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『ワールド・オブ・ライズ』 ※ネタバレ注意!!

2008年12月25日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


舞台は中東。
テロリスト逮捕のために奔走するCIAエージェントの息詰まる攻防を
レオ様がワイルドに演じています。



【あらすじ】
ヨルダンを拠点に大規模なテロを計画する首謀者の手がかりを得た
ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は組織に潜入しようと試みる。
そのためには狡猾なCIAのベテラン、
エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)らの協力が必要だった。
味方とはいえ過信ができない不安定な状態の中、
潜入作戦実行の期限が迫っており……。
(シネマトゥデイ)




画面いっぱいに広がるのは
あたかも現実社会とオーバーラップするような爆弾テロの映像
そして、空から監視するスパイ映像の画像

実際にこういう風に監視活動が行われているのだと考えるだけで怖くなってきます。



変装を駆使し、言葉を巧みに操りながら敵を欺き諜報活動を続けるフェリス。

いかに巧みな嘘をつき、
最小限の被害で敵を翻弄し、そして捕獲するかという戦いは
お互いが最後まで本音を見せない、本当にすさまじい知恵と知恵のぶつかりあいなのです。

現場で奔走するフェリスとは対照的に
アメリカから指示を飛ばすホフマン。
ワイルドなフェリスの様子とは対照的に
ホフマンには愛する妻がいて、家族がいて、まるでスパイ活動とは
無縁の生活。
そして、「世界を救っているんだよ」と妻に言葉を発します。
二人の境遇が本当にお互いの立場の違いを際立たせます。


フェリスに課せられたテロリスト首謀者確保の重大任務。
ここで、お互いの駆け引き故に、事態が大きく動くのです。


テロリストと闘いながらも、人としての葛藤に苦しむフェリス。
その一方で、冷静にしてまるで他人事のように決断を下すホフマン。


実際のこういう諜報活動でも、こんな風に人を切り捨てながらやっているのだろうかとか、
スパイ衛星を駆使しながら、監視しているのかも・・・などと考えると、
私たちとは全く無縁の話でありながら恐ろしくなってきました。


それにしても、この映画の中で色々な嘘を色々な人がついて、人を欺いています。
映画のタイトルに「LIES」が入っているように
この作品の一番の面白さは、誰が誰にどういう嘘を付き
その結果誰が騙され、どうなったのかということを注目して見てください。


映画のラストでは、
なにも注意せずに見ていた私は、しっかりと騙されてましたから・・・ww


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▼『ワールド・オブ・ライズ』は、鹿児島ミッテ10TOHOシネマズ与次郎で公開中です。

▼『ワールド・オブ・ライズ』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/bodyoflies/


Posted by kts-conweb at 16:26│Comments(0)ももさんの日記
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