『なくもんか』※ネタバレ注意!
2009年11月18日
NikiNiki会員 ろじゃーくんの日記から
その独特なテンションと演技力、表現力で、
知らない人が少ないくらい認知度急上昇の俳優・阿部サダヲ。
そう、あのフジ系列人気医療ドラマ『医龍』の天才麻酔科医役。
コイケヤのポテトチップスCMで見せる爆笑ハイテンション教師役。
劇団「大人計画」では、主役を張る安定した舞台演技。
そして…話題になった『舞妓 Haaaan!!!』のスタッフで、
今度は「怒濤のスーパーホームドラマ」が展開されます!
『なくもんか』
キャッチコピーは『これは”泣ける喜劇”か”笑える悲劇”か!?』

【概要】
幼いころに生き別れ、互いの顔も知らずに育った兄弟と、二人を取り巻く周囲の人々が織り成す人情コメディー。
『舞妓 Haaaan!!!』の水田伸生監督、主演の阿部サダヲ、脚本の宮藤官九郎のトリオが再び顔を合わせ、
不幸な生い立ちの兄弟の再会劇を、笑いと涙を交えて描く。
お人好しの兄を阿部が演じるほか、人気お笑い芸人の弟を瑛太が、兄の幼なじみに竹内結子がふんする。
家族のきずなをテーマにした、ハートフルな物語が感動的。
【あらすじ】
無茶苦茶な父に捨てられ、幼少期に生き別れた兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)は、
互いの顔も名前も知らずに成長する。
祐太は、東京下町の商店街でハムカツが名物の店を切り盛りし、
祐介はお笑い芸人として超売れっ子になっていた。
そんなある日、祐太のもとに、初代店主の一人娘・徹子(竹内結子)が突然帰って来る。
(以上「シネマトゥデイ」より抜粋)
●ポイント1~強力スタッフ陣
・監督:水田伸生~『舞妓 Haaaan!!!』『252生存者あり』で赤丸上昇中!
・脚本:宮藤官九郎~説明不要の人気脚本家。
『少年メリケンサック』では監督・脚本を、『カムイ外伝』では崔監督と共同脚本をと快進撃中。
ロックバンド「グループ魂」では阿部サダヲとバンドメンバー同士。
・音楽:岩代太郎
『レッドクリフ』をはじめとする数多くの映画・TV音楽で活躍中の日本を代表する音楽プロデューサー。
奥様は某局松本しのぶアナ。
●ポイント2~怪優阿部サダヲを囲む、なかなかの俳優陣
ドS系妻役に竹内結子、ストーリー展開に重要な認知症母親役にいしだあゆみ…いい味出してます。
放蕩父親役に伊原剛志…なんとも火野正平ばりの風格です。
弟役にイケメン瑛太、相方役にイケメン塚本高史。
塚本君、意外にいい演技してましたよ!
さらに片桐はいりに陣内孝則…
ベテラン藤村俊二(おひょいさん)がエキストラ並に一瞬だけ登場…爆笑です!
●ポイント3~ドタバタ劇に流れる「人」「人生」「家族」を汲み取れ!
ハムカツ屋の家族が舞台ですから、れっきとしたホームドラマ。
もちろんクドカン流+阿部のハイテンション演技なので、ストーリーも感情も怒濤の展開を見せます。
ある時は爆笑、ある時は涙して…
しかし見逃してはいけないのが、ストーリーの背景にあるものです。
人間、誰にも人に言えない過去や心の傷があります。
人生への不満や後悔、繰り返す自問自答…人は弱いものです。
実は私たちのリアルな人生の、目に見えないけど重いものが映画の中にちりばめられています。
そしてそれでも…人は人に助けられ、優しさに救われ、家族を守り守られて生きていけるのです。
この映画は、そんなことを伝えているような気がしました。人間バイザイ!なのです。
さ、この映画では、主人公のどんな人に言えない秘密が明かされるのでしょうか?
楽しみに観覧して下さい!
▼『なくもんか』公式サイト
http://nakumonka.jp/index.html
▼『なくもんか』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。
その独特なテンションと演技力、表現力で、
知らない人が少ないくらい認知度急上昇の俳優・阿部サダヲ。
そう、あのフジ系列人気医療ドラマ『医龍』の天才麻酔科医役。
コイケヤのポテトチップスCMで見せる爆笑ハイテンション教師役。
劇団「大人計画」では、主役を張る安定した舞台演技。
そして…話題になった『舞妓 Haaaan!!!』のスタッフで、
今度は「怒濤のスーパーホームドラマ」が展開されます!
『なくもんか』
キャッチコピーは『これは”泣ける喜劇”か”笑える悲劇”か!?』

【概要】
幼いころに生き別れ、互いの顔も知らずに育った兄弟と、二人を取り巻く周囲の人々が織り成す人情コメディー。
『舞妓 Haaaan!!!』の水田伸生監督、主演の阿部サダヲ、脚本の宮藤官九郎のトリオが再び顔を合わせ、
不幸な生い立ちの兄弟の再会劇を、笑いと涙を交えて描く。
お人好しの兄を阿部が演じるほか、人気お笑い芸人の弟を瑛太が、兄の幼なじみに竹内結子がふんする。
家族のきずなをテーマにした、ハートフルな物語が感動的。
【あらすじ】
無茶苦茶な父に捨てられ、幼少期に生き別れた兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)は、
互いの顔も名前も知らずに成長する。
祐太は、東京下町の商店街でハムカツが名物の店を切り盛りし、
祐介はお笑い芸人として超売れっ子になっていた。
そんなある日、祐太のもとに、初代店主の一人娘・徹子(竹内結子)が突然帰って来る。
(以上「シネマトゥデイ」より抜粋)
●ポイント1~強力スタッフ陣
・監督:水田伸生~『舞妓 Haaaan!!!』『252生存者あり』で赤丸上昇中!
・脚本:宮藤官九郎~説明不要の人気脚本家。
『少年メリケンサック』では監督・脚本を、『カムイ外伝』では崔監督と共同脚本をと快進撃中。
ロックバンド「グループ魂」では阿部サダヲとバンドメンバー同士。
・音楽:岩代太郎
『レッドクリフ』をはじめとする数多くの映画・TV音楽で活躍中の日本を代表する音楽プロデューサー。
奥様は某局松本しのぶアナ。
●ポイント2~怪優阿部サダヲを囲む、なかなかの俳優陣
ドS系妻役に竹内結子、ストーリー展開に重要な認知症母親役にいしだあゆみ…いい味出してます。
放蕩父親役に伊原剛志…なんとも火野正平ばりの風格です。
弟役にイケメン瑛太、相方役にイケメン塚本高史。
塚本君、意外にいい演技してましたよ!
さらに片桐はいりに陣内孝則…
ベテラン藤村俊二(おひょいさん)がエキストラ並に一瞬だけ登場…爆笑です!
●ポイント3~ドタバタ劇に流れる「人」「人生」「家族」を汲み取れ!
ハムカツ屋の家族が舞台ですから、れっきとしたホームドラマ。
もちろんクドカン流+阿部のハイテンション演技なので、ストーリーも感情も怒濤の展開を見せます。
ある時は爆笑、ある時は涙して…
しかし見逃してはいけないのが、ストーリーの背景にあるものです。
人間、誰にも人に言えない過去や心の傷があります。
人生への不満や後悔、繰り返す自問自答…人は弱いものです。
実は私たちのリアルな人生の、目に見えないけど重いものが映画の中にちりばめられています。
そしてそれでも…人は人に助けられ、優しさに救われ、家族を守り守られて生きていけるのです。
この映画は、そんなことを伝えているような気がしました。人間バイザイ!なのです。
さ、この映画では、主人公のどんな人に言えない秘密が明かされるのでしょうか?
楽しみに観覧して下さい!
▼『なくもんか』公式サイト
http://nakumonka.jp/index.html
▼『なくもんか』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。
『スペル』※ネタバレ注意!
2009年11月12日
NikiNiki会員 ろじゃーさんの日記から
ホラー映画の王道中の王道作品が封切られました。
『スペル』
その意味は「呪文:口にしてはいけない悪魔召喚の言葉」を指しています。
英語の原題は『DRAG ME TO HELL』…
「地獄へと私を引きずり込んでいく」…まさにそのものの映画です。
はい、怖いのがダメな人→誘われても断りましょう。心臓が止まります。
怖いもの見たさ100%な人→見なきゃマズイでしょ。

【作品】
銀行の女性行員が顧客の老人の恨みを買い、謎の呪縛にかかってしまうショッキング・ホラー。サム・ライミが脚本と監督を手掛け、卓越した恐怖演出で観る者を震撼させる。薄気味悪い呪文の犠牲になるヒロインを『ホワイト・オランダー』のアリソン・ローマンが熱演。ほんの小さな不親切から狂気が生まれていく、日常生活に潜むささいな出来事を突くアイデアが秀逸。
【あらすじ】
ライバルに勝ち、銀行で昇進したいクリスティン・ブラウンは、上司に仕事ができることをアピールする必要に迫られていた。そこへ、ジプシー風の老人が不動産ローンの延長願いを申し出る。クリスティンが拒否すると、老人は態度を豹変。敵意をあらわにし、クリスティンに飛びかかる。
(以上、シネマトゥデイより抜粋)
◎ポイント1~監督
監督は『死霊のはらわた』で一躍有名ホラー監督になったサム・ライミ。『THE JUON/呪怨』のプロデュース、『スパイダーマン』シリーズ監督としても活躍。ショッキング・ホラーのツボを憎らしいくらい心得てます。観客は主人公目線となり、びくびくしながら時間を過ごすこととなります。
◎ポイント2~熱演の役者2名
主人公役のアリソン・ローマンは有名女優ではありませんが、『ホワイト・オランダー』ではミッシェル・ファーと競演、2005年のカンヌ映画祭で注目された『秘密のかけら』では、ケビン・ベーコンやコリン・ファースと共演した実力派。キャリアウーマンを目指す銀行員が異常な世界に巻き込まれる様を体当たり表現!
