「ゼロの焦点」 ※ネタバレ注意!
2009年11月19日
NikiNiki会員 rosaさんの日記から

早速見てきました。
前回書いた原作にはない登場人物、「そいつが犯人だ!!」は
見事に外れました(爆)。
原作には無理な展開部分がかなりあって
ミステリーとして完成度をあげるためには改ざんもやむを得ないと私は思ったのですね。
しかし、今年は松本清張生誕100年という記念の年。
大松本先生原作の真犯人を代えるというのは、ありえなかったです。
以下、ネタばれまくりです。
今から映画見る方はお気をつけて・・・
広末涼子
夫、西島秀俊と年の離れた新妻役です。
初々しさは感じられましたが、
結婚後7日で夫は失踪、芽生え始めた愛をもぎ取られた、愛しさと切なさと心強さと・・
(こういう歌詞がありました^^)
ここいら辺の表現力にはもの足りなさが残りますね。
ここは広末涼子でなくてよかったでしょう。
ナレーションも余計です。
木村多江
幸薄い女性をやらせたら天下一品です。
声もはかなげです。
今回よかった。
次回作は桐野夏生作の「東京島」のヒロインが決まっています。
「逆ハーレム状態の女王」役。
周りの男性メンツが気になります。
今までとは違った一面を見せてくれるでしょう。
大好きな女優さんです。
中谷美紀
演技しているところは初めて見たに等しいのですが、上手いですね。
美人だし、狂気もちゃんと伝わりました。
消去法からいっても犯人は誰だかすぐに分かりますね。
犯人は、自分の過去を知り、また過去を明らかにしようとする人間を殺していきますが
その割には、再出発した地方都市で人前にどんどん顔を出しています。
ひっそりと生きていないんですね。
これが最大の無理な点。
映画では原作とはかなり書き換えられていましたが、無理は残っています。
いわくある女性(三人のうちのひとり)が会社の受付に雇われるのですが
それは目立つに決まっています。
たまたま広末涼子がその会社を訪れ
受付嬢が外国人としゃべっている英語をきいてすぐに前歴を見破ってしまう。
これも無理があります。
受付嬢が怪しいと気が付いた夫の部下が
調べ始めた次の日には、殺されてしまう。
何と言う展開の速さですね。
この映画には死人が多数でてきますが
少なくとも3人は死ななくてもいい人たちでしたね。
私が監督ならば。
一番すごかったのは最後のクレジットで流れる
中島みゆきの主題歌「愛だけを残せ」でした。
おどろおどろしい情念溢れるこの歌は怖かったです(笑)。
私が犯人はこいつだと思った
中谷美紀の弟は一体なんだったのでしょう。
原作にはない人物を
わざわざ存在させる理由はなかったように思いますが
よく分かりません。
難点ばかり書いていますが(笑)
面白くなかったかというとそうではありません。
時代に翻弄された女の悲しみを感じました。
まさに松本清張でした。
▼『ゼロの焦点』公式サイト
http://www.zero-focus.jp/index.html
▼『ゼロの焦点』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。
▼関連記事
『ゼロの焦点』※ネタバレ注意!【NikiNiki映画レビュー】
http://niki2times2.ktstv.net/e14800.html
【読書】ゼロの焦点(松本清張)【NikiNikiアラカルト】
http://niki2times4.ktstv.net/e14765.html

早速見てきました。
前回書いた原作にはない登場人物、「そいつが犯人だ!!」は
見事に外れました(爆)。
原作には無理な展開部分がかなりあって
ミステリーとして完成度をあげるためには改ざんもやむを得ないと私は思ったのですね。
しかし、今年は松本清張生誕100年という記念の年。
大松本先生原作の真犯人を代えるというのは、ありえなかったです。
以下、ネタばれまくりです。
今から映画見る方はお気をつけて・・・
広末涼子
夫、西島秀俊と年の離れた新妻役です。
初々しさは感じられましたが、
結婚後7日で夫は失踪、芽生え始めた愛をもぎ取られた、愛しさと切なさと心強さと・・
(こういう歌詞がありました^^)
ここいら辺の表現力にはもの足りなさが残りますね。
ここは広末涼子でなくてよかったでしょう。
ナレーションも余計です。
木村多江
幸薄い女性をやらせたら天下一品です。
声もはかなげです。
今回よかった。
次回作は桐野夏生作の「東京島」のヒロインが決まっています。
「逆ハーレム状態の女王」役。
周りの男性メンツが気になります。
今までとは違った一面を見せてくれるでしょう。
大好きな女優さんです。
中谷美紀
演技しているところは初めて見たに等しいのですが、上手いですね。
美人だし、狂気もちゃんと伝わりました。
消去法からいっても犯人は誰だかすぐに分かりますね。
犯人は、自分の過去を知り、また過去を明らかにしようとする人間を殺していきますが
その割には、再出発した地方都市で人前にどんどん顔を出しています。
ひっそりと生きていないんですね。
これが最大の無理な点。
映画では原作とはかなり書き換えられていましたが、無理は残っています。
いわくある女性(三人のうちのひとり)が会社の受付に雇われるのですが
それは目立つに決まっています。
たまたま広末涼子がその会社を訪れ
受付嬢が外国人としゃべっている英語をきいてすぐに前歴を見破ってしまう。
これも無理があります。
受付嬢が怪しいと気が付いた夫の部下が
調べ始めた次の日には、殺されてしまう。
何と言う展開の速さですね。
この映画には死人が多数でてきますが
少なくとも3人は死ななくてもいい人たちでしたね。
私が監督ならば。
一番すごかったのは最後のクレジットで流れる
中島みゆきの主題歌「愛だけを残せ」でした。
おどろおどろしい情念溢れるこの歌は怖かったです(笑)。
私が犯人はこいつだと思った
中谷美紀の弟は一体なんだったのでしょう。
原作にはない人物を
わざわざ存在させる理由はなかったように思いますが
よく分かりません。
難点ばかり書いていますが(笑)
面白くなかったかというとそうではありません。
時代に翻弄された女の悲しみを感じました。
まさに松本清張でした。
▼『ゼロの焦点』公式サイト
http://www.zero-focus.jp/index.html
▼『ゼロの焦点』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で公開中です。
▼関連記事
『ゼロの焦点』※ネタバレ注意!【NikiNiki映画レビュー】
http://niki2times2.ktstv.net/e14800.html
【読書】ゼロの焦点(松本清張)【NikiNikiアラカルト】
http://niki2times4.ktstv.net/e14765.html
タグ :ゼロの焦点
『おくりびと』※ネタバレ注意!
2008年09月19日
NikiNiki会員 ろざりあんさんの日記から
『おくりびと』

映画では、元チェリストの本木雅弘がひょんなことから、「納棺師」になります。
納棺師・・
それは、悲しいはずのお別れをやさしい愛情で満たしてくれる人。
こういう職業の方がいらしたなんて・・。一度も考えたことがありません。
私もお葬式には何度も何度も出席しましたが、
葬祭関係の人が納棺も普通にやってくれているものだと思っていました。
夫(私ももちろん)が喪主になったことがないので、それで知らなかったのかとも思いますが、
こういう納棺師にお願いすることもあるんですね。
たぶん葬祭屋にリクエストすれば、納棺師を手配してくれるということでしょう。
ここ地元で、納棺師に頼んだという話を一度も見たことも聞いたこともありませんので、
たぶん、葬祭屋さんが事務的に納棺する場合も多いのだと思います。
それにしても、こういう世界があるなんて・・。
【あらすじ】
「あぁこの広告、誤植だな。"旅のお手伝い"ではなくて、安らかな"旅立ちのお手伝い"。」
求人広告を手にNKエージェントを訪れた主人公・大悟(本木雅弘)は、
社長の佐々木(山﨑努)から思いもよらない業務内容を告げられる。
それは【納棺(のうかん)】、遺体を棺に納める仕事だった。
戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、
納棺師(のうかんし)の見習いとして働き出す大悟。
美人だと思ったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、
沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん・・・そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていた!
