WHAT'S NEW かごしまは、鹿児島のあらゆる新鮮な情報を集めてご紹介しています。

『トランスフォーマー/リベンジ』※ネタバレ注意!

2009年06月23日
NkiNiki会員 ももさんの日記から


パート1のラストシーンを見て、いつパート2が公開されるのかと
ワクワクしてたのですが
期待を裏切らない、よりパワーアップされたスケールとスピード感で
めちゃめちゃ楽しませてもらいました♪


【あらすじ】

オートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコンが、新たな仲間を率い、より凶悪になって復活。

ディセプティコンの新たな侵略計画は、現存するオートボットたちの総力をはるかに上回る巨大なトランスフォーマー、“デヴァステーター”やメガトロン以上に凶悪な“フォールン”を擁するものだった……。(シネマトゥデイ)


ストーリーは、前回、死んだと思っていたディセプティコンが復活して
地球に復讐しようとするところを
オートボットと主人公のサムとその恋人のミカエラらが
協力して立ち向かうという内容なのですが
ともかく、色々な要素が盛りだくさんです!!


主人公のサムは、今回、大学生となるために自宅を出て寮に入ります。

新入生は車を持てないと言うことで、
愛車?のバンブルビーを置いていかざるを得ないのですが、
バンブルビーがサムとの別れを嫌がるシーンが
まず、私的には、大のお気に入りでした!!

ともかく、細かな笑いの要素があちこちにちりばめられています。
サムの両親やオードボット同士の兄弟喧嘩など、かなり笑えます!!


笑いの中にも、親子愛、恋人への愛、人類愛など、
心に訴えるものがきちんと作り込んであり、心に響く作りになってます。

ただし、あくまでもフィクションのお話ですので
つじつまが合わない部分はた~くさんありますので、
それは、笑って流しましょうww


そして、絶対に忘れてならないのが
スケールアップしたオートボットの戦いのシーン。
CGとはわかっていても、かなり迫力満点です。

ちなみに、テレビで紹介してましたが
爆発にサムとミカエラが巻き込まれるシーンでは
実際に、爆発に巻き込まれていたそうな・・・

ともかく、ドカンドカンと爆発しまくり、車がぶつかって壊れまくりのど迫力は、
ただただ、痛快そのものでした。


そして、これらのシーンにより一層、花を添えていたのは
ガンガンのロックのBGM。

幅広い年齢層の人が楽しめる音楽で構成されてました。


ともかく、理屈抜きで、単純に楽しめるエンターティメント作品登場って感じですね。


あっ、パート1を見てない人は
見ていった方が、絶対に見てから行くことをお勧めします(^^)



▼『トランスフォーマー/リベンジ』公式サイト:http://www.tf-revenge.jp/

▼『トランスフォーマー/リベンジ』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で公開中です。
  

Posted by kts-conweb at 15:56Comments(0)ももさんの日記

『愛を読むひと』※ネタバレ注意!

2009年06月18日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


原題は 「THT READER」=朗読者

全世界の500万人が涙したベストセラー小説を
アカデミー賞チームが映画化した話題作です。

【あらすじ】

1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。

ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケル(デヴィッド・クロス)は、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。
(シネマトゥデイ)



こんなに切ない恋愛もあるんだぁ・・・というのが
正直な感想。


15歳も年上の女性に恋いこがれるマイケル。
そして、それを受け入れるハンナ。

ハンナのマイケルに対する感情も愛情だったのかどうか
それはよく解りませんが
この恋愛が、その後の2人の人生に大きく影響するのです。


舞台は、1958年、1966年、そして1976年と幾つかの場面に分かれて
展開していきます。

その各年代を結ぶのは、成長し、立派な弁護士となって活躍する
レイフ・ファインズ演じるマイケルなのですが
この表情が、憂いを含む切ない表情なのです。
この表情こそが、この映画の全体的な流れを象徴しているように感じました。