「悪魔の3日間」の元凶となる怪婆役のローナ・レイヴァー…いえ、全く知らない女優さんですが、凄すぎです。もう、悪魔の化身となっての演技は、カメラワークと相まって怖さの極致となってます!
◎感想
これぞ「サム・ライミ・ショー」というくらい、オーソドックスでインパクトに徹して「ショッキング」を追求したホラー映画です。
スプラッタはほぼ皆無なので、そういう意味ではどろどろした気持ち悪さは残りません。
80年代のホラー映画ブームを知っている世代には、懐かしささえ感じる作風です。わざとなのか?デジタル的鮮明さを抑えたフィルム仕上げ。明快なストーリー展開はある意味予測しやすいのですが、どうショッキングになるのかわからない怖さ。不安を掻き立てるカメラワーク&効果音&音量コントロール。「主人公の家はムダに広く、窓が多く、小物が棚に多く並ぶ」みたいな定番は完璧に網羅。ホラー映画は、なにかB級臭い作りほど怖さが引き立つ感じもします。
洋画ホラーを見るたびに思うのは、やはりもっと「キリスト教(あるいは聖書)」「神話(ギリシャ、ローマ)」と西洋人の宗教観・宗教文化(特に悪魔や「もののけ」に関すること)を知っていたら、面白さ倍増なんだろうなあということ。
例えば「井戸」に関して何かしら怖い概念を持つ日本人には、井戸から出てくる貞子の怖さは格別ですが、西洋人が持つ「井戸」のイメージが異なれば違ったニュアンスになるのかな…みたいな。映し出される小物や絵画や動物に意味があっても、なかなか汲み取れないんですよね。
とにかく、怖いのが大丈夫な人は見て下さいね。
あ、監督の名前を覚えててね(謎)
▼『スペル』公式サイト:http://spell.gaga.ne.jp/
▼『スペル』は、TOHOシネマズ与次郎で上映中です。
ホラー映画の王道中の王道作品が封切られました。
『スペル』
その意味は「呪文:口にしてはいけない悪魔召喚の言葉」を指しています。
英語の原題は『DRAG ME TO HELL』…
「地獄へと私を引きずり込んでいく」…まさにそのものの映画です。
はい、怖いのがダメな人→誘われても断りましょう。心臓が止まります。
怖いもの見たさ100%な人→見なきゃマズイでしょ。

【作品】
銀行の女性行員が顧客の老人の恨みを買い、謎の呪縛にかかってしまうショッキング・ホラー。サム・ライミが脚本と監督を手掛け、卓越した恐怖演出で観る者を震撼させる。薄気味悪い呪文の犠牲になるヒロインを『ホワイト・オランダー』のアリソン・ローマンが熱演。ほんの小さな不親切から狂気が生まれていく、日常生活に潜むささいな出来事を突くアイデアが秀逸。
【あらすじ】
ライバルに勝ち、銀行で昇進したいクリスティン・ブラウンは、上司に仕事ができることをアピールする必要に迫られていた。そこへ、ジプシー風の老人が不動産ローンの延長願いを申し出る。クリスティンが拒否すると、老人は態度を豹変。敵意をあらわにし、クリスティンに飛びかかる。
(以上、シネマトゥデイより抜粋)
◎ポイント1~監督
監督は『死霊のはらわた』で一躍有名ホラー監督になったサム・ライミ。『THE JUON/呪怨』のプロデュース、『スパイダーマン』シリーズ監督としても活躍。ショッキング・ホラーのツボを憎らしいくらい心得てます。観客は主人公目線となり、びくびくしながら時間を過ごすこととなります。
◎ポイント2~熱演の役者2名
主人公役のアリソン・ローマンは有名女優ではありませんが、『ホワイト・オランダー』ではミッシェル・ファーと競演、2005年のカンヌ映画祭で注目された『秘密のかけら』では、ケビン・ベーコンやコリン・ファースと共演した実力派。キャリアウーマンを目指す銀行員が異常な世界に巻き込まれる様を体当たり表現!
「悪魔の3日間」の元凶となる怪婆役のローナ・レイヴァー…いえ、全く知らない女優さんですが、凄すぎです。もう、悪魔の化身となっての演技は、カメラワークと相まって怖さの極致となってます!
◎感想
これぞ「サム・ライミ・ショー」というくらい、オーソドックスでインパクトに徹して「ショッキング」を追求したホラー映画です。
スプラッタはほぼ皆無なので、そういう意味ではどろどろした気持ち悪さは残りません。
80年代のホラー映画ブームを知っている世代には、懐かしささえ感じる作風です。わざとなのか?デジタル的鮮明さを抑えたフィルム仕上げ。明快なストーリー展開はある意味予測しやすいのですが、どうショッキングになるのかわからない怖さ。不安を掻き立てるカメラワーク&効果音&音量コントロール。「主人公の家はムダに広く、窓が多く、小物が棚に多く並ぶ」みたいな定番は完璧に網羅。ホラー映画は、なにかB級臭い作りほど怖さが引き立つ感じもします。
洋画ホラーを見るたびに思うのは、やはりもっと「キリスト教(あるいは聖書)」「神話(ギリシャ、ローマ)」と西洋人の宗教観・宗教文化(特に悪魔や「もののけ」に関すること)を知っていたら、面白さ倍増なんだろうなあということ。
例えば「井戸」に関して何かしら怖い概念を持つ日本人には、井戸から出てくる貞子の怖さは格別ですが、西洋人が持つ「井戸」のイメージが異なれば違ったニュアンスになるのかな…みたいな。映し出される小物や絵画や動物に意味があっても、なかなか汲み取れないんですよね。
とにかく、怖いのが大丈夫な人は見て下さいね。
あ、監督の名前を覚えててね(謎)
▼『スペル』公式サイト:http://spell.gaga.ne.jp/
▼『スペル』は、TOHOシネマズ与次郎で上映中です。
タグ :スペル
『ヴィヨンの妻』※ネタバレ注意!
2009年10月09日
NikiNiki会員 ろじゃーさんの日記から
「KTS映画招待席」にて、『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』を鑑賞してきました。

『あわただしく、玄関をあける音が聞えて、私はその音で、眼をさましましたが、
それは泥酔の夫の、深夜の帰宅にきまっているのでございますから、そのまま黙って寝ていました。…』
■概要
上記の書き出しで始まる、生誕100年の文豪・太宰治の同名短編小説を、根岸吉太郎監督が映画化した文芸ドラマ。
戦後の混乱期を背景に、道楽ざんまいの小説家の夫に振り回されながらも、明るくしなやかに生きていく女性の姿を描く。
逆境の中でも活力にあふれるヒロインには話題作への出演が相次ぐ松たか子、
太宰を思わせる小説家に『モンゴル』などで海外でも評価の高い浅野忠信。
■あらすじ
戦後の混乱期、酒飲みで多額の借金をし浮気を繰り返す小説家・大谷(浅野忠信)の妻・佐知(松たか子)は、
夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため飲み屋で働くことに。
生き生きと働く佐知の明るさが評判となって店は繁盛し、やがて彼女に好意を寄せる男も現れ佐知の心は揺れる。
そんな中、大谷は親しくしていたバーの女と姿を消してしまい……。
(いずれもシネマトゥデイより抜粋)
■太宰ファンにも、そうでない人にも。
・太宰ファンには、常に彼が感じていた虚無感や絶望やあらゆるものが、じわじわと沁みてくる映画です。
原作『ヴィヨンの妻』以外の作品のエッセンスも入ってます。『きりぎりす』『思ひ出』『灯篭』…etc.
・太宰と自分を重ねてしまうタイプの人…重いです。
「彼は文豪だから破滅も死もかっこいいけど、俺なんて…」と胸が痛くなります。
・太宰作品をよく知らない人も、どうぞこの映画から見て下さい。
自身を投影した作品ながら、彼は「愛」をしっかり捉えています。
「桜桃」「タンポポ」が何を指すかもわかります。興味が湧いたら、文庫本でも買ってみて下さい。
・主人公は妻の佐知です。
ある意味、旦那は引き立て役なのかもしれません。女は強いですからねえ。。。
■演技派揃いで染み出るうまさ
うつむきながら顔の表情を出さずにセリフをしゃべり演技ができる30代俳優…
となると浅野君しかいませんね。はまってます。
松たか子は…この配役は反則ですね。
壇れいもありかなと思いますが…リアルに強烈な性格の、松の強さがうまく出ています。
脇役に…伊武雅刀と室井滋。うまくないわけないでしょ、この二人!