(「おくりびと」公式HPより)
ストーリーは全然無理が無く、よく練られていました。
予定調和な終わり方にも違和感ありません。むしろ想像とおりのラストでよかった。
鼻水ぐずぐず、涙ぼろぼろ、久々に号泣してきました。
でも暗い映画ではなくて、ユーモアたっぷりで、おもしろかった。
妻役が広末涼子で、年の差を感じさせぬいいカップルでしたし、
脇がうまくて、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史などなどしっかりと固めていました。
もっくんの納棺の所作、芸術的と思えるほど美しかった。
こういうものなら、最後にお願いしてもいいかなと本気で思いましたよ^^
もっくんの映画ちゃんと見たのは初めてだと思いますがいい役者になっています。
いつまでも「しぶがき隊」じゃないですね。
音楽が、久石譲。
もっくんが元チェリストという設定だからかどうか分かりませんが、
チェロを主体としたオーケストラ曲がメインテーマです。
久石さんらしく甘ったるくない端正な美しい曲でした。
チェロというのは、人間の話す言葉の音域に一番近い楽器と言われています。
バイオリンみたいに「おれが、わたしが・・。」と主役になりたくて前面に出てくる楽器ではなくて、
「裏で支えるけれどお望みなら主役をやってもいいよ」というのがチェロですね。
私が大好きな楽器です。
もっくんは、オーケストラでの演奏のシーンで
周りのプロのチェロ奏者と寸分違わない指使いをしていました。
特訓したのは、私が敬愛するチェリスト柏木広樹氏だということです^^
チェロ演奏の影武者は、古川展生氏。
彼と、尺八の藤原道山氏とピアノの妹尾武氏とのユニット「古武道」のCDを最近買ったばかりでした。
私の回りで起こったささやかな偶然ですが、こういうの大好きです。
この映画を見て泣いて笑ってすっきりして
なんだか私、少し強くなったような気がします^^
◆『おくりびと』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。
◆『おくりびと』公式サイト
http://www.okuribito.jp/
『おくりびと』

映画では、元チェリストの本木雅弘がひょんなことから、「納棺師」になります。
納棺師・・
それは、悲しいはずのお別れをやさしい愛情で満たしてくれる人。
こういう職業の方がいらしたなんて・・。一度も考えたことがありません。
私もお葬式には何度も何度も出席しましたが、
葬祭関係の人が納棺も普通にやってくれているものだと思っていました。
夫(私ももちろん)が喪主になったことがないので、それで知らなかったのかとも思いますが、
こういう納棺師にお願いすることもあるんですね。
たぶん葬祭屋にリクエストすれば、納棺師を手配してくれるということでしょう。
ここ地元で、納棺師に頼んだという話を一度も見たことも聞いたこともありませんので、
たぶん、葬祭屋さんが事務的に納棺する場合も多いのだと思います。
それにしても、こういう世界があるなんて・・。
【あらすじ】
「あぁこの広告、誤植だな。"旅のお手伝い"ではなくて、安らかな"旅立ちのお手伝い"。」
求人広告を手にNKエージェントを訪れた主人公・大悟(本木雅弘)は、
社長の佐々木(山﨑努)から思いもよらない業務内容を告げられる。
それは【納棺(のうかん)】、遺体を棺に納める仕事だった。
戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、
納棺師(のうかんし)の見習いとして働き出す大悟。
美人だと思ったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、
沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん・・・そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていた!