さて、あらすじにあるように、ある日姿を消したハンナと
マイケルは法廷で再会します。

その裁判は、戦争中のナチスドイツによるユダヤ人迫害を裁くものなのですが、
この裁判の途中、ある証拠を巡って、ハンナは嘘をつきます。

彼女が嘘をついてまで守ろうとした事実。
その彼女の心の中にあるものは、一体何だったのか・・・。

多分この答えは、見る人によって解釈が違うのではと思います。

マイケルに対する愛情だったのか、
それとも単なる自己防衛だったのか。

いずれにしろ、それが彼女にとっては自分の命にも替えがたいものだった
ということだけは間違いないと思います。

そして、この一連の裁判に寄せるマイケルの気持ち。
それも、彼なりの愛情だったのでしょう。


この裁判を巡るハンナ、マイケルの姿は
見ていて胸が締め付けられる感じがしました。
そして、その後のマイケルの行動とそれに対するハンナの姿も。

とても印象に残った2人のやりとりの台詞があるのですが
それは、敢えて書かないことにします。


さて、ケイト・ウィンスレットは、この重い重いお話を見事に美しく演じてました。
特に、マイケルと出会った36歳から、その30年後の姿まで
見事に演じ分けていましたね。

これまでの彼女の映画も、本当に素敵なものが多かったけど
この作品はその中でも素晴らしいと思います。

この映画は、きっと見る人によって色々な感じ方が出来る映画ではないでしょうか。
それぞれの感性の違いが、そのまま映画に対する感想の違いとなって表れる、
そんな深い作品だったと思います。



▼『愛を読むひと』公式サイト:http://www.aiyomu.com/

▼『愛を読むひと』は、6/19(土)よりTOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で公開予定です。  

Posted by kts-conweb at 10:54Comments(1)ももさんの日記

『真夏のオリオン』※ネタバレ注意!

2009年06月16日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


戦争映画って、結構重い作品が多いですよね。

でも、この映画は、これまでの戦争映画のイメージとは全く違う
ヒューマンドラマの作りになっています。

オリオンよ、愛する人を導け!

この言葉、納得です!!


【あらすじ】

第二次世界大戦末期、日本海軍はアメリカ海軍の燃料補給路をたたくためイ-77をはじめとする潜水艦を配備していた。

イ-77の艦長・倉本(玉木宏)や同作戦に参加する海軍兵学校からの親友、イ-81の艦長・有沢(堂珍嘉邦)はアメリカ海駆逐艦パーシバルを迎え撃つが、同駆逐艦は大胆で周到な知略で日本側の防衛ラインを切り崩してしまう。
(シネマトゥデイ)



この映画の中で、一番大きな意味を持っているのは、
イ-77の艦長・倉本を演じた玉木宏の笑顔じゃないかと個人的所見。

終戦間際の日本・・・スクリーンに映し出される1945年8月3日の日めくりカレンダー。

1945年8月15日には終戦ということを知っているからこそ、
この映画の舞台となっている太平洋戦争末期の緊迫した状況が
この場面一つで伝わります。


若い倉本艦長を支える乗組員達。

益岡徹:潜水艦水雷長
吉田栄作:潜水艦機関長
吹越満:潜水艦航海長

この3人の「長」達に全幅の信頼を置いているからこそ、
若い艦長は自分の采配を揮えるのだということが強く伝わってきます。

特に、吉田栄作の機関長、
どんなトラブルになっても冷静に艦長を信じる姿が、凄く格好良かった!!


潜水艦という密室の中。
敵のアメリカ艦隊を欺くための心理戦。
かなり面白かったですね。


母国を救うための戦いの中にあっても、いたずらに命を捨てるべきではない。

人間魚雷「回天」で出撃を願う、若い兵士に対して訴えるシーン。

親友のイ-81艦長・有沢への思い。
命の重さを訴え続ける倉本艦長の姿は、
戦時下ではこういう考えを持つこと自体がNGだったようにも思うのですが
そういう事を堂々と描いている時点で、これまでの戦争映画とは一線を画していたように感じました。


