『容疑者Xの献身』レビュー①(※ネタバレ注意!)
2008年10月03日
NikiNiki会員 ももさんの日記から
あの天才物理学者、湯川学がスクリーンに帰ってきました!
今回の映画のキャッチフレーズは
その謎を、愛そう。
探偵ガリレオが追求する謎とは!!
【あらすじ】
発見された男性の死体は顔がつぶされ、指を焼かれていた。
死因は絞殺。
身元は富樫慎二(無職)であることが判明。
貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は捜査に乗り出す。
富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子)のアリバイを確認していたある日、
その隣人が湯川と同じ帝都大出身者であることを、内海は知る。
隣人の名は、石神哲哉(堤真一)。
高校で数学教師をしている。
物理学者・湯川学(福山雅治)にとって「僕の知る限り、本物の天才」と評する男だ。
内海から事件の相談を受けた湯川は、天才的頭脳の持ち主故に、
かつて唯一理解し合うことが出来た”親友”が事件のウラにいるのではないかと推理する・・・。
虚言、盲点、心理戦、プラフ、様々なトリックが複雑に絡まった
天才数学者が仕掛けた難問に、「探偵ガリレオ」が挑む!!
(公式HPより)
テレビ同様、湯川博士の決まり文句
「実に面白い!!」
は今回も物語全体の中で、度々出てきますよ♪
湯川博士にとって、何事も論理的に分析すれば理解できるはず。
でも、論理的分析に馴染まないもの。
それが「愛」
愛ゆえに、その相手の為に身を尽くすんですよね。
天才と言われるほどの優秀な数学者の石神が、
何故に隣人の花岡親子を身を尽くして助けようとしたのか。
物語のクライマックスで明らかになるのですが
そこに示された都会の孤独というか切なさゆえに、見ていて胸が締め付けられました。
第6回本格ミステリ大賞、
第134回直木賞受賞作の東野圭吾の推理小説が原作ですから、
既に読んだ方も沢山いらっしゃることでしょう。
読んだ人は物語の展開やラストは解っていてこの映画を見ることになるのでしょうが、
私自身は、な~んにも予備知識無しで見たので、
お話の展開をワクワクしながら見ることが出来たような気がします。
それにしても、堤真一さんの演じる天才数学者の石神の姿と
福山雅治さん演じる湯川の姿との対比が素晴らしかったです。
とくに物語のクライマックスで二人の取調室でのやりとりの場面があるのですが、
殆ど身長が変わらないはずに二人なのに、
堤さんの姿が妙に小さく見えちゃうんです。
それぞれの心境を象徴的に表しているシーンだと思いますね。
大学でバリバリ教鞭を執っている湯川の一方で、
殆ど話を聞こうとしない高校生相手に授業をしている石神。
この二人の境遇の差が際立てば際立つほど
お話の中に厚みが増すような気がしました。
ラストシーンで柴崎コウ演じる内海薫の言った言葉
「石神さんは花岡さんによって○○○○○○○んですね」
胸に響きました。
さてさて、「クライマーズハイ」でバリバリの新聞記者を演じた堤真一さん。
今回の数学者の姿は、それとは全くの別物で面白かったですよ。
それにしても大きなスクリーンで見る福山雅治さんは
やっぱり胸キュンものでした♪
◆『容疑者Xの献身』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で10/4(土)より公開です。
◆『容疑者Xの献身』公式サイト
http://yougisha-x.com/
▼関連記事
『容疑者Xの献身』レビュー②(※ネタバレ注意!)
http://niki2times2.ktstv.net/e6643.html
あの天才物理学者、湯川学がスクリーンに帰ってきました!
今回の映画のキャッチフレーズは
その謎を、愛そう。
探偵ガリレオが追求する謎とは!!
【あらすじ】発見された男性の死体は顔がつぶされ、指を焼かれていた。
死因は絞殺。
身元は富樫慎二(無職)であることが判明。
貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は捜査に乗り出す。
富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子)のアリバイを確認していたある日、
その隣人が湯川と同じ帝都大出身者であることを、内海は知る。
隣人の名は、石神哲哉(堤真一)。
高校で数学教師をしている。
物理学者・湯川学(福山雅治)にとって「僕の知る限り、本物の天才」と評する男だ。
内海から事件の相談を受けた湯川は、天才的頭脳の持ち主故に、
かつて唯一理解し合うことが出来た”親友”が事件のウラにいるのではないかと推理する・・・。
虚言、盲点、心理戦、プラフ、様々なトリックが複雑に絡まった
天才数学者が仕掛けた難問に、「探偵ガリレオ」が挑む!!
(公式HPより)
テレビ同様、湯川博士の決まり文句
「実に面白い!!」
は今回も物語全体の中で、度々出てきますよ♪
湯川博士にとって、何事も論理的に分析すれば理解できるはず。
でも、論理的分析に馴染まないもの。
それが「愛」
愛ゆえに、その相手の為に身を尽くすんですよね。
天才と言われるほどの優秀な数学者の石神が、
何故に隣人の花岡親子を身を尽くして助けようとしたのか。
物語のクライマックスで明らかになるのですが
そこに示された都会の孤独というか切なさゆえに、見ていて胸が締め付けられました。
第6回本格ミステリ大賞、
第134回直木賞受賞作の東野圭吾の推理小説が原作ですから、
既に読んだ方も沢山いらっしゃることでしょう。
読んだ人は物語の展開やラストは解っていてこの映画を見ることになるのでしょうが、
私自身は、な~んにも予備知識無しで見たので、
お話の展開をワクワクしながら見ることが出来たような気がします。
それにしても、堤真一さんの演じる天才数学者の石神の姿と
福山雅治さん演じる湯川の姿との対比が素晴らしかったです。
とくに物語のクライマックスで二人の取調室でのやりとりの場面があるのですが、
殆ど身長が変わらないはずに二人なのに、
堤さんの姿が妙に小さく見えちゃうんです。
それぞれの心境を象徴的に表しているシーンだと思いますね。
大学でバリバリ教鞭を執っている湯川の一方で、
殆ど話を聞こうとしない高校生相手に授業をしている石神。
この二人の境遇の差が際立てば際立つほど
お話の中に厚みが増すような気がしました。
ラストシーンで柴崎コウ演じる内海薫の言った言葉
「石神さんは花岡さんによって○○○○○○○んですね」
胸に響きました。
さてさて、「クライマーズハイ」でバリバリの新聞記者を演じた堤真一さん。
今回の数学者の姿は、それとは全くの別物で面白かったですよ。
それにしても大きなスクリーンで見る福山雅治さんは
やっぱり胸キュンものでした♪
◆『容疑者Xの献身』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で10/4(土)より公開です。
◆『容疑者Xの献身』公式サイト
http://yougisha-x.com/
▼関連記事
『容疑者Xの献身』レビュー②(※ネタバレ注意!)
http://niki2times2.ktstv.net/e6643.html
Posted by kts-conweb at 10:14│Comments(0)
│ももさんの日記
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません








