WHAT'S NEW かごしまは、鹿児島のあらゆる新鮮な情報を集めてご紹介しています。

『NINE』※ネタバレ注意!

2010年03月19日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


世界は男と女と愛で出来ている!!

トニー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルを
「シカゴ」の監督ロブ・マーシャルが豪華キャストで映画化したこの作品、
本当に贅沢な映画です(*^▽^*)

【あらすじ】

1964年のイタリア。
スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。

ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。
(シネマトゥデイ)


最初にこの映画の予告編を見たときに
出演キャストの豪華さにホントびっくりしたんです!!

マリオン・コティヤールは、あの「パブリック・エネミーズ」に出てたし、
ペネロペ・クルスやニコール・キッドマンだって
数々の作品に出ている、超人気女優!

主人公のグイドを支える衣装係のリリーには
007シリーズのM役で出ているジュディ・デンチ 、
さらには、なんと、ソフィア・ローレンまで!!

ソフィア・ローレンって、とっくに70歳を超えてるはずだけどすっごく綺麗♪

この豪華女優達がそれぞれ歌って躍るんですが
中でも、ペネロペ・クルスのセクシーダンスが凄いです!!

ただでさえ、ダイナマイトボディのセクシーそのものなのに
下着姿で足を大きく広げたり、お尻をふったりしてグイドを誘惑するダンスを披露してるんです。

いや~、女性の目から見ても、ちょっとあのセクシーさはかなり刺激的!!
凄かったですよww


あと、予告編でも流れている
激しいリズムでノリのいい「シネマ・イタリアーノ」

ケイト・ハドソン(「10日間で男を上手にフル方法」に出てますよね!)が
白いミニスカートの衣装で激しく歌いながら躍るこのシーンは格好良かったです☆


それぞれの女優がそれぞれのテーマを持った曲を
様々な情感を込めて披露していますが
どれもこれも甲乙付けがたい程に格好良くて迫力があります!!

でも、この映画での一番の見所は
冒頭とラストにフルメンバーが揃って歌って躍るシーンかな(*^m^)
画面いっぱいに広がる沢山の女優・男優達を細かいカメラワークで見せてくれるこのシーンは
本当にミュージカルの舞台をそのまま取り入れたかのような
ワクワク・ドキドキさせてくれる素晴らしい場面だと思います。

脚本の1頁すらない状態で
映画を撮らなきゃならない状況に追いつめられたグイド。
みんなが彼の新作に大いなる期待を寄せており町を歩けばみんなが彼に声をかけてくる。

そんな彼が逃げ込む想像の世界で繰り広げられる彼を取り巻く女性の姿。
まさしくこの世界は男と女と愛で出来ているんですよねぇ~ww


この映画は、男性、女性のどちらにとっても
楽しめる作品だと思います♪


▼『NINE』公式サイト:http://nine-9.jp/

▼『NINE』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で上映中です。
  

Posted by kts-conweb at 13:22Comments(0)ももさんの日記

『噂のモーガン夫妻』※ネタバレ注意!

2010年03月16日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


ヒュー・グラントって、やっぱりこういうラブコメディにはうってつけのキャラクター!!
でも、最初の頃の方は見た目はかなり格好いい男なのに・・・って印象で
作品を見ていた気がするのですが
この映画は、かなり人間くさくてダンディさが吹っ飛んでますよww

【あらすじ】

不動産のトップ・セールス・ウーマンのメリル(サラ・ジェシカ・パーカー)と、敏腕弁護士のポール(ヒュー・グラント)は誰もがうらやむ超セレブ夫妻。

だが、ある日夫の浮気が発覚し、妻の気持ちは急速に冷めていく。
ポールは何とかメリルのご機嫌をとろうとするが、ある晩ディナーの帰りに二人は殺人現場に遭遇してしまうのだった。
(シネマトゥデイ)


お金があるだけじゃ男女の仲はうまくいかないってところが、この話のミソ。

そして、恋愛は綺麗ごとじゃなくて
人と人との本音のぶつかり合いから真実の愛が産まれるってことかな。


さて、殺人現場に遭遇してしまった二人は
アメリカの証人保護プログラムによって
大都会のニューヨークから遠く離れたワイオミング州のレイというちっちゃい町に避難をさせられます。

そこにいる人々の温かい心が
冷え切った夫婦関係を徐々に解消していくのですが
そこに至るまでの二人の本音同士のぶつかり合いの喧嘩が結構笑えます。


さらに、この二人の秘書同士のやりとりが、
これまたなかなかお勧めです!!