物語の導入シーンが、孫の回想シーンから始まるという作りは
「男たちの大和」でもそうでしたが、感情移入する上では、かなり効果的ですよね。

北川景子の2役の演じ分け・・・着ている物や髪の毛の色などでしたが、
やはり面白い物ですww


あのケミストリーの堂珍嘉邦の役者としての初めての作品と言うことでも
話題になってますが
個人的には、ドランクドラゴンの鈴木拓くんの演技がナイスでした(^^)


人が戦うことで生じる悲しさ、苦しさ。
戦争の悲劇は、やはり二度とあってはならないと改めて感じる1本です。



▼『真夏のオリオン』公式サイト
http://www.manatsu-orion.com/index.html

▼『真夏のオリオン』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で公開中です。
  

Posted by kts-conweb at 14:16Comments(0)ももさんの日記

『ガマの油』※ネタバレ注意!

2009年06月15日
NikiNiki会員 なっちゃんさんの日記から


「パコと魔法の絵本」の大貫役で衝撃的な演技を見せた
役所広司さんの初監督作品です。

プール付き豪邸に暮らしているデイトレーダーの拓郎は、
1日で何億と言うお金を稼ぎ出すバブル成金。

どんなもんじゃい!が口癖の
大人になりきれていないはちゃめちゃオヤジでもあります。


そんな彼を支えているのが、
おっとりしているけれどしっかり女房の輝美と心優しき一人息子の拓也。

少年院から出所してくる友達サブローを迎えに行く途中、
拓也は交通事故に遭ってしまいました。


病院のベッドで意識が戻らない拓也の携帯に届いた着信音。

拓郎は思わず電話に出てしまいますが、
相手は拓也の恋人で横須賀に住む光でした。


拓也だと勘違いされた拓郎は
自分が父親である事も拓也が交通事故に遭った事も言えず拓也のふりをする拓郎。

その後も何度となく電話を掛け合う二人。

拓也が亡くなった後もその事実を告げられない拓郎。
拓也が亡くなったことを認めたくなかったのかもしれません。


宇宙に行くことが夢だった拓也の遺骨を納める場所を探しまわる拓郎とサブロー。

恐山に向かう途中に
熊に襲われたり 死んだはずの拓也が現れたり 
幼い頃に出会ったガマの油売りが現れたり
現実離れした場面も出てくるけれど 
あまり違和感を感じさせないところがこの映画の不思議なところ。


なかなか本当の事を話せなかった拓郎がやっと光に真実を告げました。

人は二度死ぬんだそうだよ。

一度目の死は肉体の死。

二度目の死は誰からも思い出されなくなった時。

亡くなった大切な人を忘れなければ
その人はずっと見守っていてくれるんだ。


かけがえのない大切な人を亡くす悲しみに襲われるけれど
人生は人と人が繋がることで思いがけない喜びも生まれてくるんだ

そんな事を伝えてくれているようです。

見終わった後 ちょっと不思議でそれでいてほんわか心が温かくなる映画です。



▼『ガマの油』は、鹿児島ミッテ10で上映中です。

▼『ガマの油』公式サイト:http://gama-movie.com/
  

Posted by kts-conweb at 11:29Comments(0)なっちゃんの日記

『ハゲタカ』※ネタバレ注意!

2009年06月12日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


TOBというと、あのフジテレビを巡るライブドアの動きを思い出します。

あの、リーマンブラザーズの破綻と言い
このドラマって、本当にリアリティがあります!!

【あらすじ】

投資家から募ったファンドで徹底した合理主義を貫き、企業を買いたたいく“ハゲタカ”の異名を取っていた鷲津政彦(大森南朋)は、閉鎖的な日本のマーケットに絶望して海外生活を送っていた。

そんな鷲津のもとへ盟友・芝野健夫(柴田恭兵)が現われ、日本有数の大手自動車会社を巨大ファンドによる買収の危機から救ってほしいと頼む。(シネマトゥデイ)


この映画は、2007年2月から6回に渡って放送されたNHKドラマの
続編の作りになっています。

ちなみに、私は元のドラマは全然知らないのですが
会社買収を巡る色々なやりとりは見ているだけでドキドキしますね。


今回、鷲尾のライバルとなって火花を散らすのは
「赤いハゲタカ」の異名を持つ劉一華。
玉山鉄二のクールさが、金融市場の冷酷さを象徴するのにぴったり!