そして妻夫木聡に広末涼子、堤真一ですから、隙がありません。
まとまった仕上がり具合はさすがのメンバーです。
■今年9月7日、第33回モントリオール世界映画祭で、ワールド・コンペティション部門に正式出品された本作で、
根岸吉太郎監督が堂々の最優秀監督賞を受賞されています。
実力お墨付きの作品、見逃す手はないですね!
何故、そんな人を愛するのか…
愛の不思議か、愛の真実か、愛の幻か…
あなたが答えを感じて下さい。
▼『ヴィヨンの妻』公式サイト:http://www.villon.jp/
▼『ヴィヨンの妻』は、10/10(土)よりTOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開予定です。
「KTS映画招待席」にて、『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』を鑑賞してきました。

『あわただしく、玄関をあける音が聞えて、私はその音で、眼をさましましたが、
それは泥酔の夫の、深夜の帰宅にきまっているのでございますから、そのまま黙って寝ていました。…』
■概要
上記の書き出しで始まる、生誕100年の文豪・太宰治の同名短編小説を、根岸吉太郎監督が映画化した文芸ドラマ。
戦後の混乱期を背景に、道楽ざんまいの小説家の夫に振り回されながらも、明るくしなやかに生きていく女性の姿を描く。
逆境の中でも活力にあふれるヒロインには話題作への出演が相次ぐ松たか子、
太宰を思わせる小説家に『モンゴル』などで海外でも評価の高い浅野忠信。
■あらすじ
戦後の混乱期、酒飲みで多額の借金をし浮気を繰り返す小説家・大谷(浅野忠信)の妻・佐知(松たか子)は、
夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため飲み屋で働くことに。
生き生きと働く佐知の明るさが評判となって店は繁盛し、やがて彼女に好意を寄せる男も現れ佐知の心は揺れる。
そんな中、大谷は親しくしていたバーの女と姿を消してしまい……。
(いずれもシネマトゥデイより抜粋)
■太宰ファンにも、そうでない人にも。
・太宰ファンには、常に彼が感じていた虚無感や絶望やあらゆるものが、じわじわと沁みてくる映画です。
原作『ヴィヨンの妻』以外の作品のエッセンスも入ってます。『きりぎりす』『思ひ出』『灯篭』…etc.
・太宰と自分を重ねてしまうタイプの人…重いです。
「彼は文豪だから破滅も死もかっこいいけど、俺なんて…」と胸が痛くなります。
・太宰作品をよく知らない人も、どうぞこの映画から見て下さい。
自身を投影した作品ながら、彼は「愛」をしっかり捉えています。
「桜桃」「タンポポ」が何を指すかもわかります。興味が湧いたら、文庫本でも買ってみて下さい。
・主人公は妻の佐知です。
ある意味、旦那は引き立て役なのかもしれません。女は強いですからねえ。。。
■演技派揃いで染み出るうまさ
うつむきながら顔の表情を出さずにセリフをしゃべり演技ができる30代俳優…
となると浅野君しかいませんね。はまってます。
松たか子は…この配役は反則ですね。
壇れいもありかなと思いますが…リアルに強烈な性格の、松の強さがうまく出ています。
脇役に…伊武雅刀と室井滋。うまくないわけないでしょ、この二人!
そして妻夫木聡に広末涼子、堤真一ですから、隙がありません。
まとまった仕上がり具合はさすがのメンバーです。
■今年9月7日、第33回モントリオール世界映画祭で、ワールド・コンペティション部門に正式出品された本作で、
根岸吉太郎監督が堂々の最優秀監督賞を受賞されています。
実力お墨付きの作品、見逃す手はないですね!
何故、そんな人を愛するのか…
愛の不思議か、愛の真実か、愛の幻か…
あなたが答えを感じて下さい。
▼『ヴィヨンの妻』公式サイト:http://www.villon.jp/
▼『ヴィヨンの妻』は、10/10(土)よりTOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開予定です。
『ワイルド・スピードMAX』※ネタバレ注意!
2009年10月05日
NikiNiki会員 ろじゃーさんの日記から
KTS試写会に行ってきました!Thank you for KTS!
原題は『Fast&Furios』…怒りの大激走!ってところでしょうか?
ワイルド・スピードのシリーズ4作目は、原点回帰で1作目のメンバーで壮快・痛快に仕上げられています。
とはいえ、レースシーンは1回で、逃走シーンに男女の人間関係を絡めた展開がメインです!

■概要
ご腕ドライバーたちが危険でクールなレースの世界で腕を競い合うシリーズの第4弾。ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされた名車の数々にも注目だ。
■あらすじ
南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
(ともに『シネマトゥデイ』より抜粋)
先頃公開のリュック・ベンソン製作の『トランスポーター3』は、
とにかく主人公役のジェイソン・ステイサムが格好よく走りまくる映画ですが、
こちらはW主役風仕立て+3名の超クール・ビューティの愛が絡みつつブッちぎる、という感じです。
思わず手に汗握り、肩に力が入り続ける命がけの高速走行シーンの連続!肩が凝りますよ、ホント(笑)
エモーショナル&エネルギッシュな展開を、考えすぎることなく痛快に楽しんで下さい、という作品です。
■スタッフ&キャスト
◎監督:ジャスティン・リン
台湾出身の彼は、前作(第3弾)から引き続きメガホンを取る。まだ30代、これからですね。
◎主役:ヴィン・ディーゼル
S・スピルバーグ監督に惚れ込まれて出演した『プライベート・ライアン』でブレイク。
このシリーズの1・3作に出演。強靭な肉体と人種不明な感じがこの作品に非常にフィットしてます。
◎主役:ポール・ウォーカー
シリーズ1作目でブレイク、2作目と今作に出演。なかなかイケメン。
劇中で乗るスカイラインGT-Rが気に入ったようで、実生活でも乗っているらしい。
◎美女1:ミシェル・ロドリゲス
色気たっぷりのナイスバディを1作目に続き披露。
プエルトリコとドミニカのハーフというアメリカ女優だが、スピード違反や飲酒運転で逮捕歴ありと素行が悪い。
あの不良セレブ、パリス・ヒルトンと同じ時期に同じ刑務所にいたらしい。
◎美女2:ジョーダナ・ブリュースター
祖父がエール大学学長、父はアメリカ人銀行家、母はブラジル人モデルという一家の娘で、エール大学卒。
今後が期待のクールビューティー、プロポーションもなかなかですぞ。
◎美女3:ガル・ギャドット
2004年のミス・イスラエルだそうです。
細いのに色気たっぷり、1作目にはなかった新しいキャラで見る人を魅了します。
彼女の役は敵か味方か?
■登場するバリバリ改造高速車
◎クライスラーダッジ チャージャー(1970)
主役のドミニクの愛車。パワフルにブッちぎります!
◎フォード トリノ<ニトロ仕様エンジン搭載>(1972)
敵のドライバーが乗ってます。ストーリーの鍵になる車です。
◎日産スカイラインR34 GT-R(1999)
ブライアンが最初に乗るこの車は、FBIの押収車を改造したもの。
ドミニクの車と対照的でおもしろいです。
◎ズバル インプレッサWRX STI
後半ブライアンが乗って砂漠を疾駆します。
さすが世界ラリー選手権14年連続フルエントリーの実績ある車ですね。
ほかにもポルシェ・ケイマン、ビュイック・グランドナショナルなど、車好きにはたまらない映画ですね。
車博士の音職人さんがレビュー書いたら、原稿用紙30枚じゃ足りない位かもね(爆)
■挿入歌は、バリバリのロックとヒップホップとラテン系ビートが盛りだくさん!
今時のヒップホップ…ろじゃーくんには誰の曲かわかりません(涙)
RUN D.M.C.の曲があったのだけはわかりましたが(;・∀・)
車も美女も楽しめる、ある意味アメリカンな映画ですね。
興奮のカーチェスをお楽しみ下さい!
▼『ワイルド・スピードMAX』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。
▼『ワイルド・スピードMAX』公式サイト
http://wild-speed-max.com/
KTS試写会に行ってきました!Thank you for KTS!
原題は『Fast&Furios』…怒りの大激走!ってところでしょうか?
ワイルド・スピードのシリーズ4作目は、原点回帰で1作目のメンバーで壮快・痛快に仕上げられています。
とはいえ、レースシーンは1回で、逃走シーンに男女の人間関係を絡めた展開がメインです!

