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【DVD】女の子ものがたり

2010年03月11日
NikiNiki会員 SHIPさんの日記から


昨晩はちょっと夜更かしをして「女の子ものがたり」を観ました。

みぞれが降る帰り道に寄ったTSUTAYAの新作コーナーで
深津絵理さんが好きなので、自然と手が伸びました。

【ストーリー】

36歳漫画家の菜都美(深津絵里)は
スランプに陥ってからというもの、昼間からビールを飲み
タライで水浴びをしたり、ソファで昼寝をしたりと
一向に立ち直ろうとする気配がない。

新米の担当編集者、財前(福士誠治)はそんな菜都美に
「先生、友達いないでしょう?」とキツイ言葉を投げかける。

担当編集者の何気ない一言で、幼少時代を思い出し
海と山の見える小さな町で育った菜都美には
もう会えなくなってしまった二人の親友がいた。

あの頃の自分に会うため、彼女は故郷に帰るのだが…。



貧困、さらに家庭内暴力などの問題を抱える
ぞくに言う「負け組」女子の友情が描かれる。

シビアな問題を取り上げつつも、
少女時代を演じる綺麗どころの女優さんたちで
どこか爽やかな印象でした。

海の見える田舎町、貧しい生活の中
周りの大人たちを見て、半ば当然のように
半ばあきらめたように「自分もああなるのかな」と漠然と思いながら

それでも

自分の道はきっとあるはずだと
もがいていた日々。

西原理恵さんの自伝的作品を映画化。
人生の絶不調から生きる勇気を取り戻していく姿を
ノスタルジックに描いた感動の物語。


深津絵理さんの可愛らしさと、西原さんの出したかったであろう
強き女性像とがいり混じり、チャーミングな深津さんでした。


長くなりましたが、最後に監督さんの言葉

人間はみんなどこかダメなところがあると思うんです。

そういうところを掘り下げて見ていった方が
面白いんじゃないでしょうか。
僕は、人間味の感じられるキャラクターの方が
魅力的だと思いますね。
キャラクターだけじゃなくて
物語にも同じことが言えると思います。



最近、私も人に対して、観る作品や
自ら取り組む踊りに対して同じようなことを
感じていました。

社会的問題になるダメな人間は嫌だけれど
少しくらい、弱さが見え隠れする人間だからこそ
なんて思うのです。


※「女の子ものがたり」公式HP(予告動画あり)
http://onnanoko-story.jp/index.html
  

Posted by kts-conweb at 15:36Comments(0)SHIPさんの日記

【DVD】おと・な・り

2009年12月29日
NikiNiki会員 SHIPさんの日記から


昨晩は職場の納会。

私は・・・・ほとんどお酒飲めないはず!なのですが
お酒を注がれてはひとくち舐めて、ロックでコップ2杯くらいいってしまったかな。
悪酔いしなくて良かった・・・。


で、今日はぐったりと1年の疲れが出ました。
郵便局に振込みしたり、日用品を買いに行ったり。

ぼーーっとしてました。

そして 「おと な り」 という映画のDVD鑑賞を。

ナチュラルでセリフも少なく、映像美や響きを楽しむ映画を良く観ます。
ダイナミックさには欠けるけれど、ぼんやりと休息を楽しめるのです。

「おと な り」



「お隣」「音鳴り」「大人になる」という3つの意味が込められていて

『初めて好きになったのは、あなたが生きている音でした』

主演は、岡田准一さんと麻生久美子さん
お二人とも大好きな俳優さんです。


風景写真を撮りたいという夢を抱きながら
友人でもある人気モデルの撮影に忙しい日々を送るカメラマンの聡(岡田准一)。

一方、フラワーデザイナーを目指して花屋のバイトをしながら
フランス留学を控えた七緒(麻生久美子)。

同じアパートの隣同士に暮らす二人は、いつしか互いの生活音に癒しを感じるようになる。



この二人は、ラストシーンまで顔を合わせることがないんですね。


それぞれが発する台詞や人物像そのものが、見事に私の「今」にリンクしてしまい
これ以上作品の解説をしたら、なんだか恥ずかしい。

そういう作品を、おのずと選んでしまうものなのですね



▼映画『おと な り』公式サイト
http://www.oto-na-ri.com/index.html  

Posted by kts-conweb at 11:51Comments(0)SHIPさんの日記

【DVD】モンテーニュ通りのカフェ

2009年08月13日
NikiNiki会員 SHIPさんの日記から


こんばんは

旧作レンタル棚の一番下から見つけだせたものは
私にとって素敵なプレゼントでした。



『モンテーニュ通りのカフェ』

ヒロインを演じたセシール・ド・フランスをはじめ
登場する女優さんたちがとても綺麗でした☆彡


【STORY】

パリ8区、モンテーニュ通り。

この通りからは美しくそびえ立つエッフェル塔が見える
パリきっての豪奢な地区。

劇場、オークションハウス、有名メゾン、由緒あるカフェ
そして出会いと別れ。

そのカフェに集うのは
演奏を控える著名ピアニスト

自分の生涯のコレクションを競売にかけようとしている
美術収集家

舞台の初日を迎えようとする女優など―

様々な思いを持った人々の人生が実在する

“カフェ・ド・テアトル”で交差して
そんなパリに憧れ上京し、カフェのギャルソンとなったジェシカが、
蝶のように軽やかに彼らの人生の間を飛びまわる。



憧れの人々の素顔とその人生に心躍らす時間が
輝く宝石のように横たわっていた。

『美術品は人生と同じだ。鼓動が止まったらおしまいだ』

シャガールやゴッホ、ラフマニノフにラヴェル
永遠に鼓動が生き続ける芸術がある

芸術

敷居の高さを常に感じてるのが正直な気持ちです

芸術の世界、フランスの劇場やアーティストたち
こんなにもスイートで優しくてアットホームで素敵だったなんてね♪

恐れずに前に1歩 踏み出すことが大切よ
それで私の人生は 輝いたのよ


ライトアップされたエッフェル塔も印象的でした。


いつか生で観たいな

自分の行く道を、もう一度信じて
純粋に進みたくなる、素敵な映画でした♪

なんだか、観たままの興奮な気持ちで
綴ってしまい、最後まで、意味不明な長文を読んでくださりありがとうございます。

わかり易い、素敵な予告編動画は公式HPにて
http://www.montaignecafe-movie.jp/
  

Posted by kts-conweb at 12:00Comments(0)SHIPさんの日記

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