劉が仕掛けるのは、日本大手の自動車会社の買収。
そして、劉のバックにあるのは、中国政府。

ここまで日本VS中国という対決色を全面に出しても大丈夫??と言うくらい
激しい対立の構図が際立ってました。


お金があるからこそ
こういう攻防があるんだよなぁ・・・と
概ねこういう世界とは全く縁のない私は対岸の火事的な気持ちで見ていたのですが、

こういう台詞をみてなるほどなぁと・・・


人生の悲劇は2つしかない。

一つは、「金」のない悲劇
そしてもう一つは、「金」のある悲劇

世の中は、「金」が悲劇を生む。



確かに、お金にまつわる悲劇って、持つ者、持たない者の
両方の側面を持ってます。


「ハゲタカ」VS「赤いハゲタカ」の結末。
なかなか見応えありました♪

テレビ版「ハゲタカ」
今度、レンタルして見てみたいです(^^)


▼『ハゲタカ』公式サイト:http://www.hagetaka-movie.jp/index.html

▼『ハゲタカ』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で上映中です。
  

Posted by kts-conweb at 13:31Comments(0)ももさんの日記

『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』※ネタバレ注意!

2009年06月10日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


木村拓哉、ハリウッド俳優ジョシュ・ハートネット、
韓流スターのイ・ビョンホンの共演で話題になっているこの映画。

ミーハー気分で見に行くと、ガッカリするかも・・・

【あらすじ】

他人の痛みを身代わりとなって引き受ける特殊能力を持つ男シタオ(木村拓哉)が失踪(しっそう)。

元刑事の探偵クライン(ジョシュ・ハートネット)は彼の行方を追って、ロサンゼルスからフィリピン、そして香港へとたどり着く。

そこでシタオがある女性リリ(トラン・ヌー・イェン・ケー)と一緒にいて、彼女を愛する香港マフィアのボス、ス・ドンポ(イ・ビョンホン)もシタオを探していることが判明する。
(シネマトゥデイ)


格好いいキムタク、格好いいジョシュ、格好いいイ・ビョンホンの姿は
この作品の中には何処もありません。


みんな心に大きな闇を抱えている
 
 シタオ:人の痛みを身代わりとなって引き受ける
 
 クライン:元刑事で、犯人を殺したことにより心に大きな傷を負っている

 ス・ドンポ:女を愛する香港マフィア



ストーリーテラーの役目は、クライン役のジョシュ・ハートネット。

彼の目を通して描かれる世界観は
何処かもの悲しく、寂しい。

映像も、クリアな画像ではなく、何処か霞がかかったようなトーンと
昔懐かしい色あせたセピア色の雰囲気。
見ているだけで、なんとなく息苦しくなるような作りは
きっと、作者の意図するところなのでしょうね。


さて、この映画はPG-12指定と言うことですが
結構、暴力的シーンや不気味なシーンが描かれています。
時には目を覆いたくなるようなキツイものも・・・
そういう部分は、あのブラピが演じた「セブン」と重なります。


俗世の荒れ果てた世界と対極にあるのが
キムタク演じるシタオなのですが、彼の役所、
はっきり言って、かなり重要です。

そして、このキムタク演じるシタオの姿は
誰もが知っているある歴史上の人物の姿と重なるんですよね。
漠然とそう思いつつ
はっきりと確信できるシーンが、ラスト近くにあります。


この映画、日本人の宗教観を考えると
あまり万人受けする物じゃないと思いますね。
もし、この3人の役者が演じてなかったら
きっと、日本じゃ話題にもならなかったんだろうなぁ・・・

普通の娯楽映画が大好きな人には絶対に受けない映画。
但し、イ・ビョンホンの鍛えられた肉体、特に腹筋は一見の価値有りですww



▼『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』公式サイト:http://icome.gyao.jp/

▼『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は、TOHOシネマズ与次郎で公開中です。(PG-12)
  

Posted by kts-conweb at 10:30Comments(0)ももさんの日記

『ターミネーター4』※ネタバレ注意!

2009年06月08日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


ターミネーターシリーズでの印象的な台詞と言えば

I'll be back!

今回も、しっかりと出てきますよ~!!

【あらすじ】

“審判の日”から10年後の2018年。人類軍の指導者となり、機械軍と戦うことを幼いころから運命づけられてきたジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)。

今や30代となった彼は、人類滅亡をもくろむスカイネットの猛攻が開始されようとする中、ついに人類軍のリーダーとして立ち上がることになる。(シネマトゥデイ)


さ~て、何から書きましょうか♪♪

とりあえず、この映画はやはりターミネーターシリーズを見ていないと
楽しさは半減だと思います。

特に、今回は第1作目での大切な登場人物・・・
カイル・リースを巡ってストーリーが展開されているから!!

カイル・リースが誰かを全く知らない人は
事前に情報を仕入れて行きましょうねww


あと、この第4作でとても大切な役割を果たしているのは
マーカス・ライトという謎の男。

彼の正体・・・まぁ、察しはつくと思うのですが
これまでのターミネーターシリーズでの登場人物の設定とはちょっと違っていて
単なるSFアクション映画ではない味付けになっているように思いました。


戦闘シーンや、逃走シーンなどは相変わらずの迫力満点で楽しませてくれます☆

特に、スカイネットの心臓部を破壊するために進入した建物の中に隠されていた秘密とは・・・
おっと、これは絶対に自分の目で確かめていただきたいです!!


あと、忘れてならないのがターミネーターとの戦いですよね!!
どのターミネーターと戦うのかといところも、キーポイントですww

特に、第1作や第2作を彷彿とさせる戦い方は
前作を見たことある人にとっては、思わず「ニヤリ」としたくなるはずです。


封切りは来週の土曜日13日からということですが
待ちきれずに、先行ロードショーの1発目で
見に行っちゃいました。

期待通り、かなり楽しませてもらえました♪♪



▼『ターミネーター4』は、6/13(土)より、鹿児島ミッテ10TOHOシネマズ与次郎で公開中です。

▼『ターミネーター4』公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/
  

Posted by kts-conweb at 12:05Comments(0)ももさんの日記

『ラスト・ブラッド』※ネタバレ注意!

2009年06月05日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


『猟奇的な彼女』で気が強いけど純粋で魅力的な女性を演じたチョン・ジヒョンと、
日本が誇るアジアンビューティの小雪の共演作。

フルデジタル・アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の実写版だそうです。

【あらすじ】

セーラー服に身に包み、孤独とともに生きる16歳の少女サヤ(チョン・ジヒョン)。

運命のいたずらか、神の無慈悲か、人類の未来を背負わされることになったサヤは、黒筒に忍ばせている日本刀をバンパイア相手にきらめかせながら、戦い続けてきた。

世界の危機を救うため、そして自分自身の運命を切り開くために戦うサヤだったが……。
(シネマトゥデイ)


映画館の予告編で「角川ホラー文庫」って書いてあったので
ホラー小説の内容だよねぇと思って見に行ったのですが
R15指定と言うだけあって、日本刀でヴァンパイアを切りまくる切りまくる!!

う~ん・・・


舞台は1970年代の日本。

でも、どこか違和感が・・・。
なぜ、この映画の舞台が日本だったのかがいまひとつピンと来ませんでした。

「オニ」という言葉を生かしたかったからかもしれないけど
まぁ、外国が見た日本の姿って、やはりこの程度なのかなと・・・。
あの「SAYURI」」や「キルビル」でも感じた違和感かな。


小雪の透き通るようなあの白い肌が
オニゲンの真っ白な衣装を着ると、より一層美しかった。

美しさの中に見せる冷淡さ。
今度は、彼女には別な作品で、是非とも悪役を演じて欲しいって思っちゃいますww


この映画、果たして映画館に足を運ぶ価値があるかどうかと言うと
私的にはいまひとつ。

オリジナルのデジタルアニメを見たことある人の感想を聞いてみたいものです。



▼『ラスト・ブラッド』公式サイト:http://lastblood.asmik-ace.co.jp/

▼『ラスト・ブラッド』は、TOHOシネマズ与次郎鹿児島ミッテ10で公開中です。(R15+)
  

Posted by kts-conweb at 14:08Comments(0)ももさんの日記

『スター・トレック』※ネタバレ注意!

2009年06月02日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


アメリカのスペースシャトルの第1号の名前って知ってますか??

そう、「エンタープライズ」号です♪

この名前、スタートレックの中に出てくる宇宙船の名前のにちなんで
命名されたって知ってましたか???


【あらすじ】

ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)が宇宙艦隊に入隊して3年。

USSエンタープライズに乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。

それが気に入らないスポック(ザカリー・クイント)は、
カークを船から追い出そうとするが……。(シネマトゥデイ)



「スター・トレック」のお話自体は、
テレビドラマでも、映画でもこれまで何度か作られている作品です。

カーク船長やバルカン星人と地球人のハーフで、
とがった耳が特徴的なスポックなどの登場人物は、子供の頃からよく覚えています。

その以前の作品など知らなくても十分に楽しめるストーリー展開。


といいつつ、元々の作品を知っていた方がやはり楽しめるだろうなぁ
と思う部分がいくつかありましたよ♪♪


今回のお話は、カーク船長がエンタープライズ号の船長となるまでのお話・・・
つまり若い頃のストーリーになっています。
なので、このお話に欠かせない重要人物のスポックも若き日の姿です。


さて、ジェームズ・T・カークの父親は、
宇宙空間を航行中にある謎の宇宙船の攻撃を受け、命を落とします。

彼のお父さんは、攻撃を受けた際、船長から船の指揮を任されるのですが
彼が船長であったのはわずか12分。
そして、その彼は12分で800人の命を救ったという功績を残します。


幼い頃に父を亡くしたカークの無鉄砲さは
父親の愛情に対する心の渇望・・・今の時代の親子関係にも相通じる姿です。


この親子愛のほかにも、友情や郷土愛などの姿も描かれていて
心を揺さぶるシーンが所々にあって、私としてはかなりポイント高かったです。

あと、スポックの幼い頃のエピソードもかなり興味深かった!!


この映画、金曜日が封切りだったのですが、
その日の朝の「めざましテレビ」で「スター・トレック」の詳しい紹介をやっていて
その時に、これまでのシリーズでスポックを演じたレナード・ニモイが
本作にも出ていると言っていたので、どのシーンかを思ってワクワクしてたら
かなり重要な役所で出てきたのは、すごくうれしかったです♪


あと、話の展開に所々かなり笑えるシーンが盛り込んであるのも
飽きさせない要素の一つだったかもしれません。


このキャストで、続編とか出てきそうな予感です(^^)



▼『スター・トレック』は、鹿児島ミッテ10TOHOシネマズ与次郎で公開中です。

▼『スター・トレック』公式サイト:http://www.startrekmovie.com/intl/jp/
  

Posted by kts-conweb at 10:54Comments(0)ももさんの日記

『消されたヘッドライン』※ネタバレ注意!

2009年06月01日
NikiNiki会員 ももさんの日記から


原題の「state of play」を辞書で引いてみると

「(競争者間の)形勢」とありました。

邦題にある「ヘッドライン」とは

1 新聞などの大見出し。

2 本や新聞の欄外上部に記した見出し。柱。

最新の記事の見出しを段組で表示するもの。



映画のタイトル、原題、邦題とも 

なるほど・・・というお話です♪

【あらすじ】

ワシントン・グローブ紙は国会議員と亡くなったある女性のスキャンダルとは別に、同じ日に起きたもう一つの殺人事件との奇妙な関連性を発見する。

敏腕記者カル(ラッセル・クロウ)は、編集長(ヘレン・ミレン)に渦中のコリンズ議員(ベン・アフレック)と接触するよう言われる。
やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき……。(シネマトゥデイ)