■概要
ご腕ドライバーたちが危険でクールなレースの世界で腕を競い合うシリーズの第4弾。ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされた名車の数々にも注目だ。
■あらすじ
南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
(ともに『シネマトゥデイ』より抜粋)
先頃公開のリュック・ベンソン製作の『トランスポーター3』は、
とにかく主人公役のジェイソン・ステイサムが格好よく走りまくる映画ですが、
こちらはW主役風仕立て+3名の超クール・ビューティの愛が絡みつつブッちぎる、という感じです。
思わず手に汗握り、肩に力が入り続ける命がけの高速走行シーンの連続!肩が凝りますよ、ホント(笑)
エモーショナル&エネルギッシュな展開を、考えすぎることなく痛快に楽しんで下さい、という作品です。
■スタッフ&キャスト
◎監督:ジャスティン・リン
台湾出身の彼は、前作(第3弾)から引き続きメガホンを取る。まだ30代、これからですね。
◎主役:ヴィン・ディーゼル
S・スピルバーグ監督に惚れ込まれて出演した『プライベート・ライアン』でブレイク。
このシリーズの1・3作に出演。強靭な肉体と人種不明な感じがこの作品に非常にフィットしてます。
◎主役:ポール・ウォーカー
シリーズ1作目でブレイク、2作目と今作に出演。なかなかイケメン。
劇中で乗るスカイラインGT-Rが気に入ったようで、実生活でも乗っているらしい。
◎美女1:ミシェル・ロドリゲス
色気たっぷりのナイスバディを1作目に続き披露。
プエルトリコとドミニカのハーフというアメリカ女優だが、スピード違反や飲酒運転で逮捕歴ありと素行が悪い。
あの不良セレブ、パリス・ヒルトンと同じ時期に同じ刑務所にいたらしい。
◎美女2:ジョーダナ・ブリュースター
祖父がエール大学学長、父はアメリカ人銀行家、母はブラジル人モデルという一家の娘で、エール大学卒。
今後が期待のクールビューティー、プロポーションもなかなかですぞ。
◎美女3:ガル・ギャドット
2004年のミス・イスラエルだそうです。
細いのに色気たっぷり、1作目にはなかった新しいキャラで見る人を魅了します。
彼女の役は敵か味方か?
■登場するバリバリ改造高速車
◎クライスラーダッジ チャージャー(1970)
主役のドミニクの愛車。パワフルにブッちぎります!
◎フォード トリノ<ニトロ仕様エンジン搭載>(1972)
敵のドライバーが乗ってます。ストーリーの鍵になる車です。
◎日産スカイラインR34 GT-R(1999)
ブライアンが最初に乗るこの車は、FBIの押収車を改造したもの。
ドミニクの車と対照的でおもしろいです。
◎ズバル インプレッサWRX STI
後半ブライアンが乗って砂漠を疾駆します。
さすが世界ラリー選手権14年連続フルエントリーの実績ある車ですね。
ほかにもポルシェ・ケイマン、ビュイック・グランドナショナルなど、車好きにはたまらない映画ですね。
車博士の音職人さんがレビュー書いたら、原稿用紙30枚じゃ足りない位かもね(爆)
■挿入歌は、バリバリのロックとヒップホップとラテン系ビートが盛りだくさん!
今時のヒップホップ…ろじゃーくんには誰の曲かわかりません(涙)
RUN D.M.C.の曲があったのだけはわかりましたが(;・∀・)
車も美女も楽しめる、ある意味アメリカンな映画ですね。
興奮のカーチェスをお楽しみ下さい!
▼『ワイルド・スピードMAX』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。
▼『ワイルド・スピードMAX』公式サイト
http://wild-speed-max.com/
タグ :ワイルド・スピード
「カムイ外伝」※ネタバレ注意!
2009年09月29日
NikiNiki会員 ろじゃーさんの日記から
日本独特の歴史と社会の変遷の中で、
「闇のスパイ」「闇の護衛団」闇のテロリスト集団」として、
ある時代に暗躍したのが「忍者」である。
超人的な五感と卓越した身体能力、高度に鍛えられた殺人技術と護身術、
厳しい戒律と堅固な忠誠心、一糸乱れぬチームワーク…
時代は忍者の中でも「抜け忍」と呼ばれる脱組織者に注そがれた。
自我を抹消し頭領の指令通りに殺人を繰り返す日々から脱却し、
掟として永遠に命を狙われるも「個の存在と自由」の入口を探し、
逃げて生き抜く人生を選ぶ「抜け忍」。
閉塞感で満たされた現代だからこそ、忍者の中でも「抜け忍」に興味がいくのだろうか。。。。
TVでは最近「逃亡者(のがれもの)おりん」が大ヒットした。
主人公は追っ手を倒しながら「闇の鎖=過去」をひとつずつ断(た)っていく。
そして…
抜け忍の道を選んだ天才忍者が「カムイ」であり、
その終わりのない逃亡劇を映画にしたのが今回の『カムイ外伝』である。

●監督:崔洋一
北野武と渡り合うワイルドさが色濃く出ている。
映像に妥協しない監督振りが発揮されているのは、
スタント無しのワイヤーアクションとCGをきっちり使い分けて、
臨場感を損ねないようにしている点が挙げられる。
主演の松山ケンイチは2007年からアクションの特訓を重ねたようだ。
女性の小雪でさえも、身体を傷めながらワイヤーアクションで宙を舞っている。
過酷な練習の成果を、ぜひ見てもらいたい。
●脚本:宮藤官九郎~ご存知人気脚本家
白土三平の原作を損ねないように、
「権威を振るう領主」「戸惑う配下の武士たち」「商いで賑わう町民の街」
「町人でも見下されていた肉体労働層の島の漁師村」「非人出身で抜け忍のカムイ」
という差別階級が対比的に織り込まれているところはさすがである。
■出演者に注目
◎松山ケンイチ(カムイ)
『デスノート』シリーズの「L」、『椿三十郎』の青年武士、
『デトロイト・メタル・シティ』のミュージシャン、『銭ゲバ』の主人公…
変幻自在のイケメン実力派は「ハードアクション」に体当たり。
ひとつのカムイ像を作り上げた。
◎小雪(スガル)
カムイと同じ「抜け忍」の役。はかない宿命の美しさが映えています。
手足が長いので、アクションも迫力あります。
◎大後寿々花(サヤカ)
カムイに想いを寄せるスガルの娘。
実は彼女は日○レ系ドラマ『セクシーボイス・アンド・ロボ』で松山ケンイチとダブル主人公を張った若手女優。
よってコンビネーションもグッド。
◎イー・キンチェン(大頭)
誰?って言わないでね。香港の大スター俳優さんです。
10万人の客を集めるライブをしたミュージシャンでもあります。覚えとかなきゃね。
◎金井勇太(吉人)
第24回日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞の期待若手俳優。
「イキガミ」とかにも出てました。サヤカに振られますが、キーになる配役です。
◎芦名星(ミクモ)
カムイを追う元の仲間。いかつい女忍者かと思ったら…∑( ̄□ ̄;)ナント!!
元キャンギャル、注目女優の芦名星ですよ!ビックリします!
昨年の日加伊合作映画『シルク』の日本人ヒロイン役が印象に残っています!
今後の活躍に期待っす!
◎土屋アンナ(アユ)
この役にピッタリです。見たらわかりますww
◎伊藤英明(不動)
有名イケメン俳優なので、解説割愛ww
■見どころ
◎走ってます、カムイ。めちゃ走ってます。
川原、荒地、そしてメインは砂浜…スピード感と迫力を楽しめます。
◎殺陣(たて)…
刀の切り合いシーンは、普通の時代劇と違います。忍者の刀は短いので基本的に接近戦です。
よって「格闘」に近いバトルが続きます。
『水戸黄門』などで見られる一般的な殺陣と異なるアクション・シーンに注目。
例)加速を付けて相手に突撃し、かつ身体がぶつかる寸前に急ブレーキをかけ相手懐低く飛び込み、
相手の剣をかわしつつ脚などの下半身を切る…という忍者または中短剣ならではの剣術が使われています。
◎カムイの秘技や忍術が出ます。お楽しみに!
◎最後の対決シーン…
決着のつけ方が読めてしまったかな。あと一ひねりあってもよかったかな、と思ったけど。
◎カムイの内面に強くある「生き抜く」意味を感じて下さい!
