？？ラストまで、本当に目が離せない展開を楽しませてもらいました(*＾▽＾*) ▼『ライアーゲーム　ザ・ファイナルステージ』公式サイトhttp://liargame.jp/index.html▼『ライアーゲーム　ザ・ファイナルステージ』は、3/6（土）よりTOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開予定です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16339.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 16:14:27 +0900</pubDate>

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<title>『人間失格』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からさらっとした文章を好む私にとって、太宰小説は、どちらかというと苦手な部類。原作も学生時代に読んだと思うのですが、あまり良く覚えてないんです。主演がジャニーズの生田斗真。アイドルを使っての文学作品をどう描くのかと言うことに興味があって見てみました。【あらすじ】議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵（生田斗真）は人間関係がうまくいかず、周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。高校に入った葉蔵は遊び人の堀木（伊勢谷友介）や詩人の中原中也（森田剛）と出会い、酒や女におぼれる放蕩（ほうとう）生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。（シネマトゥデイ） 時代背景は、日本が太平洋戦争に突入する以前の時代。綺麗に着飾った着物を着た沢山の女の子に囲まれ誕生日の記念撮影をする主人公の葉蔵。幸せなはずの彼なのに、豪華に飾られている誕生日の飾り付けを見て彼が発する言葉がその後の彼の人生を象徴しているのです。葉蔵の生きることに対する姿勢。酒におぼれ、言い寄ってくる女を手玉に取り退廃的な生活を送る姿。その暗いトーンと何とも言えない絶望感漂うシーンの数々。太宰の分身とも言える主人公の行動一つ一つを見るにつけその後、太宰自身が大学時代から自殺を繰り返し、やがて入水自殺を果たしたことを知っている我々にとってはそこに至る彼自身心の葛藤の一つ一つを見せつけられているようでちょっと息苦しい気持ちになりました。女性が惹かれてしまう葉蔵の独特の魅力を、生田斗真という役者は見事に演じていたように思いました。寺島しのぶ、大楠道代、室井滋、そして三田佳子。特に、三田佳子の真っ赤な口紅の色が印象的でしたね。昨年見た、「ヴィヨンの妻」の描く太宰ワールドとやはり重なるものがありますがこちらのほうが、かなり重苦しく感じました。生田くん、テレビドラマなんかよりもずっとずっと良かった！！アイドルを起用してるから・・・とバカにしてちゃいけませんね(；＾ω＾)今度改めてじっくりと本を読んでみたくなりました。 ▼『人間失格』公式サイトhttp://www.ns-movie.jp/▼『人間失格』は、鹿児島ミッテ10で上映中です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16319.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 14:00:33 +0900</pubDate>

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<title>『ジュリー＆ジュリア』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からこの映画の全国封切りは昨年12月。鹿児島では、現在公開中となったため、メリル・ストリープの全く違った映画が同時に楽しめることになりました。（※）ある意味、ラッキーかも・・・♪【あらすじ】1949年、ジュリア（メリル・ストリープ）は外交官の夫の転勤でパリにやって来る。そこで食に目覚めた彼女は名門料理学校ル・コルドン・ブルーのプロ養成コースに通い、やがて料理本を執筆するまでになる。その50年後、ジュリー（エイミー・アダムス）はジュリアの524のレシピを1年で制覇し、ブログに載せるという無謀な計画を実行する。　（シネマトゥディ）この映画は、2つの事実から成り立っています。１つは、アメリカのフランス料理に革命を起こしたと言われる有名な料理家ジュリア・チャイルドのお話。彼女は、外交官の夫と結婚し、仕事のために渡ったフランスでゆで卵くらいしかやったことのない彼女が男性ばかりのコルドン・ブルーのプロ養成コースに入学して料理の腕を磨き、更には、英語訳の素人でも料理できるようなフランス料理のレシピ本を作り、時のアメリカの料理界に大ブームを起こしたという女性。このジュリア・チャイルドを、本当にチャーミングにメリル・ストリープが演じています。ちょっとオーバーとも言える彼女のアクション、好奇心に溢れた行動の数々、話し方一つというどれをとっても、先に見た「恋するベーカリー」の彼女とは全くの別人！！料理本を作るまでに8年を要したというのですからずぶの素人が、後に見本となる料理本を作るって、その時代の背景を考えても、本当に凄いことだったと思います。さて、もう1人の主人公はジュリアの時代から50年後、彼女のレシピ本に共感し、524あるレシピの全てを1年で実現し、それをブログで紹介したジュリー・パウエル。ジュリーを演じるのは、「魔法にかけられて」でこれまらキュートなお姫様を演じたエイミー・アダムス。仕事と家事に追われる毎日の中で何か自分が打ち込める物、充実するための物が欲しいと言ってジュリアの料理本へのチャレンジを始めたジュリー。時代を超えた2人の女性の姿の挑戦する姿がどちらも見ていて嬉しくなってきます。特に同じレシピを再現する2人を重ねて紹介するシーンがあるのですが使う道具の違いはあるにしろ当然ながらほぼ同じ手順、同じ仕上がりに出来上がるシーンはなかなかのものでした(＠＾▽＾＠)そして、2人に共通していたのはどちらも信頼できるパートナーに恵まれていたと言うこと。タイプは違う2人の旦那様ですがどっちもすご～く格好良かったですよ♪映画の好みとしては、先に見た「恋するベーカリー」よりもこっちの方が好きかな(*＾▽＾*)ともかく、見終わって元気がもらえる作品でした！！もし、時間があるならば、この2つの映画を是非見比べてみてください(o^―^o)ﾆｺ ※『恋するベーカリー』※ネタバレ注意！（NikiNiki映画レビュー）http://niki2times2.ktstv.net/e16212.html▼『ジュリー＆ジュリア』公式サイトhttp://www.julie-julia.jp/▼『ジュリー＆ジュリア』は、TOHOシネマズ与次郎で公開中です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16230.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 13:30:11 +0900</pubDate>

