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『オーシャンズ』※ネタバレ注意!

2010年01月26日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


「海ってなに?」という少年の問いかけから始まっていくこの映画。
すぐ目の前に錦江湾が広がる環境に住んでいる私達にとって
海はかなり身近な存在だと思うのです。

この映画には、私達が普段目にする海とは全く違った姿が描かれています。

【あらすじ】

北極海から南極海、サンゴ礁に彩られる美しい海に、冷たい氷で覆われた海など、世界各地の海にいる生物たち。
猛スピードで泳ぎ、ジャンプするイルカ、ゆっくりと海の底へと沈んでいくマンタ。
光のない大気圧1,100倍の海底であっても、そこで生きる命は存在している。
(シネマトゥデイ)


この前「ウルルの森の物語」を見たときにも
自然の生き物の姿を撮影するって大変だろうなぁ・・・と感じましたが、
この映画は、海の中の生き物たちを撮り続けているのですから
まずは、その苦労に脱帽してしまします。

制作費70億円、構想10年、撮影期間4年間、世界50ヶ所、
撮影70回、そして100種の生命たち―

と、映画のトップには紹介されていましたよ。


余計なものが一切ない生き物たちの生きている様子。
ありとあらゆる種類の魚やほ乳類たちの姿が出てきます。

私がまず最初に驚いたのは
イルカに海面近くまで追い込まれたイワシの群れに、
空中からまるで銃撃するかのような勢いで水面に飛び込みイワシを捕獲する
カツオドリたちの姿!!

まるでCGか??と思うくらい見事な画像で
本当に感心しました!!


あと、初めて見るような魚たちの姿・・・
グロテスクな姿を見せるコブダイや
まるで尾ひれをつけているかのような姿のイカ。

この映画で初めて目にした色々な海の生き物たち。

更には、何万匹も集まって脱皮をする蟹たちの姿。

海の中には、私達人間が想像し得ないような世界が広がっているんだなぁ
と改めて感動!!


その一方で、後半には海の生物たちの命を奪う人間達の残酷な姿・・・。

そして、人間の自然破壊による環境破壊が始まっているという恐ろしい現実。

愛らしいペンギンやアザラシたちの姿が
徐々に起こりつつある南極や北極の変化を
絶対にこれ以上広げてはいけないと心に訴えてきます。

私達の輝く海をいつまでも大切にするためにも
より多くの人にこの映画を見て、感じて欲しいと思いました。


色々な珍しい魚や生き物を見られるだけでも
子供達も喜ぶんじゃないかなぁ・・・。



▼『オーシャンズ』公式サイト:http://oceans.gaga.ne.jp/

▼『オーシャンズ』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で上映中です。


Posted by kts-conweb at 11:10│Comments(0)ももさんの日記
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