いずれにしても、無常観を根底にしながらアクション大作としても楽しめる映画だと思いますよ。
エンドロールのBGMは、倖田來未の「Alive」です。
▼『カムイ外伝』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で公開中です。
▼『カムイ外伝』公式サイト:http://www.kamuigaiden.jp/top.html
日本独特の歴史と社会の変遷の中で、
「闇のスパイ」「闇の護衛団」闇のテロリスト集団」として、
ある時代に暗躍したのが「忍者」である。
超人的な五感と卓越した身体能力、高度に鍛えられた殺人技術と護身術、
厳しい戒律と堅固な忠誠心、一糸乱れぬチームワーク…
時代は忍者の中でも「抜け忍」と呼ばれる脱組織者に注そがれた。
自我を抹消し頭領の指令通りに殺人を繰り返す日々から脱却し、
掟として永遠に命を狙われるも「個の存在と自由」の入口を探し、
逃げて生き抜く人生を選ぶ「抜け忍」。
閉塞感で満たされた現代だからこそ、忍者の中でも「抜け忍」に興味がいくのだろうか。。。。
TVでは最近「逃亡者(のがれもの)おりん」が大ヒットした。
主人公は追っ手を倒しながら「闇の鎖=過去」をひとつずつ断(た)っていく。
そして…
抜け忍の道を選んだ天才忍者が「カムイ」であり、
その終わりのない逃亡劇を映画にしたのが今回の『カムイ外伝』である。

●監督:崔洋一
北野武と渡り合うワイルドさが色濃く出ている。
映像に妥協しない監督振りが発揮されているのは、
スタント無しのワイヤーアクションとCGをきっちり使い分けて、
臨場感を損ねないようにしている点が挙げられる。
主演の松山ケンイチは2007年からアクションの特訓を重ねたようだ。
女性の小雪でさえも、身体を傷めながらワイヤーアクションで宙を舞っている。
過酷な練習の成果を、ぜひ見てもらいたい。
●脚本:宮藤官九郎~ご存知人気脚本家
白土三平の原作を損ねないように、
「権威を振るう領主」「戸惑う配下の武士たち」「商いで賑わう町民の街」
「町人でも見下されていた肉体労働層の島の漁師村」「非人出身で抜け忍のカムイ」
という差別階級が対比的に織り込まれているところはさすがである。
■出演者に注目
◎松山ケンイチ(カムイ)
『デスノート』シリーズの「L」、『椿三十郎』の青年武士、
『デトロイト・メタル・シティ』のミュージシャン、『銭ゲバ』の主人公…
変幻自在のイケメン実力派は「ハードアクション」に体当たり。
ひとつのカムイ像を作り上げた。
◎小雪(スガル)
カムイと同じ「抜け忍」の役。はかない宿命の美しさが映えています。
手足が長いので、アクションも迫力あります。
◎大後寿々花(サヤカ)
カムイに想いを寄せるスガルの娘。
実は彼女は日○レ系ドラマ『セクシーボイス・アンド・ロボ』で松山ケンイチとダブル主人公を張った若手女優。
よってコンビネーションもグッド。
◎イー・キンチェン(大頭)
誰?って言わないでね。香港の大スター俳優さんです。
10万人の客を集めるライブをしたミュージシャンでもあります。覚えとかなきゃね。
◎金井勇太(吉人)
第24回日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞の期待若手俳優。
「イキガミ」とかにも出てました。サヤカに振られますが、キーになる配役です。
◎芦名星(ミクモ)
カムイを追う元の仲間。いかつい女忍者かと思ったら…∑( ̄□ ̄;)ナント!!
元キャンギャル、注目女優の芦名星ですよ!ビックリします!
昨年の日加伊合作映画『シルク』の日本人ヒロイン役が印象に残っています!
今後の活躍に期待っす!
◎土屋アンナ(アユ)
この役にピッタリです。見たらわかりますww
◎伊藤英明(不動)
有名イケメン俳優なので、解説割愛ww
■見どころ
◎走ってます、カムイ。めちゃ走ってます。
川原、荒地、そしてメインは砂浜…スピード感と迫力を楽しめます。
◎殺陣(たて)…
刀の切り合いシーンは、普通の時代劇と違います。忍者の刀は短いので基本的に接近戦です。
よって「格闘」に近いバトルが続きます。
『水戸黄門』などで見られる一般的な殺陣と異なるアクション・シーンに注目。
例)加速を付けて相手に突撃し、かつ身体がぶつかる寸前に急ブレーキをかけ相手懐低く飛び込み、
相手の剣をかわしつつ脚などの下半身を切る…という忍者または中短剣ならではの剣術が使われています。
◎カムイの秘技や忍術が出ます。お楽しみに!
◎最後の対決シーン…
決着のつけ方が読めてしまったかな。あと一ひねりあってもよかったかな、と思ったけど。
◎カムイの内面に強くある「生き抜く」意味を感じて下さい!
いずれにしても、無常観を根底にしながらアクション大作としても楽しめる映画だと思いますよ。
エンドロールのBGMは、倖田來未の「Alive」です。
▼『カムイ外伝』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で公開中です。
▼『カムイ外伝』公式サイト:http://www.kamuigaiden.jp/top.html
裏『少年メリケンサック』解説 ※マニアック度注意!
2009年02月20日
NikiNiki会員 ろじゃーくんの日記から
笑えます。楽しめます。
ロックもパンクも知らなくても、ストレス解消できます!
「篤姫」の宮崎あおい×時代を背負うクドカンこと
宮藤官九郎×オヤジ俳優=『少年メリケンサック』!見て下さい!!!

で、見どころなどの一般解説は…
映画評論家ももさんのレビューをチェック(笑)
↓
http://niki2times2.ktstv.net/e9203.html
はい、ももさんには書けない(ご存じない)マニアック解説は、
ロッカーろじゃーくんにおまかせ。
なぜこの映画は、おもしろいのにちゃんと
「パンク」で「ロック」で「ファンク」で「ラディカル」でリアルなのか…
「日本のロックマニア」なら、出演者やスタッフの名前を見たら一目瞭然!
みんなが「本物」で「おもしろい」人たちだからなのです。
つまり、
ロック好きなクドカンが、
自分の知り合いの「本物」を使って撮っちゃった映画なのです!
本当なら図に描きたいような人間関係ですが…できないので羅列します。
◎クドカン(監督・脚本)
覚えてませんか?数年前紅白出場した謎のロックバンド「グループ魂」を!
彼はここのギタリストですよ!
彼自身がロッカーなのです!!
◎佐藤浩市(ベース役)
この人、有名なハードロック・マニアです。ブラック・サバス大好き、アメリカのマイナーなバンドとか聴いてるらしいです!
◎田口トモロヲ(ボーカル役)
近年の映画で彼の名前、見かけるでしょ?
独特のキャラですが…実はギンギンの筋金入りのパンクロッカーですから。
あの伝説のバンド「ガガーリン」を立ち上げ、その後こちらも伝説のバンド「ばちかぶり」を結成した偉大なるボーカリストです!ステージでの脱糞パフォーマンスは神の領域です。この映画、まさに適役!ww
NHKの「プロジェクトX」のナレーションもこの人ですからああああ!
ちなみにみうらじゅんとのユニット「ブロンソンズ」を知ってる人がいたら…オタクヽ(´ー`)ノバンザーイ
◎三宅弘城(ドラム役)
「グループ魂」のドラマー「石鹸」さんは、実はこの人です。
所属劇団「ナイロン100℃」は、伝説のファンキーバンド「有頂天」のケラが主催する劇団!
大学時代の友人が筋肉少女帯の大槻ケンヂだったりする、
ロック系交流の深い肉体派俳優。事務所は松尾スズキの「劇団大人計画」。
◎峯下和伸(若い頃のボーカル役)
「銀杏BOYZ」という本物のパンクバンドのボーカリスト。
日本と台湾の両国で、
ライヴステージ上で全裸になり書類送検された経歴を持つ筋金入りのイケメン・ロッカーです!
この映画の中心になる主題歌「ニューヨーク・マラソン」は彼の作品です。
最高です!この映画の「オチ」でもあります!サントラ買いましょう!ww
◎向井秀徳(映画音楽)
「ZAZEN BOYS」というロックバンドのボーカル&ギター。
椎名林檎が尊敬するミュージシャンとして有名。
「グループ魂」のライブにも参加する。
自前のスタジオを持つレコーディング・エンジニアでもある。
エンディング曲であるユーミンの「守ってあげたい」は、
峯下と二人で「ねらわれた学園」というユニット名で唄っている。
ね?パンクでファンクな人たちばっかりです☆
面白くないわけありませんがな♪
キム兄?…パンク好きかどうか知りませんが
…性格的なものは役柄そのまんまだと思われるので、
おもしろいですよ!
以上、読んでも??な方、ごめんなさいね!
( ´ー`)y―┛~~
笑えます。楽しめます。
ロックもパンクも知らなくても、ストレス解消できます!
「篤姫」の宮崎あおい×時代を背負うクドカンこと
宮藤官九郎×オヤジ俳優=『少年メリケンサック』!見て下さい!!!

で、見どころなどの一般解説は…
映画評論家ももさんのレビューをチェック(笑)
↓
http://niki2times2.ktstv.net/e9203.html
はい、ももさんには書けない(ご存じない)マニアック解説は、
ロッカーろじゃーくんにおまかせ。
なぜこの映画は、おもしろいのにちゃんと
「パンク」で「ロック」で「ファンク」で「ラディカル」でリアルなのか…
「日本のロックマニア」なら、出演者やスタッフの名前を見たら一目瞭然!
みんなが「本物」で「おもしろい」人たちだからなのです。
つまり、
ロック好きなクドカンが、
自分の知り合いの「本物」を使って撮っちゃった映画なのです!
本当なら図に描きたいような人間関係ですが…できないので羅列します。
◎クドカン(監督・脚本)
覚えてませんか?数年前紅白出場した謎のロックバンド「グループ魂」を!
彼はここのギタリストですよ!
彼自身がロッカーなのです!!
◎佐藤浩市(ベース役)
この人、有名なハードロック・マニアです。ブラック・サバス大好き、アメリカのマイナーなバンドとか聴いてるらしいです!
◎田口トモロヲ(ボーカル役)
近年の映画で彼の名前、見かけるでしょ?
独特のキャラですが…実はギンギンの筋金入りのパンクロッカーですから。
あの伝説のバンド「ガガーリン」を立ち上げ、その後こちらも伝説のバンド「ばちかぶり」を結成した偉大なるボーカリストです!ステージでの脱糞パフォーマンスは神の領域です。この映画、まさに適役!ww
NHKの「プロジェクトX」のナレーションもこの人ですからああああ!