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<title>『恋するベーカリー』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から原題の「It's Complicated」とは、「込み入った／理解しにくい」の意味。愛情に溢れた、ラブロマンス的な内容のお話かと思いきや大人の事情たっぷりのなんとも複雑なお話。邦題の『恋するベーカリー』から持つイメージとは、かなりのかけ離れてる気がします。【あらすじ】3人の子どもたちを育て上げた母親であり、大人気のベーカリーを経営する有名実業家でもあるジェーン（メリル・ストリープ）。10年前に子どもたちの父親である敏腕弁護士ジェイク（アレック・ボールドウィン）と別れて以来、シングルライフを謳歌（おうか）していた彼女だったが、ある晩、息子の大学卒業式に出席するため滞在したホテルで……。（シネマトゥデイ）この映画を見てあらためて感じたのはメリル・ストリープという大女優の役柄の幅の広さ！！単純に言うと、今回のこのお話って浮気で別れた旦那と、子供の大学の卒業式で再会しバーで飲んで、そのままホテルへ！でもって、やけぼっくりに火が付いたかのようにお互いに逢瀬を重ねて・・・という、なんともどたばた喜劇のようなお話が中心な訳で決して大作とか名作と言えるような代物じゃないんですよね。そういうお話であっても彼女が演じる主人公は、生き生きとしてエネルギッシュでやはり女性としての魅力に溢れた人物であることは確か！！元旦那とのちょっとエッチなエピソードはある意味リアルで、エロティック・・・ゆえにR15指定ですｗｗ笑えるシーンもたくさんあるけど心から「おかしい！！」と大笑いできるようなシーンじゃなくて一生懸命であるがゆえの行動がどことなく滑稽で、ほほえましく見えてきてしまうんです。でも、人間、年を重ねてもなお愛する心、そして愛する人を追い求め続けるということだけは決して涸れることのない人間の本質なんだなぁってつくづく思った1本でした。 ▼『恋するベーカリー』公式サイトhttp://www.koibake.com/▼『恋するベーカリー』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で上映中です。（R-15）</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16212.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 13:27:48 +0900</pubDate>