こういうお話は結論は最初から解っているので
途中に起こる様々な出来事がいかに工夫されているかで
ラストの印象が心に残るかどうかが決まってきます。
そういう点では、この映画は、私好みのストーリー展開でしたね(^^)


それにしても、サラ・ジェシカ・パーカーの
ウエストの細さは、異常だと思う私ですww



▼『噂のモーガン夫妻』公式サイト
http://uwasa-no-fusai.jp/

▼『噂のモーガン夫妻』は、TOHOシネマズ与次郎で上映中です。
  

Posted by kts-conweb at 14:02Comments(0)ももさんの日記

『シャーロック・ホームズ』※ネタバレ注意!

2010年03月15日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


誰もが知っている、名探偵シャーロック・ホームズ。
冷静沈着にしてかなりスマートな英国紳士というイメージを誰しも持っていると思いますが、
この映画のシャーロック・ホームズはこれまでのイメージを
完全にぶちこわしてくれますよww

【あらすじ】

新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。
相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともに宿敵ブラックウッド(マーク・ストロング)に立ち向かう。

そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。(シネマトゥデイ)


今回、シャーロック・ホームズを演じるのは、
「アイアンマン」でおなじみのロバート・ダウニー・Jr。
さらに、助手のワトソンを演じるのは、ジュード・ロウ。

この組み合わせだけでもこれまでのホームズ&ワトソンのコンビとは
ひと味もふた味も違ったお話というのが解ると思います。


推理小説では謎解きの部分が一番の見所なのですが
いやはや一番面白いのはアクションシーンでした(^^)

もちろん、謎解きの部分も痛快な解説で種明かしをしてくれるので
それはそれで面白かったのですが、
ともかく、追跡や格闘シーンがスピード感いっぱいで
スクリーンから目が離せないほどドキドキさせてくれます。

あと、ジュード・ロウのとっても知的で格好いいワトソン博士はかなりお勧めです!!

どちらかというと、ジュード・ロウのほうが
従来のホームズの雰囲気と近いように思うのですが
この映画の面白さはそれでは出なかったでしょうね。

このコンビでの第2作、そのうちにまたできるといいな♪


▼『シャーロック・ホームズ』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/

▼『シャーロック・ホームズ』は、TOHOシネマズ与次郎で上映中です。
  

Posted by kts-conweb at 18:51Comments(0)ももさんの日記

【DVD】女の子ものがたり

2010年03月11日
NikiNiki会員 SHIPさんの日記から


昨晩はちょっと夜更かしをして「女の子ものがたり」を観ました。

みぞれが降る帰り道に寄ったTSUTAYAの新作コーナーで
深津絵理さんが好きなので、自然と手が伸びました。

【ストーリー】

36歳漫画家の菜都美(深津絵里)は
スランプに陥ってからというもの、昼間からビールを飲み
タライで水浴びをしたり、ソファで昼寝をしたりと
一向に立ち直ろうとする気配がない。

新米の担当編集者、財前(福士誠治)はそんな菜都美に
「先生、友達いないでしょう?」とキツイ言葉を投げかける。

担当編集者の何気ない一言で、幼少時代を思い出し
海と山の見える小さな町で育った菜都美には
もう会えなくなってしまった二人の親友がいた。

あの頃の自分に会うため、彼女は故郷に帰るのだが…。



貧困、さらに家庭内暴力などの問題を抱える
ぞくに言う「負け組」女子の友情が描かれる。

シビアな問題を取り上げつつも、
少女時代を演じる綺麗どころの女優さんたちで
どこか爽やかな印象でした。

海の見える田舎町、貧しい生活の中
周りの大人たちを見て、半ば当然のように
半ばあきらめたように「自分もああなるのかな」と漠然と思いながら

それでも

自分の道はきっとあるはずだと
もがいていた日々。

西原理恵さんの自伝的作品を映画化。
人生の絶不調から生きる勇気を取り戻していく姿を
ノスタルジックに描いた感動の物語。


深津絵理さんの可愛らしさと、西原さんの出したかったであろう
強き女性像とがいり混じり、チャーミングな深津さんでした。


長くなりましたが、最後に監督さんの言葉

人間はみんなどこかダメなところがあると思うんです。

そういうところを掘り下げて見ていった方が
面白いんじゃないでしょうか。
僕は、人間味の感じられるキャラクターの方が
魅力的だと思いますね。
キャラクターだけじゃなくて
物語にも同じことが言えると思います。