ちなみにみうらじゅんとのユニット「ブロンソンズ」を知ってる人がいたら…オタクヽ(´ー`)ノバンザーイ
◎三宅弘城(ドラム役)
「グループ魂」のドラマー「石鹸」さんは、実はこの人です。
所属劇団「ナイロン100℃」は、伝説のファンキーバンド「有頂天」のケラが主催する劇団!
大学時代の友人が筋肉少女帯の大槻ケンヂだったりする、
ロック系交流の深い肉体派俳優。事務所は松尾スズキの「劇団大人計画」。
◎峯下和伸(若い頃のボーカル役)
「銀杏BOYZ」という本物のパンクバンドのボーカリスト。
日本と台湾の両国で、
ライヴステージ上で全裸になり書類送検された経歴を持つ筋金入りのイケメン・ロッカーです!
この映画の中心になる主題歌「ニューヨーク・マラソン」は彼の作品です。
最高です!この映画の「オチ」でもあります!サントラ買いましょう!ww
◎向井秀徳(映画音楽)
「ZAZEN BOYS」というロックバンドのボーカル&ギター。
椎名林檎が尊敬するミュージシャンとして有名。
「グループ魂」のライブにも参加する。
自前のスタジオを持つレコーディング・エンジニアでもある。
エンディング曲であるユーミンの「守ってあげたい」は、
峯下と二人で「ねらわれた学園」というユニット名で唄っている。
ね?パンクでファンクな人たちばっかりです☆
面白くないわけありませんがな♪
キム兄?…パンク好きかどうか知りませんが
…性格的なものは役柄そのまんまだと思われるので、
おもしろいですよ!
以上、読んでも??な方、ごめんなさいね!
( ´ー`)y―┛~~
タグ :少年メリケンサック
『20世紀少年<第2章>最後の希望』※ネタバレ注意!
2009年02月02日
NikiNiki会員 ろじゃーくんの日記から
そうです、昨年晩夏に公開されて大反響だったあの作品第2章!
「どうなるのか?」…続きが見たくて仕方なかった作品!
『20世紀少年』の第2章がついに公開!
早速見てきました!
【概要】
人気漫画家・浦沢直樹の大ベストセラー・コミックを、総製作費60億円をかけ、全3部作として実写映画化したサスペンス巨編の第2作。“血の大みそか”から15年が経った2015年を舞台に、秘密基地のメンバーたちと“ともだち ”による新たな攻防が展開する。
監督は前作に引き続き、『自虐の詩』などの堤幸彦が担当。豊川悦司、常盤貴子らに加え、平愛梨などフレッシュな顔ぶれも加わっている。驚がくの真実が次第に明かされていく第2章から目が離せない。
【ストーリー】
“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう。(シネマトゥデイより)
■見どころ1
第1章を見た方、原作をご存じの方、みなさん「ともだちは○○だ」と各々に思いつつ、
今作を心待ちにしたことでしょう。はい、物語は展開します。時代は進み、
前作のケンジ派メンバーがそれぞれの人生を歩みつつ、ケンジの想いを胸に登場します。
前作で一連の事件の最初となる「理科室の夜」…覚えてますか?
そう、ドンキーが恐ろしい物を見て校舎から飛び降り逃げた夜…
あの夜の秘密が暴かれます!
カギはポスターにもある「しんよげんの書」。
「よげんの書」とは違うこれは何なのか?…原作とも違う?新しい展開を期待して下さい!
■見どころ2
登場人物は当然時間経過と共に歳を取ってます。オッチョもユキジも。
そして幼い娘だったカンナ~「最後の希望」は女子高生に。
そして…製作は日テレ、日テレのアナウンサーもアナウンサーとして○○て?登場します(笑)
前作では見なかった芸達者の出演者も楽しいです。
前作の最後、恐ろしいウイルスがばらまかれたその真相…キリコとその周辺の事実が明らかにされます。
■ろじゃーくん一押し
カンナ役の平愛梨ちゃん、めっちゃ美人だし、かわいいし、サイコーっす!
ろじゃーくんの中で綾瀬はるかちゃんが霞みそうなくらいです!ww
そして、カンナの同級生役の木南晴夏ちゃん、けっこういい味出してます。
TVでも最近見かける彼女、ちょっと注目したい愛らしさと演技でした。
三部作の真ん中なので「衝撃の結末」とか「逆転のラスト」はありませんが、
最終章につながる大きな展開を見ます。
ケンジは…
あの爆発で…
どうなった???
必ず前作を見てから、映画館に行って下さいね。
もう…少しでも次作を早く見たいです!!!
▼『20世紀少年<第2章>最後の希望』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で公開中です。
▼『20世紀少年<第2章>最後の希望』公式サイト:http://www.20thboys.com/
そうです、昨年晩夏に公開されて大反響だったあの作品第2章!
「どうなるのか?」…続きが見たくて仕方なかった作品!
『20世紀少年』の第2章がついに公開!
早速見てきました!
【概要】人気漫画家・浦沢直樹の大ベストセラー・コミックを、総製作費60億円をかけ、全3部作として実写映画化したサスペンス巨編の第2作。“血の大みそか”から15年が経った2015年を舞台に、秘密基地のメンバーたちと“ともだち ”による新たな攻防が展開する。
監督は前作に引き続き、『自虐の詩』などの堤幸彦が担当。豊川悦司、常盤貴子らに加え、平愛梨などフレッシュな顔ぶれも加わっている。驚がくの真実が次第に明かされていく第2章から目が離せない。
【ストーリー】
“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう。(シネマトゥデイより)
■見どころ1
第1章を見た方、原作をご存じの方、みなさん「ともだちは○○だ」と各々に思いつつ、
今作を心待ちにしたことでしょう。はい、物語は展開します。時代は進み、
前作のケンジ派メンバーがそれぞれの人生を歩みつつ、ケンジの想いを胸に登場します。
前作で一連の事件の最初となる「理科室の夜」…覚えてますか?
そう、ドンキーが恐ろしい物を見て校舎から飛び降り逃げた夜…
あの夜の秘密が暴かれます!
カギはポスターにもある「しんよげんの書」。
「よげんの書」とは違うこれは何なのか?…原作とも違う?新しい展開を期待して下さい!
■見どころ2
登場人物は当然時間経過と共に歳を取ってます。オッチョもユキジも。
そして幼い娘だったカンナ~「最後の希望」は女子高生に。
そして…製作は日テレ、日テレのアナウンサーもアナウンサーとして○○て?登場します(笑)
前作では見なかった芸達者の出演者も楽しいです。
前作の最後、恐ろしいウイルスがばらまかれたその真相…キリコとその周辺の事実が明らかにされます。
■ろじゃーくん一押し
カンナ役の平愛梨ちゃん、めっちゃ美人だし、かわいいし、サイコーっす!
ろじゃーくんの中で綾瀬はるかちゃんが霞みそうなくらいです!ww
そして、カンナの同級生役の木南晴夏ちゃん、けっこういい味出してます。
TVでも最近見かける彼女、ちょっと注目したい愛らしさと演技でした。
三部作の真ん中なので「衝撃の結末」とか「逆転のラスト」はありませんが、
最終章につながる大きな展開を見ます。
ケンジは…
あの爆発で…
どうなった???
必ず前作を見てから、映画館に行って下さいね。
もう…少しでも次作を早く見たいです!!!
▼『20世紀少年<第2章>最後の希望』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で公開中です。
▼『20世紀少年<第2章>最後の希望』公式サイト:http://www.20thboys.com/
『007/慰めの報酬』※ネタバレ注意!
2009年01月19日
NikiNiki会員 ろじゃーくんの日記から
そう、誰もが知ってる『007』です。
前作からボンド役が変わり、いろいろ言われていますが…
変な先入観なんか捨てて、1映画作品としてよくよく見ると、
良質のスタッフ陣で作られた、渾身のアクション映画ですよ!
【概要】
イギリスの諜報部に属するスパイ、ジェームズ・ボンドの諜報活動を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第22弾。
前作のエンディングから続く本作では、任務と個人的な復讐(ふくしゅう)の間で葛藤(かっとう)するボンドの姿を映し出す。
【ストーリー】
愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。(以上、シネマトゥデイより)
■チェック1
この作品は前作『007/カジノ・ロワイヤル』から続いているお話。見逃した人は、
DVD借りてきておさらいしないとわかんないよ!
■チェック2
ということは、前作同様「ボンドが”007”に昇格した直後の最初の事件と恋愛の話」なのです。
だからボンドは今までのどの作品より若い設定
↓
かなり体力勝負シーンや格闘シーンなどのアクションがハード!
↓
硬派で一途で強引なボンドが楽しめる!
↓
英国の007原作ファン層では「原作に近いボンドだ」と最近は高評価だそうです。
■邦題も横文字じゃないのは20年ぶりとか。
原題は『Quantum of solace』…「クォンタム」は量子・分量・分け前。
「ソラス」は癒し・慰め。→『慰めの報酬』…硬派ボンドの心とストーリーを象徴する題名です。
■このスタッフを見たら・・・・
映画の実力も予想できるはず。結構イケてると思いますがどうでしょう??
◎監督マーク・フォースターは、『チョコレート』でハル・ベリーにアカデミー賞主演女優賞を取らせたのを手始めに、ジョニー・デップとケイト・ウィンスレットの『ネバーランド』では、アカデミー賞7部門&Gグローブ賞5部門ノミネートとなったりしている結構な実力派なのです!