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<title>『バレンタインデー』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から今日のバレンタインデー、みなさんはどのように愛の気持ちを伝えたのでしょうか？？【あらすじ】2月14日、ロサンゼルス。バレンタインデーのこの日、リード（アシュトン・カッチャー）は同せい中のモーリー（ジェシカ・アルバ）にプロポーズ。しかし、仕事の途中で自宅に立ち寄るとモーリーが荷物をまとめていた。一方、教師のジュリア（ジェニファー・ガーナー）は親友のリードのアドバイスで、恋人のハリソン（パトリック・デンプシー）の出張先に押し掛けようとするが……。（シネマトゥデイ）この映画、ともかく出演陣が超豪華版！！だって、最近の映画で見たことがある人がた～くさんなんです♪アシュトン・カッチャー：「守護神」「ベガスの恋に勝つルール」ジェシカ・アルバ：「ファンタスティックフォー」「シン・シティ」ジェニファー・ガーナー：「JUNO/ジュノ」「デアデビル」パトリック・デンプシー：「近距離恋愛」「魔法にかけられて」ジュリア・ロバーツ：「プリティウーマン」「オーシャンズ１１」アン・ハサウェイ：「プリティプリンセス」「プラダを着た悪魔」ジェイミー・フォッスクス：「レイ」「コラテラル」「ドリームガールズ」クイーン・ラティファ：「ベガスの恋に勝つルール」テイラー・ロートナー：「トワイライト～初恋～」「ニュームーン/トワイライト・サーガブラッドリー・クーパー：「そんな彼なら捨てちゃえば」シャーリー・マクレーン：「愛と追憶の日々」「イン・ハー・シューズ」キャシー・ベイツ：「地球が制止する日」「レボリューショナリー・ロード」みんなこれらの映画で主役級として演じている面々がずら～りとそろってるんですよね！！さて、お話はバレンタインデー当日に起こる色々なカップルの愛の形を描いています。その中でも中心となるのが、アシュトン・カッチャー演じるリードとその彼と仲の良いジュリア。それぞれに恋人がいるのですが、その相手との関係がバレンタインデー当日に大きく動きます。さらに彼らの友人、知人にもそれぞれ色々な出来事があって・・・という風に、多くのカップルの人間関係が絡みながらお話は進んでいくのです。この形は、以前、クリスマスシーズンに繰り広げられる恋愛模様を描いた「ラブ・アクチュアリー」の展開とすごく似ています。子供も大人も、そして長く連れ添いながら年を重ねた老夫婦にも、「I　Love You！」という愛の言葉に込められる思い同じだなぁとあらためてこの映画を見ながら思いましたね。色々な形があるなかでジュリア・ロバーツは少ない出演時間ながらなかなかパンチのある役柄を演じています。とりたてて、目新しい展開とかは無い映画ですがそれなりに楽しめる１本でした。 ▼『バレンタインデー』公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/valentinesday/main/index.html▼『バレンタインデー』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e16096.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 17:41:13 +0900</pubDate>

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<title>『海の金魚』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から錦江湾横断遠泳をテーマとした「チェスト！」に続く鹿児島を舞台とした雑賀俊郎監督の鹿児島３部作中の第二弾のこの映画は錦江湾の火山巡りヨットレースを題材に女子高校生２人を中心とした青春映画です(＠＾▽＾＠)【あらすじ】鹿児島で暮らす高校生のミオ（入来茉里）は、小説家の父が海で行方不明になって以来不登校になり、港に泊めた父のヨットで暮らしていた。幼いころから父の影響でヨットに乗るのが大好きだったキヨミ（田中あさみ）は、練習中の事故で親友を失い、ヨット留学をやめて地元の高校に編入する。やがて二人の少女は運命的な出会いを果たし……。（シネマトゥデイ）主人公のミオを演じた入来茉里ちゃんは、鹿児島出身♪試写会当日には、雑賀監督と入来茉里ちゃん、そして映画の挿入歌を歌っている福井静さんの挨拶とお話を聞けました。今回の映画のテーマは「冒険」日常生活の中から、一歩前に出て、冒険してみようよ！！そういうメッセージが込められていると上映前に監督が語られたのですがその思いが十分に伝わってくる内容でした。海で行方不明となった大好きな父への気持ちから一歩前に進めないミオ。親友をヨットの練習中の事故で失い、大好きな海へ出ることを止めてしまったキヨミ。傷ついた２人の心を結びつけたもの・・・。そして、２人を取り巻く友人や家族達。友達っていいな、人っていいな、友情っていいな、家族っていいな。見終わって感動と元気をもらえる内容でした♪鹿児島が舞台と言うことで馴染みのある風景があちこちで見られるということも地元の私達にとっては楽しめるポイントの一つかな！！吉瀬美智子さんが、鹿児島水族館のロゴの入ったシャツを着てるとこなんてやっぱり、ジモピーとしては嬉しいものですｗｗさて、そもそも金魚は海の中で生きるものじゃないですよね。なのに、何故タイトルが「海の金魚」なのか？？その疑問は、映画を見たら解ります(*＾▽＾*)九州の公開は、全国公開に先駆けて３月１３日からだそうです。皆さんも、映画館に是非、足を運んで地元鹿児島を舞台としたこの映画を応援していただきたいものです。ちなみに、我がNikiNiki会員さんの何人かはエキストラとして出演しているんですが、その人達を探すというのも、楽しみ方の一つかもしれませんよｗｗ ▼『海の金魚』公式サイト：http://umikin.com/▼『海の金魚』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で3/13（土）公開予定です。</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 18:10:24 +0900</pubDate>

