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『Dr.パルナサスの鏡』※ネタバレ注意!

2010年01月21日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


28歳という若さで急逝したヒース・レジャー。

その彼の遺作となったこの作品は、
友人でもあったジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウという
3人の人気俳優達がその意志を継いで完成させたと言うことでも
話題になっています。

【あらすじ】

鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、パルナサス博士(クリストファー・プラマー)の移動式劇場はロンドンで大盛況だった。

観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、めくるめく世界を体験できるのだが、そこにはある秘密があった。

トニー(ヒース・レジャー)はそのアシスタントとして観客を鏡の世界へと導く役目を担っていたが……。(シネマトゥデイ)


誰しも自分の心の奥深くに潜んでいる悪魔の心。
パルナサス博士はそんな本音の部分を引き出し
それを鏡の中の世界で本人に見せるという能力を持っているのです。


ある者は、博士に見せられた不思議な世界に感動し
また一方では自分の心の欲望に負けて大きく打ちのめされる。

それぞれの画像は
一人一人が自らの経験や知識に基づいて作り上げている
願望であったり、欲望であったりするんです。


そして、人の心を惑わす大きな感情・・・
それは「人を恋する心」

このお話の中でも、「恋」が大きな意味合いを持っており、
パルナサス博士をも悩ませ、苦しめ
その結果、悪魔との契約へと導くのです。


昔から、自分の欲望のために悪魔に魂を売り渡すというものがあります。
ここでも、悪魔との契約が大きな意味をなしています。
パルナサス博士が何のためにどういう内容の契約を悪魔と交わしたのか・・・


物語全体は、とっても不思議な世界のお話です。
でも、ファンタジーとして見るにはちょっと複雑かな。

この映画、エンドロールの後にちょっとした仕掛けがありますよ!!
なので、最後の最後まで自分の席を立たずに
なにがあるのかをきちんと見届けて下さいね♪



▼『Dr.パルナサスの鏡』公式サイト
http://www.parnassus.jp/index.html

▼『Dr.パルナサスの鏡』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で1/23(土)より公開予定です。


Posted by kts-conweb at 13:49│Comments(0)ももさんの日記
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