◎脚本のポール・ハギスは、『ミリオン・ダラー・ベイビー』『クラッシュ』で初の2年連続アカデミー賞作品賞受賞をはじめ、『クラッシュ』での同脚本賞受賞、『硫黄島からの手紙』で同賞ノミネートというスーパー脚本家ですよ。昨年はトミー・リー・ジョーンズ主演の『告発の時』を手がけています。おもしろくないわけがない!
◎第二班(スタント)監督はダン・ブラッドリー。え?「そんなサブ監督知らないよ」って?…彼のスタント監督作品は…マット・デイモンの『ボーン・アルティメイタム』シリーズ、『インデペンデンス・デイ』『スーパーマン』シリーズ、『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』など…スリル満点のアクションを期待してちゃっていいでしょ?
■役者も注目!
◎ボンドはダニエル・クレイグ…
他に何に出てるかってね、「トゥームレイダー」でララ・クロフトの恋人役だったり、
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」とかにも。
クールの一言!諜報部員のリアル感出てます。
◎ボンドガールはオルガ・キュリレンコ…
177cmのウクライナ出身のモデルさん。
背は高いし、きれいだし、ウクライナ独特のアジアと東欧のミックス顔の魅力がいっぱいです。
今後の女優としての活躍に期待です。
◎MI6長官の「M」はジュディ・デンチ…
ボンドの上司役でおなじみ。50年前から活躍するイギリスの大御所女優です。
大英帝国勲章をいくつももらってる重鎮、迫力満点の演技です。山田五十鈴を超えてます(爆)
◎敵役ドミニク・グリーンにマチュー・アマルリック…
フランスを代表する映画スターで日本人に馴染みがないだけみたい。
フランスのセザール賞で最優秀男優新人賞、最優秀男優賞受賞者。ピリピリした悪の大物役を巧みに演じてます!
フィールズ役に1500人のオーディションから選ばれた、
イギリスの新進女優ジェマ・アータートンも170cmのセクシー美人で注目!
オープニング曲は、007サウンドトラック史上初のデュエット曲『Another Way To Die』。
ザ・ストライプスのジャック・ホワイトとアリシア・キーズのスペシャル・ユニット!レトロなフレーズ
、斬新な構成、パンチある音作り…ろじゃーくんには新しいロックに感じました。
You Tubeに公式動画があるようですよ!洋楽ファンは見逃せない♪
さあ、あなたも、英国海外情報部員となって、
心身を傷つけながらもギリギリの任務を遂行する「007」の旅を!
▼『007/慰めの報酬』は、1/24(土)より鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で公開です。
▼『007/慰めの報酬』公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/
そう、誰もが知ってる『007』です。
前作からボンド役が変わり、いろいろ言われていますが…
変な先入観なんか捨てて、1映画作品としてよくよく見ると、
良質のスタッフ陣で作られた、渾身のアクション映画ですよ!
【概要】イギリスの諜報部に属するスパイ、ジェームズ・ボンドの諜報活動を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第22弾。
前作のエンディングから続く本作では、任務と個人的な復讐(ふくしゅう)の間で葛藤(かっとう)するボンドの姿を映し出す。
【ストーリー】
愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。(以上、シネマトゥデイより)
■チェック1
この作品は前作『007/カジノ・ロワイヤル』から続いているお話。見逃した人は、
DVD借りてきておさらいしないとわかんないよ!
■チェック2
ということは、前作同様「ボンドが”007”に昇格した直後の最初の事件と恋愛の話」なのです。
だからボンドは今までのどの作品より若い設定
↓
かなり体力勝負シーンや格闘シーンなどのアクションがハード!
↓
硬派で一途で強引なボンドが楽しめる!
↓
英国の007原作ファン層では「原作に近いボンドだ」と最近は高評価だそうです。
■邦題も横文字じゃないのは20年ぶりとか。
原題は『Quantum of solace』…「クォンタム」は量子・分量・分け前。
「ソラス」は癒し・慰め。→『慰めの報酬』…硬派ボンドの心とストーリーを象徴する題名です。
■このスタッフを見たら・・・・
映画の実力も予想できるはず。結構イケてると思いますがどうでしょう??
◎監督マーク・フォースターは、『チョコレート』でハル・ベリーにアカデミー賞主演女優賞を取らせたのを手始めに、ジョニー・デップとケイト・ウィンスレットの『ネバーランド』では、アカデミー賞7部門&Gグローブ賞5部門ノミネートとなったりしている結構な実力派なのです!
◎脚本のポール・ハギスは、『ミリオン・ダラー・ベイビー』『クラッシュ』で初の2年連続アカデミー賞作品賞受賞をはじめ、『クラッシュ』での同脚本賞受賞、『硫黄島からの手紙』で同賞ノミネートというスーパー脚本家ですよ。昨年はトミー・リー・ジョーンズ主演の『告発の時』を手がけています。おもしろくないわけがない!
◎第二班(スタント)監督はダン・ブラッドリー。え?「そんなサブ監督知らないよ」って?…彼のスタント監督作品は…マット・デイモンの『ボーン・アルティメイタム』シリーズ、『インデペンデンス・デイ』『スーパーマン』シリーズ、『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』など…スリル満点のアクションを期待してちゃっていいでしょ?
■役者も注目!
◎ボンドはダニエル・クレイグ…
他に何に出てるかってね、「トゥームレイダー」でララ・クロフトの恋人役だったり、
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」とかにも。
クールの一言!諜報部員のリアル感出てます。
◎ボンドガールはオルガ・キュリレンコ…
177cmのウクライナ出身のモデルさん。
背は高いし、きれいだし、ウクライナ独特のアジアと東欧のミックス顔の魅力がいっぱいです。
今後の女優としての活躍に期待です。
◎MI6長官の「M」はジュディ・デンチ…
ボンドの上司役でおなじみ。50年前から活躍するイギリスの大御所女優です。
大英帝国勲章をいくつももらってる重鎮、迫力満点の演技です。山田五十鈴を超えてます(爆)
◎敵役ドミニク・グリーンにマチュー・アマルリック…
フランスを代表する映画スターで日本人に馴染みがないだけみたい。
フランスのセザール賞で最優秀男優新人賞、最優秀男優賞受賞者。ピリピリした悪の大物役を巧みに演じてます!
フィールズ役に1500人のオーディションから選ばれた、
イギリスの新進女優ジェマ・アータートンも170cmのセクシー美人で注目!
オープニング曲は、007サウンドトラック史上初のデュエット曲『Another Way To Die』。
ザ・ストライプスのジャック・ホワイトとアリシア・キーズのスペシャル・ユニット!レトロなフレーズ
、斬新な構成、パンチある音作り…ろじゃーくんには新しいロックに感じました。
You Tubeに公式動画があるようですよ!洋楽ファンは見逃せない♪
さあ、あなたも、英国海外情報部員となって、
心身を傷つけながらもギリギリの任務を遂行する「007」の旅を!
▼『007/慰めの報酬』は、1/24(土)より鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎で公開です。
▼『007/慰めの報酬』公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/
タグ :007慰めの報酬
『CHEチェ 28歳の革命』※ネタバレ注意!
2009年01月14日
NikiNiki会員 ろじゃーくんの日記から
この映画を待っていました。
自分の部屋に彼のバンダナを飾っているくらいなので、
この映画を紹介させてもらってもいいかなと。
しかし、どれくらいの方が彼のことを知っているのでしょうか?
…エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。
「チェ」とか「エル・チェ」はアルゼンチン・スペイン語での呼びかけの愛称。
■概要
偉大な革命家でカリスマ的存在ともなっているチェ・ゲバラの、闘士としての半生を2部作で描く歴史ドラマの前編。
フィデル・カストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命へと突き進む過程がドラマチックに展開される。
(シネマトゥデイより)
■ストーリー
1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師のチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、
放浪中のメキシコでフィデル・カストロ(デミアン・ビチル)と運命的な出会いを果たす。
キューバの革命を画策するカストロに共感したチェ・ゲバラは、すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。(シネマトゥデイより)
■キャスト&スタッフ
・監督は「セックスと嘘とビデオテープ」で衝撃のデピュー以来、
「オーシャンズ」シリーズや昨年の「フィクサー」でジョージ・クルーニーやブラピを操り、
ヒットを飛ばしているスティーブン・ソダーバーグ。
つまり、あなたも見ている作品の監督さん(笑)
・主役は名作「トラフィック」以来のソダーバーグ作品となる実力派ベニチオ・デル・トロ。
まさにゲバラになりきってます!プロデューザーも兼ねてます。
・音楽は「ナイロビの蜂」でアカデミー賞候補にもなったアルベルト・イグレシアス。
■見どころ
・「チェという旅人とともに海を渡り、チェという英雄とともに革命を追体験する世紀の2部作」
のコピー通り、彼の傍らで彼の人生を体感できる作品。
だから彼のことを全く知らない人でも、机上で充分にこの革命家を知っている人でも、
楽しめ理解できる映画になっています。
・中南米の20世紀の実情、現地の人々の抵抗・革命・独立運動の様子がわかります。
森の中でこうして彼らは戦ってきたのかと。。。
・長編のため、2部作構成で上映されます。
この第1部はキューバ革命が成功するまでの彼の人生が描かれてます。
第2部は1/31より公開予定です。
■プラスアルファ
彼の人物評は、多くの著名人によって語られています。
・20世紀の偉大な哲学者サルトル…
「20世紀で最も完璧な人間だった」
・ジョン・レノン…
「あの頃、世界で一番恰好イイ男だった」
・キューバの指導者カストロ…「道徳の巨人」「堅固な意志と不断の実行力を備えた真の革命家」
・現代美術の雄アンディ・ウォーホールが、シルクスクリーンで彼を印刷した。
・アルゼンチンのサッカーの神様マラドーナは、彼のタトゥーを彫っている。
これだけでも彼のことを知りたくなりませんか?