最近、私も人に対して、観る作品や
自ら取り組む踊りに対して同じようなことを
感じていました。

社会的問題になるダメな人間は嫌だけれど
少しくらい、弱さが見え隠れする人間だからこそ
なんて思うのです。


※「女の子ものがたり」公式HP(予告動画あり)
http://onnanoko-story.jp/index.html
  

Posted by kts-conweb at 15:36Comments(0)SHIPさんの日記

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

2010年03月05日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


ギリシャ神話では、

神様と人間の間に生まれた子供の話
ヘラクレスはゼウスと人間エーレクトリュオーンの娘アルクメーネーとの子供
ペルセウスはゼウスとアルゴス王アクリシオスの娘ダナエーとの子供

などがありますが、
神様と人間の間に生まれた子供が現代社会にいるって
なかなか面白い設定じゃないですか!!

【あらすじ】

ギリシャ神話の神の息子であると告げられたアメリカの寄宿学校生、パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)。

仲間とともにゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神は4つの神託を下すが、旅の途中にはオリンポスの神々との出会いや敵との戦いが待っていた。
(シネマトゥデイ)



ギリシャ神話の神々って、
人間よりももっと人間臭く気まぐれでわがままですよね。

そんな神の中でも一番の力を誇るゼウスの雷撃が盗まれたということで
その犯人として疑われたのがパージー・ジャクソン。
彼は、ゼウスと共に3神とされるポセイドンの子供なんです。

自分が神と人間の子供であるということなど知る由も無かった彼が
その盗難事件をきっかけに自分が神の子であると言うことを知り
そして、自分にかけられた盗みの嫌疑を晴らすべく冒険が始まります。

彼を導くのがピアース・ブロスナン演じるブルナー先生。

一緒に電撃探しの冒険に出かけるのは
闘いの神アテナの娘、アナベスとパーシーの学校での友人ブランドンの2人。
ブランドンの真の姿がなかなかキュートです♪♪

ギリシャ神話についての知識をちょっとでも持っていた方が
よりこのお話の人物関係とかキャラクター設定が楽しめるのかな☆☆


それから、この映画の中で決して忘れてならないのが
ユマ・サーマン演じるメドゥーサ。

メドゥーサはギリシャ神話の中のアルゴ船の冒険のお話に出てくる
髪の毛の一本一本が蛇で
その目を見た瞬間に全てのものが石に代わってしまうと言う力を持つ魔女。

顔の美しさと髪の毛が蛇という恐ろしさのマッチングが良かったですよ~!


特撮の面白さと画像の迫力
物語の展開のスピード感と奇想天外のストーリー
やっぱりこういうお話は気楽に楽しめるのでいいですね(@^▽^@)


元々はアメリカで話題の児童文学作品の「パーシージャクソンシリーズ」
ということですから
これも、シリーズ化されて、パート2とかパート3が出来ちゃうのかな?
ちょっと楽しみです。



▼『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』公式サイト
http://movies.foxjapan.com/percy/

▼『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で公開中です。
  

Posted by kts-conweb at 13:52Comments(0)ももさんの日記

『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』

2010年03月03日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


ドラマでサバイバル、映画でファイナル!

2005年 週刊ヤングジャンプに掲載
2007年 テレビドラマ
2009年 テレビドラマ第2シーズン

「ライアーゲーム」が、とうとう結末を迎えますよ~!!