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<title>『コララインとボタンの魔女』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督作の３Ｄのファンタジーアニメ。オリジナル版では主役のコララインは、あの名子役として名高いダコタ・ファニングが演じているようですが、今回見た日本簿吹き替え版では、コラライン：榮倉奈々、コララインを助けてくれる黒猫：劇団ひとりママ（ボタンの魔女）：戸田恵子 が演じてました。【あらすじ】コララインは両親と新しい街に引っ越して来るが、二人とも仕事が忙しくてちっとも自分にかまってくれず不満に思っていた。一人で外出すると、ワイビーという少年が黒猫と共にどこからともなく現れ、また姿を消す。コララインは退屈しのぎに築150年のアパートの探検を始め、その最中にレンガで封印された小さなドアを発見する。（シネマトゥデイ）３Ｄ映画の迫力が一番あったのは冒頭の人形を作っているシーンでこれはかなりリアルな感じで、なかなかのものでした。映画全体のトーンとしては、かなり重いものでキャラクターそのものも、日本のアニメとは違い一目で可愛い！！という雰囲気ではないんですよね。これって、ティム・バートンの「コープスブライド」の時にも感じたことだけど国民性の違いなのかな？？</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 11:05:39 +0900</pubDate>

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<title>『インビクタス／負けざる者たち』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からこの映画は、アメリカに住んでらっしゃるマイニキさんが以前、日記で紹介されていて、凄く良かったと書いてらっしゃったので公開を凄く楽しみにしていたんです。感想を一言で言うなら良かった～♪【 あらすじ】1994年、マンデラ（モーガン・フリーマン）はついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国をまとめるため、彼はラグビーチームの再建を図る。1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、マンデラとチームキャプテンのピナール（マット・デイモン）は、一致団結して前進する。（シネマトゥデイ）南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ大統領の名前は誰しも耳にしたことがあるはず。彼は、南アフリカ共和国のアパルトヘイト政策（人種隔離政策）に反対し1962年に逮捕、1964年にロベン島に収監され、1990年2月11日釈放。その4年後の1994年5月に大統領に就任し、その後の全民族融和全に尽力した人物です。</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Wed, 03 Feb 2010 13:27:56 +0900</pubDate>

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<title>『ラブリーボーン』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からこの映画の監督のピーター・ジャクソンは言わずとしれたあの大作『ロード・オブ・ザ・リング』の監督。あの壮大なスケールの物語を作り上げた監督がどういう風に死後の世界と現世を描くのかに興味があって早速、見に行きました。【あらすじ】スージー・サーモン（シアーシャ・ローナン）という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父（マーク・ウォールバーグ）は犯人探しに明け暮れ、母（レイチェル・ワイズ）は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。（シネマトゥデイ）14歳の少女がいきなり殺されるというショッキングなテーマのこの物語。突然襲ったスージーの死がもたらしたものは彼女の愛する家族達がばらばらになっていく姿。もちろんスージー自身も、自分の死を受け止められずに天国と現世の間の世界でさまよっています。自分はもっともっと生きていたかった！！彼女を殺した犯人に対する怒りの気持ち。しかもその犯人は、彼女の家族達のすぐ近くにいるんです。さて、こう書いてきて、私の頭に思い浮かんだのは『ゴースト　ニューヨークの幻』あの映画でも、突然襲われて死んでしまったサムが恋人のモーリーを守るために天国にいかずにさまよい続け、ラストには真の犯人を追い詰めて、彼自身は天国に帰っていくというお話。この映画でも、現世に未練を残したまま死んでしまったスージーは自分の伝えられなかった思いを生きている人たちに伝えたいという気持ちで幽霊となったあとも、天国へ旅立てずにいるところまでは一緒なのですが、彼女の主たる目的は、家族や大好きなBFの幸せであり決して真の犯人捜しではないという点が、『ゴースト』とは大きく違います。愛するわが子を殺した犯人を捜す父親や妹の姿はハラハラ、ドキドキといったサスペンス作品ですがこの映画の本質は、犯人捜しの過程を見せることではなく「死」という試練を乗り越えて「生」にシフトすることつまり、「生きる」ということの大切さを訴えることだったように感じました。でも、この映画に描かれる死後の世界や生きることの意義という点は今ひとつ、私には”ピン”とこなかったというのが正直なところ。「泣ける映画」と思って映画館に足を運びましたが涙一つ浮かばなかったですね。「ラブリーボーン」という発想そのものが映画を見ても、理解できなかったからかもしれません。映画って、やっぱり奥が深いです・・・^^; ▼『ラブリーボーン』公式サイトhttp://www.lovelyb.jp/#home▼『ラブリーボーン』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 15:35:58 +0900</pubDate>

