『イングロリアス・バスターズ』※ネタバレ注意!
2009年11月25日
NikiNiki会員 ももさんの日記から
面白くなければ、返金する!!
とまで言い切るタランティーノ監督の自信作!!
戦争映画でありながら、このハチャメチャ感と痛快感は、
笑うしか無かったです(*^m^)
【あらすじ】
1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。
一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。(シネマトゥデイ)
戦争映画って、テーマ自体が重いものですから
なかなか笑えるものにはならないと思うんですが
それをここまで、エンタテイメント作品に仕上げているところが凄いですよ!
ナチスドイツによるユダヤ狩りに対抗して組織されたナチスドイツハンターが、
ブラッド・ピット演じるアルド・レイン中尉が率いる”イングロリアスバスターズ(名誉なき野郎ども)”
ナチを捕まえると、彼らは決して捕虜にはせずに殺してしまうんです。
しかも、かなり残虐な印をつけたり、あるいはバットで撲殺したり・・・
実際に、その姿がスクリーンにも描かれるのですが、
ここらがやはりR-15たる所以なのでしょう。
ナチ狩りのイングロリアスバスターズの姿と平行して
片方ではナチスドイツの広報戦略=映画の上映に向けての姿が描かれます。
お話は第1章から第5章に分かれており、
それぞれの独立したお話が、徐々に重なっていき
そして、第5章のクライマックスに向けてお話が進んでいきます。
どうしても、ブラッド・ピットとタランティーノ監督がタッグを組んだということで
注目を集めていますが
映画そのものを見ると、この映画のそれぞれの役柄を演じる役者の演技が
この映画の質をかなり高めています。
憎たらしいナチスドイツ将校ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツ。
冷静にして沈着、そして冷酷さをと残虐さを秘めたこの役柄を
本当に憎たらしく感じられるまでに演じきっています。
そして、ナチスドイツに復讐をと考える女性2人・・・
ユダヤ人で、ランダ大佐に家族を惨殺されたショシャナ役のメラニー・ロラン。
英国の二重スパイにしてドイツ人の人気女優ブリジット役のダイアン・クルーガー。
この2人の美しさが、この映画に花を添えると共に
戦争という悲惨な出来事の無惨さをも引き立たせているように感じました。
主たる登場人物以外の人物設定も本当に細かいし、
色々なキーポイントとなる言葉(訛りと外国語)の使い方もひねりが効いており
なるほどなぁと感心してましたww。
多分、訛りなどに関しては、実際のドイツ語が解る人だったら楽しめるんでしょうね。
実際のナチスドイツの最後の歴史は周知の事実ですが
そこを、こういう形で味付けしてしまうタランティーノ監督って
本当に、凄いですよ!
見終わると同時に、なるほどねぇという言葉を発すると同時に
ただただ笑ってしまった私なのでした♪
▼『イングロリアス・バスターズ』公式サイト:http://i-basterds.com/
▼『イングロリアス・バスターズ』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。(R-15)
面白くなければ、返金する!!
とまで言い切るタランティーノ監督の自信作!!
戦争映画でありながら、このハチャメチャ感と痛快感は、
笑うしか無かったです(*^m^)
【あらすじ】1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。
一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。(シネマトゥデイ)
戦争映画って、テーマ自体が重いものですから
なかなか笑えるものにはならないと思うんですが
それをここまで、エンタテイメント作品に仕上げているところが凄いですよ!
ナチスドイツによるユダヤ狩りに対抗して組織されたナチスドイツハンターが、
ブラッド・ピット演じるアルド・レイン中尉が率いる”イングロリアスバスターズ(名誉なき野郎ども)”
ナチを捕まえると、彼らは決して捕虜にはせずに殺してしまうんです。
しかも、かなり残虐な印をつけたり、あるいはバットで撲殺したり・・・
実際に、その姿がスクリーンにも描かれるのですが、
ここらがやはりR-15たる所以なのでしょう。
ナチ狩りのイングロリアスバスターズの姿と平行して
片方ではナチスドイツの広報戦略=映画の上映に向けての姿が描かれます。
お話は第1章から第5章に分かれており、
それぞれの独立したお話が、徐々に重なっていき
そして、第5章のクライマックスに向けてお話が進んでいきます。
どうしても、ブラッド・ピットとタランティーノ監督がタッグを組んだということで
注目を集めていますが
映画そのものを見ると、この映画のそれぞれの役柄を演じる役者の演技が
この映画の質をかなり高めています。
憎たらしいナチスドイツ将校ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツ。
冷静にして沈着、そして冷酷さをと残虐さを秘めたこの役柄を
本当に憎たらしく感じられるまでに演じきっています。
そして、ナチスドイツに復讐をと考える女性2人・・・
ユダヤ人で、ランダ大佐に家族を惨殺されたショシャナ役のメラニー・ロラン。
英国の二重スパイにしてドイツ人の人気女優ブリジット役のダイアン・クルーガー。
この2人の美しさが、この映画に花を添えると共に
戦争という悲惨な出来事の無惨さをも引き立たせているように感じました。
主たる登場人物以外の人物設定も本当に細かいし、
色々なキーポイントとなる言葉(訛りと外国語)の使い方もひねりが効いており
なるほどなぁと感心してましたww。
多分、訛りなどに関しては、実際のドイツ語が解る人だったら楽しめるんでしょうね。
実際のナチスドイツの最後の歴史は周知の事実ですが
そこを、こういう形で味付けしてしまうタランティーノ監督って
本当に、凄いですよ!
見終わると同時に、なるほどねぇという言葉を発すると同時に
ただただ笑ってしまった私なのでした♪
▼『イングロリアス・バスターズ』公式サイト:http://i-basterds.com/
▼『イングロリアス・バスターズ』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。(R-15)
Posted by kts-conweb at 10:50│Comments(0)
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