【あらすじ】

女子大生の直(戸田恵梨香)は、謎の組織が主催する、巨額の資金を賭けて互いにだまし合うライアーゲームに参加するハメになる。

彼女は天才詐欺師の秋山(松田翔太)の助けを借り、どうにか決勝戦まで勝ち進む。

二人は50億円の賞金を賭け、信じ合う心がテーマの“エデンの園ゲーム”と呼ばれる最後の戦いに挑むが…。
(シネマトゥデイ)


今年の1月19日に最終回を迎えたシーズン2。
そのラストから今回の映画へ繋がります。

バカ正直の女子大生・神崎直。
財布を落としたからいきなり1000円を見知らぬ男性に貸して欲しいと言われ、
何ら疑うこともなく1000円を貸して、自宅の住所をメモ帳に書き留める彼女。

そんな彼女の人の良さから今回の映画のお話しも始まります。


優勝すれば50億を手に入れられるというファイナルゲームは
”エデンの園ゲーム”
金、銀、赤のリンゴを使ったこのゲームは
相手を信じれば決して負けることのないという単純なゲーム。

これまでのライアーゲームは相手を如何に騙すかというゲームだったのに対し、
今回は逆に相手をどう信じるかというもの。

正直者の直は、参加者の言葉を単純に信じて、
その結果、あっさりと騙されます。

この物語の見所は、やはりこの相手との駆け引きと心理戦の面白さ。

天才詐欺師秋山と協力しながら、
ライアーゲームの諸悪の根源・・・主催者をつぶしながら直は戦います。
彼女の「人を信じる心」は、この究極のゲームで勝ち抜けるのか??

何度も何度も相手を裏切り、騙し合い
自分が騙したつもりが、騙されるという入れ替わりの激しいこと!!
いや~、目が離せないですよ(≧w≦;)

上映時間の133分、本当にず~っと画面に集中して
頭をめいっぱい使ってましたww


このゲームの主催者とは誰なのか??
そしてその目的は・・・??

ラストまで、本当に目が離せない展開を楽しませてもらいました(*^▽^*)


▼『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』公式サイト
http://liargame.jp/index.html

▼『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』は、3/6(土)よりTOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で公開予定です。
  

Posted by kts-conweb at 16:14Comments(0)ももさんの日記

『人間失格』※ネタバレ注意!

2010年03月02日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


さらっとした文章を好む私にとって、太宰小説は、どちらかというと苦手な部類。
原作も学生時代に読んだと思うのですが、あまり良く覚えてないんです。

主演がジャニーズの生田斗真。
アイドルを使っての文学作品をどう描くのかと言うことに興味があって
見てみました。

【あらすじ】
議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は人間関係がうまくいかず、周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。

高校に入った葉蔵は遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い、酒や女におぼれる放蕩(ほうとう)生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。(シネマトゥデイ)



時代背景は、日本が太平洋戦争に突入する以前の時代。
綺麗に着飾った着物を着た沢山の女の子に囲まれ
誕生日の記念撮影をする主人公の葉蔵。

幸せなはずの彼なのに、
豪華に飾られている誕生日の飾り付けを見て
彼が発する言葉がその後の彼の人生を象徴しているのです。

葉蔵の生きることに対する姿勢。
酒におぼれ、言い寄ってくる女を手玉に取り
退廃的な生活を送る姿。

その暗いトーンと何とも言えない絶望感漂うシーンの数々。

太宰の分身とも言える主人公の行動一つ一つを見るにつけ
その後、太宰自身が大学時代から自殺を繰り返し、
やがて入水自殺を果たしたことを知っている我々にとっては
そこに至る彼自身心の葛藤の一つ一つを見せつけられているようで
ちょっと息苦しい気持ちになりました。


女性が惹かれてしまう葉蔵の独特の魅力を、
生田斗真という役者は見事に演じていたように思いました。

寺島しのぶ、大楠道代、室井滋、そして三田佳子。
特に、三田佳子の真っ赤な口紅の色が印象的でしたね。

昨年見た、「ヴィヨンの妻」の描く太宰ワールドと
やはり重なるものがありますが
こちらのほうが、かなり重苦しく感じました。


生田くん、テレビドラマなんかよりもずっとずっと良かった!!
アイドルを起用してるから・・・とバカにしてちゃいけませんね(;^ω^)
今度改めてじっくりと本を読んでみたくなりました。


▼『人間失格』公式サイト
http://www.ns-movie.jp/

▼『人間失格』は、鹿児島ミッテ10で上映中です。
  

Posted by kts-conweb at 14:00Comments(0)ももさんの日記

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