真の革命家で、有能なゲリラ戦士で、医者で、写真や詩が好きで、数々の名言を残した旅人ゲバラ…
日本から遠く離れた異国の地で、20世紀に何が起こっていたのかを感じて下さい。
▼『CHEチェ 28歳の革命』は、TOHOシネマズ与次郎、鹿児島ミッテ10で1/10より上映中。
▼『CHEチェ 28歳の革命』公式サイト:http://che.gyao.jp/
この映画を待っていました。
自分の部屋に彼のバンダナを飾っているくらいなので、この映画を紹介させてもらってもいいかなと。
しかし、どれくらいの方が彼のことを知っているのでしょうか?
…エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。
「チェ」とか「エル・チェ」はアルゼンチン・スペイン語での呼びかけの愛称。
■概要
偉大な革命家でカリスマ的存在ともなっているチェ・ゲバラの、闘士としての半生を2部作で描く歴史ドラマの前編。
フィデル・カストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命へと突き進む過程がドラマチックに展開される。
(シネマトゥデイより)
■ストーリー1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師のチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、
放浪中のメキシコでフィデル・カストロ(デミアン・ビチル)と運命的な出会いを果たす。
キューバの革命を画策するカストロに共感したチェ・ゲバラは、すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。(シネマトゥデイより)
■キャスト&スタッフ
・監督は「セックスと嘘とビデオテープ」で衝撃のデピュー以来、
「オーシャンズ」シリーズや昨年の「フィクサー」でジョージ・クルーニーやブラピを操り、
ヒットを飛ばしているスティーブン・ソダーバーグ。
つまり、あなたも見ている作品の監督さん(笑)
・主役は名作「トラフィック」以来のソダーバーグ作品となる実力派ベニチオ・デル・トロ。
まさにゲバラになりきってます!プロデューザーも兼ねてます。
・音楽は「ナイロビの蜂」でアカデミー賞候補にもなったアルベルト・イグレシアス。
■見どころ
・「チェという旅人とともに海を渡り、チェという英雄とともに革命を追体験する世紀の2部作」
のコピー通り、彼の傍らで彼の人生を体感できる作品。
だから彼のことを全く知らない人でも、机上で充分にこの革命家を知っている人でも、
楽しめ理解できる映画になっています。
・中南米の20世紀の実情、現地の人々の抵抗・革命・独立運動の様子がわかります。
森の中でこうして彼らは戦ってきたのかと。。。
・長編のため、2部作構成で上映されます。
この第1部はキューバ革命が成功するまでの彼の人生が描かれてます。
第2部は1/31より公開予定です。
■プラスアルファ
彼の人物評は、多くの著名人によって語られています。
・20世紀の偉大な哲学者サルトル…
「20世紀で最も完璧な人間だった」
・ジョン・レノン…
「あの頃、世界で一番恰好イイ男だった」
・キューバの指導者カストロ…「道徳の巨人」「堅固な意志と不断の実行力を備えた真の革命家」
・現代美術の雄アンディ・ウォーホールが、シルクスクリーンで彼を印刷した。
・アルゼンチンのサッカーの神様マラドーナは、彼のタトゥーを彫っている。
これだけでも彼のことを知りたくなりませんか?
真の革命家で、有能なゲリラ戦士で、医者で、写真や詩が好きで、数々の名言を残した旅人ゲバラ…
日本から遠く離れた異国の地で、20世紀に何が起こっていたのかを感じて下さい。
▼『CHEチェ 28歳の革命』は、TOHOシネマズ与次郎、鹿児島ミッテ10で1/10より上映中。
▼『CHEチェ 28歳の革命』公式サイト:http://che.gyao.jp/
『K-20 怪人二十面相・伝』※ネタバレ注意!
2008年12月22日
NikiNiki会員 ろじゃーくんの日記から
「全ての映画は脱出劇である」
↑↑↑
私が尊敬する某ムービー・ウォッチャーの言葉です。
恐らく、誰もが小学生の頃に読んだであろう、日本で最も有名な名探偵と大泥棒の話…
そう、明智小五郎と怪人二十面相の物語が、
アクション・エンターテイメント・ムービーとしてスクリーンに展開される痛快大活劇です!
つまりは、「怪人二十面相にはめられた男の冤罪からの脱出劇」であり、
「怪人二十面相の巨大なトリックからの脱出劇」というお話。
【制作情報】
「怪人二十面相」に新しいアレンジを施した脚本と監督は『アンフェア』の佐藤嗣麻子でスピード感もgood!
制作スタッフは、あの『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズの日テレ+ロボットプロダクションでバッチリ。
原作に興味のある人は…北村想の『怪人二十面相・伝』をチェック!
【ストーリー】
第二次世界大戦が回避された後の日本…極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。
ある日、卓越した身体能力と技術を持つサーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受けるが…
(シネマトゥデイより一部改)
【見どころ1】
そりゃあ、あなた!怪人二十面相ですよ!明智君ですよ!小林少年ですよ!
見る人全てが謎解きの2時間です。
敵は変装の名人、そして主人公も変装術マスターしますから…
どれが本物?…誰が偽者?…何がトリック?
隠されたものは?…そして真実は?
注意深く観ていると、ヒントはいくつかの場面に隠されていますから、気が付くかもしれませんが…
ろじゃーくんは謎を解き明かすべく気合十分で観ましたが…
最後のシーンまで怪人二十面相の正体を見破れませんでした。
というか、制作側のフェイントに引っかかってしまった感じ。
見事に「やられたっ!」でした。
【見どころ2】
イケメン俳優、揃ってます。
金城武が純粋で熱い主人公を熱演。
仲村トオルは知的でクールな名探偵明智小五郎。
小林少年役には「テニスの王子様」や「NANA」の本郷奏多くん。
ヒロインは松たか子。お嬢様からの変貌振りにご注目。
回りは益岡徹、國村隼、鹿賀丈史、高島礼子が固めてます。
あっという間の2時間、TVドラマ的ノリで楽しく観覧できます!
ろじゃーくん、老若男女問わずオススメします☆
▼『K-20 怪人二十面相・伝』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。
▼『K-20 怪人二十面相・伝』公式サイト:http://www.k-20.jp/
「全ての映画は脱出劇である」
↑↑↑
私が尊敬する某ムービー・ウォッチャーの言葉です。
恐らく、誰もが小学生の頃に読んだであろう、日本で最も有名な名探偵と大泥棒の話…
そう、明智小五郎と怪人二十面相の物語が、
アクション・エンターテイメント・ムービーとしてスクリーンに展開される痛快大活劇です!
つまりは、「怪人二十面相にはめられた男の冤罪からの脱出劇」であり、
「怪人二十面相の巨大なトリックからの脱出劇」というお話。
【制作情報】
「怪人二十面相」に新しいアレンジを施した脚本と監督は『アンフェア』の佐藤嗣麻子でスピード感もgood!
制作スタッフは、あの『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズの日テレ+ロボットプロダクションでバッチリ。
原作に興味のある人は…北村想の『怪人二十面相・伝』をチェック!
【ストーリー】第二次世界大戦が回避された後の日本…極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。
ある日、卓越した身体能力と技術を持つサーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受けるが…
(シネマトゥデイより一部改)
【見どころ1】
そりゃあ、あなた!怪人二十面相ですよ!明智君ですよ!小林少年ですよ!
見る人全てが謎解きの2時間です。
敵は変装の名人、そして主人公も変装術マスターしますから…
どれが本物?…誰が偽者?…何がトリック?
隠されたものは?…そして真実は?
注意深く観ていると、ヒントはいくつかの場面に隠されていますから、気が付くかもしれませんが…
ろじゃーくんは謎を解き明かすべく気合十分で観ましたが…
最後のシーンまで怪人二十面相の正体を見破れませんでした。
というか、制作側のフェイントに引っかかってしまった感じ。
見事に「やられたっ!」でした。
【見どころ2】
イケメン俳優、揃ってます。
金城武が純粋で熱い主人公を熱演。
仲村トオルは知的でクールな名探偵明智小五郎。
小林少年役には「テニスの王子様」や「NANA」の本郷奏多くん。
ヒロインは松たか子。お嬢様からの変貌振りにご注目。
回りは益岡徹、國村隼、鹿賀丈史、高島礼子が固めてます。
あっという間の2時間、TVドラマ的ノリで楽しく観覧できます!
ろじゃーくん、老若男女問わずオススメします☆
▼『K-20 怪人二十面相・伝』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。
▼『K-20 怪人二十面相・伝』公式サイト:http://www.k-20.jp/