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<title>『BANDAGE バンデイジ』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から音楽プロデューサーとして活躍する小林武史の初監督作品。フリーパスポートが手元にあったので、とりあえず見ておこうと思って映画館に足を運んだのですが、予想に反して、青春時代の色々な思いの交錯していて結構面白かったです♪【あらすじ】バンドブームが吹き荒れる1990年代。ボーカルのナツ（赤西仁）とユキヤ（高良健吾）たちは、共にバンドを組んで活動していた。そのバンド、LANDSのライブに行ったアサコ（北乃きい）とミハル（杏）は、楽屋に忍び込むことに成功。その後、ひょんなことから、アサコはLANDSのマネージャーになり……。（シネマトゥデイ）音楽に自分の気持ちを重ね合わせてその中にのめり込んだ経験を持つ人はかなり多いと思います。そんな音楽を提供してくれるバンド「LANDS」</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 18:12:58 +0900</pubDate>

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<title>『サロゲート』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からタイトルとなっているサロゲート（SURROGATE）とは、代理者という意味。身代わりロボットというと、その昔、パーマンに出てきたコピーロボットが思い浮かぶ私はやっぱり古い？？(≧ｗ≦；)【あらすじ】代行ロボット“サロゲート”が活躍する近未来。人間は自宅でサロゲートをリモートコントロールするだけで、リアルな世界に身を置くことはなくなった。ある日、あるサロゲートが襲われ、使用者本人も死亡する事件が起こる。FBI捜査官のグリアー（ブルース・ウィリス）は、サロゲートを開発したVSI社と事件とのかかわりを捜査するが・・・。（シネマトゥデイ）現在、大ヒット上映中の「アバター」も、自分の分身としての生物が活躍する映画ですからちょっと似通ってるかなｗｗでも「アバター」はその人のＤＮＡを引き継いだ生き物でしたから人間そのものと似ています。が、このサロゲートはあくまでも自分の理想とする姿を自分の身代わりとして社会で活動させると言う点が大きく違います。例えば、現実社会ではお相撲さんのような体型の男性が絶世の美女として振る舞うことができるんですから・・・(；＾ω＾)</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 14:11:14 +0900</pubDate>

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<title>『かいじゅうたちのいるところ』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記からモーリス・センダック原作の絵本「かいじゅうたちのいるところ」は全世界で愛されている絵本ということですが、私は読んだことがありません。【あらすじ】いたずら好きなマックス（マックス・レコーズ）はいつものようにママ（キャサリン・キーナー）とケンカして、外に飛び出してしまう。ふと気付くとボートに乗っていたマックスは、海を渡り、ある島にたどり着いていた。島に住んでいる怪獣たちはマックスを見つけ、王様に仕立て上げるが……。（シネマトゥデイ）原作が絵本ですから、完全なファンタジー映画。音楽もほのぼのとしたトーンの音楽が流れ出てくるかいじゅうたちも、怖いような微笑ましいようなどことなく馴染みのある形をしています。この雰囲気、ネバーエンディングストーリーを思い出してしまいました。かいじゅうたちの中心となっているのはキャロル。そして、ジュディス、アイラ、アレクサンダーにKW。主人公のマックスが最初に出会ったのは、乱暴者のキャロル。色々なものをめちゃめちゃに暴れて破壊するその姿・・・。んんっ？？誰かに似てるぞ～・・・(；＾ω＾)このお話に出てくるかいじゅうたちは、それぞれが想像の世界の産物でありながらみんなが誰かの姿の象徴なんです。原作を知らないからなのかもしれませんが私にとっては、いまひとつかなぁ・・・(´ﾟ∀ﾟ｀；)一番印象に残ったのは、主役のマックスを演じていたマックス・レコーズ君のキュートな笑顔かなｗｗ ▼『かいじゅうたちのいるところ』公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/▼『かいじゅうたちのいるところ』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で公開中です。</description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Thu, 28 Jan 2010 13:38:42 +0900</pubDate>