一見なにも関係ない事件同士が繋がっていって
そこには、大きな陰謀が・・・
という展開は、よくあるお話ですが、
今回のこのお話もいわばその典型的な作りになっています。


が、その真相を追いかけるのが警察ではなく新聞記者というところがミソ。
しかも、昔ながらの取材方法とキャリアで培った人脈を武器に事件を追うベテラン記者を演じるのは、
ラッセル・クロウ。

一方、web版の新聞を担当する駆け出しの若き女性記者を演じるのは
レイチェル・マクアダムス。

この二人の事件のとらえ方の違いが、
そのまま世代差と新旧の新聞に対する意識の違いでもあり、
今の時代を象徴しているように思いました。


このお話の中で、誰が一番の悪者なのか。
サスペンスですから、当然、想像しながら見ていきますよね。

そのワクワク感をかなり楽しめる1本です。


二転三転する色々な状況。
背後に見え隠れするアメリカの巨大軍事産業と政府の癒着。

一つ一つの状況が明らかになってくるにつれ
ラッセル・クロウ演じるカルは、ある大きな矛盾点に気づくのです。


話の展開のテンポといい、キーポイントとなる内容といい
私的には、結構ポイント高かったです。


それにしても、これだけ太ったラッセル・クロウ。
中年のしたたかさが存分に発揮されていて、なかなか良かったですよww



▼『消されたヘッドライン』は、鹿児島ミッテ10TOHOシネマズ与次郎で公開中です。

▼『消されたヘッドライン』公式サイト:http://www.kesareta.jp/
  

Posted by kts-conweb at 14:22Comments(0)ももさんの日記

『重力ピエロ』※ネタバレ注意!

2009年06月01日
NikiNiki会員 なっちゃんさんの日記から


伊坂幸太郎さんが一番思い入れがあるという小説
「重力ピエロ」が映画になりました。 


大学院で遺伝子研究をしている兄の泉水と、
芸術的な才能を持つ2つ年下の弟の春。
そして仲の良い兄弟を優しく見守る父の正志。

美しく明るい母は数年前交通事故で亡くなっていますが、
俺たちは最強の家族だ 
と父が誇るように絶妙なコンビネーションでしっかり繋がっています。


母の命日に仙台の実家に戻ってきた泉水と春。
その頃、仙台の街では立て続けに連続放火事件が起きていました。

そして、放火現場近くに必ず残されるグラフィティアート。

グラフィックアートは犯人からのメッセージだと考えた春は、
半信半疑の泉水を張り込みに誘います。

その夜も放火事件は起きてしまいました。
グラフイックアートに残された文字に遺伝子暗号の存在を発見する泉水。

この事件をきっかけに泉水も謎解きに乗り出しますが、
そのことで24年前の辛い出来事が引き起こした衝撃の真実に直面することに。


遂に真実に辿り着いた泉水は悩みながらもある決心をします。
けれども、泉水よりも先に残酷で悲しい真実に辿り着いていた春の行動は。




この映画はある家族の物語ですが 
かなり重いテーマを私たちに投げかけてきます。

正義とは何なのか?
家族とは?


とても考えさせられる作品です。


衝撃的なラストでしたが、
何が悪なのか正義なのか
これは悪いことだと簡単には判断できなくなっている自分がいました。


でも 家族にとって大事なのは 遺伝子の一致ではなく 
一緒に過ごした時間や歴史が築き上げた絆ではないかと思うのです。


重い映画ですが

「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」

「楽しそうに生きていれば、地球の重力なんて感じない」

「泉水も春も英語ではspringなのよ」

父と母が息子たちに言った言葉の一部が心に優しく響きます。


家族の愛は、重力を超える。

この最強家族は重力を超えられた そう信じます。



▼『重力ピエロ』公式サイト:http://jyuryoku-p.com/

▼『重力ピエロ』は、鹿児島ミッテ10で公開中です。
  

Posted by kts-conweb at 10:57Comments(0)なっちゃんの日記

▲ページの先頭へ戻る