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<title>『オーシャンズ』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から「海ってなに？」という少年の問いかけから始まっていくこの映画。すぐ目の前に錦江湾が広がる環境に住んでいる私達にとって海はかなり身近な存在だと思うのです。この映画には、私達が普段目にする海とは全く違った姿が描かれています。【あらすじ】北極海から南極海、サンゴ礁に彩られる美しい海に、冷たい氷で覆われた海など、世界各地の海にいる生物たち。猛スピードで泳ぎ、ジャンプするイルカ、ゆっくりと海の底へと沈んでいくマンタ。光のない大気圧1,100倍の海底であっても、そこで生きる命は存在している。（シネマトゥデイ）この前「ウルルの森の物語」を見たときにも自然の生き物の姿を撮影するって大変だろうなぁ・・・と感じましたが、この映画は、海の中の生き物たちを撮り続けているのですからまずは、その苦労に脱帽してしまします。制作費70億円、構想10年、撮影期間4年間、世界50ヶ所、撮影70回、そして100種の生命たち―と、映画のトップには紹介されていましたよ。余計なものが一切ない生き物たちの生きている様子。ありとあらゆる種類の魚やほ乳類たちの姿が出てきます。私がまず最初に驚いたのはイルカに海面近くまで追い込まれたイワシの群れに、空中からまるで銃撃するかのような勢いで水面に飛び込みイワシを捕獲するカツオドリたちの姿！！まるでＣＧか？？と思うくらい見事な画像で本当に感心しました！！あと、初めて見るような魚たちの姿・・・グロテスクな姿を見せるコブダイやまるで尾ひれをつけているかのような姿のイカ。この映画で初めて目にした色々な海の生き物たち。更には、何万匹も集まって脱皮をする蟹たちの姿。海の中には、私達人間が想像し得ないような世界が広がっているんだなぁと改めて感動！！その一方で、後半には海の生物たちの命を奪う人間達の残酷な姿・・・。そして、人間の自然破壊による環境破壊が始まっているという恐ろしい現実。愛らしいペンギンやアザラシたちの姿が徐々に起こりつつある南極や北極の変化を絶対にこれ以上広げてはいけないと心に訴えてきます。私達の輝く海をいつまでも大切にするためにもより多くの人にこの映画を見て、感じて欲しいと思いました。色々な珍しい魚や生き物を見られるだけでも子供達も喜ぶんじゃないかなぁ・・・。 ▼『オーシャンズ』公式サイト：http://oceans.gaga.ne.jp/▼『オーシャンズ』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e15814.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 11:10:47 +0900</pubDate>

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<title>『ゴールデンスランバー』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から“Golden Slumbers”（ゴールデンスランバー）とは、”黄金のまどろみ”という意味で、ビートルズの曲のタイトル。この映画では、主人公や彼をとりまく友人達が時折この歌を口ずさみます。【あらすじ】凱旋（がいせん）パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配ドライバーの青柳（堺雅人）は、久々に再会した旧友の謎の言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。訳もわからず逃げ出した彼は、身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立てられていく。絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続けるが…。（シネマトゥデイ）この映画、ジャンル的にはミステリーです。が、普通のミステリーとはひと味もふた味も違います。何処がどう違うのかというのはこの映画を見てのお楽しみ(*＾▽＾*)見えない何者かによって首相暗殺犯に仕立て上げられた青柳。当然無実の罪ですから、彼はひたすら逃げまくります。しかし、彼が暗殺犯であるという証拠の映像がTVから流され警察組織がやっきになって彼を捕まえようと動き回ります。「自分は犯人じゃない！！」そういう彼の声に耳を傾ける人間・・・大学時代の友人達と彼の両親。そして、もうひとりキーパーソン(￣ー￣)ﾆﾔﾘって、これ以上書いたらネタバレになっちゃうので止めておきましょうｗｗ所々に、色々なヒントがちりばめられてるのでしっかりとスクリーンに注目してくださいね♪さて、彼の大学時代の友人達を演じたのは竹内結子、劇団ひとり、吉岡秀俊の3人。学生時代のエピソードにそれぞれのキャラクター像が描かれそれが、逃げ回る青柳をサポートする役割とリンクします。僕はやってないそうだと思ったこのやりとりが、すっごく微笑ましかったですよ！！あと、自分の子供を信じる青柳の両親。伊東四朗さん演じる青柳のお父さんの言葉。親子関係が希薄になりつつある今の時代絶対に、このお父さんが我が子に対して全幅の信頼を置いているという証はっきりいって、じ～んと来ます！！この映画は、犯人逃亡（実際は犯人じゃないけど）という姿を描きながら人を信じる心を描いている作品だったと思います。ラストの部分は、ちょっと反則じゃん！！って個人的には思っちゃいましたがでもまぁ、こういうバックボーンの物語ならありかなぁと・・・ｗｗ全編、スクリーンから目が離せない緊迫感と洒落た言葉のやりとりそして、じ～んとくるヒューマンドラマ。個性溢れる出演者・・・濱田岳、柄本明、香川照之さん等々がより一層、この映画を面白いものにしていたと思います。それにしても、堺雅人さん、逃走犯役とはいえ、よく走っていたなぁｗｗちょっと代わった毛色のミステリー映画、どうぞ自分の目で確かめて楽しんでくださいませ♪ ▼『ゴールデンスランバー』公式サイトhttp://www.golden-slumber.jp/▼『ゴールデンスランバー』は、1/30（土）よりTOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開予定です。▼『ゴールデンスランバー』 伊坂幸太郎 【NikiNiki 公開日記 】http://niki2times3.ktstv.net/e3776.html </description>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Fri, 22 Jan 2010 14:25:42 +0900</pubDate>

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<title>『Dr.パルナサスの鏡』※ネタバレ注意！</title>
<description>NikiNiki会員　ももさんの日記から28歳という若さで急逝したヒース・レジャー。その彼の遺作となったこの作品は、友人でもあったジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウという3人の人気俳優達がその意志を継いで完成させたと言うことでも話題になっています。【あらすじ】鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、パルナサス博士（クリストファー・プラマー）の移動式劇場はロンドンで大盛況だった。観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、めくるめく世界を体験できるのだが、そこにはある秘密があった。トニー（ヒース・レジャー）はそのアシスタントとして観客を鏡の世界へと導く役目を担っていたが……。（シネマトゥデイ）誰しも自分の心の奥深くに潜んでいる悪魔の心。パルナサス博士はそんな本音の部分を引き出しそれを鏡の中の世界で本人に見せるという能力を持っているのです。ある者は、博士に見せられた不思議な世界に感動しまた一方では自分の心の欲望に負けて大きく打ちのめされる。それぞれの画像は一人一人が自らの経験や知識に基づいて作り上げている願望であったり、欲望であったりするんです。そして、人の心を惑わす大きな感情・・・それは「人を恋する心」このお話の中でも、「恋」が大きな意味合いを持っており、パルナサス博士をも悩ませ、苦しめその結果、悪魔との契約へと導くのです。昔から、自分の欲望のために悪魔に魂を売り渡すというものがあります。ここでも、悪魔との契約が大きな意味をなしています。パルナサス博士が何のためにどういう内容の契約を悪魔と交わしたのか・・・物語全体は、とっても不思議な世界のお話です。でも、ファンタジーとして見るにはちょっと複雑かな。この映画、エンドロールの後にちょっとした仕掛けがありますよ！！なので、最後の最後まで自分の席を立たずになにがあるのかをきちんと見届けて下さいね♪ ▼『Dr.パルナサスの鏡』公式サイトhttp://www.parnassus.jp/index.html▼『Dr.パルナサスの鏡』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で1/23（土）より公開予定です。</description>
<link>http://niki2times2.ktstv.net/e15766.html</link>
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<category>ももさんの日記</category>
<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 13:49:46 +0900</pubDate>

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