(「おくりびと」公式HPより)
ストーリーは全然無理が無く、よく練られていました。
予定調和な終わり方にも違和感ありません。むしろ想像とおりのラストでよかった。
鼻水ぐずぐず、涙ぼろぼろ、久々に号泣してきました。
でも暗い映画ではなくて、ユーモアたっぷりで、おもしろかった。
妻役が広末涼子で、年の差を感じさせぬいいカップルでしたし、
脇がうまくて、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史などなどしっかりと固めていました。
もっくんの納棺の所作、芸術的と思えるほど美しかった。
こういうものなら、最後にお願いしてもいいかなと本気で思いましたよ^^
もっくんの映画ちゃんと見たのは初めてだと思いますがいい役者になっています。
いつまでも「しぶがき隊」じゃないですね。
音楽が、久石譲。
もっくんが元チェリストという設定だからかどうか分かりませんが、
チェロを主体としたオーケストラ曲がメインテーマです。
久石さんらしく甘ったるくない端正な美しい曲でした。
チェロというのは、人間の話す言葉の音域に一番近い楽器と言われています。
バイオリンみたいに「おれが、わたしが・・。」と主役になりたくて前面に出てくる楽器ではなくて、
「裏で支えるけれどお望みなら主役をやってもいいよ」というのがチェロですね。
私が大好きな楽器です。
もっくんは、オーケストラでの演奏のシーンで
周りのプロのチェロ奏者と寸分違わない指使いをしていました。
特訓したのは、私が敬愛するチェリスト柏木広樹氏だということです^^
チェロ演奏の影武者は、古川展生氏。
彼と、尺八の藤原道山氏とピアノの妹尾武氏とのユニット「古武道」のCDを最近買ったばかりでした。
私の回りで起こったささやかな偶然ですが、こういうの大好きです。
この映画を見て泣いて笑ってすっきりして
なんだか私、少し強くなったような気がします^^
◆『おくりびと』は、TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で上映中です。
◆『おくりびと』公式サイト
http://www.okuribito.jp/
『パンダフル・ライフ』※ネタバレ注意!
2008年09月12日
NikiNiki会員 ろざりあんさんの日記から
『パンダフルライフ』
中国の四川省成都の「ジャイアントパンダ繁育研究基地」の一年を追った
日本製のドキュメンタリー映画です。
泣く子とパンダには勝てません。
とにかく可愛いです。
菅野美穂のナレーションも良かった。
ほっこりほっこりしました^^
泣けるシーンもありました。
生きものに別れはいつも付いてきます。
人間も動物も、同じです。
母パンダは大事にだいじに子供を育てます。
巨大な体で例のパンダ座りをして、
おなかの上に生まれた時は100グラムの赤ちゃんを乗せて両手で抱きしめて授乳をします。
おなかの上は赤ちゃんの最初の遊び場でもあります。
こんなことする動物って他にいる?
生まれた子パンダたちは半年で母親パンダと引き離されます。
同年齢の子パンダたちは一箇所に集められ、飼育員に育てられます。
「パンダ幼稚園」ですね。
これ実際に見てみたいです^^
これは、母親パンダを早く妊娠可能な体にさせるためです。
繁殖が目的の研究基地とはいえ、ちょっと切ないですね。
パンダは双子を出産することが多いのですが、
自然では、双子のうち元気の良い方が育ち、弱い方は淘汰されます。
そこで、研究基地では、一頭は母親の元で母乳で育て
他の一頭は、飼育員が人工乳で育てる。
時折、二頭を交換して母パンダの元にやり、
二頭とも生かす交換方式が取られるようになりました。
たぶん、これで生存率がぐんと良くなったんだろうと思います。
日本の和歌山県白浜のアドベンチャーワールドに奇跡のパンダがいます。
白浜の母パンダ「メイメイ」は、双子を生み
二頭とも自分の力で育てた世界でもたった一つの例だそうです。
双子の二頭「シュウヒン」と「リュウヒン」は4才まで「メイメイ」の元でスクスクと育ちました。
でも、ここでは恋のパートナーに出会うことがありません。
そこで、中国の研究基地に帰されることになりました。
母親パンダ「メイメイ」との別れ。
涙なみだの飼育員に見送られ旅立ちました。
小さい頃ダンゴ虫のように丸まって身を寄せ合っていた仲良し兄弟が
中国ではケンカばかりするようになります。
もともとパンダは単独行動をします。
大人になって兄弟は、互いが孤独を破る邪魔な存在になったのです。
パンダには、縄張りが競合しない
笹がたくさんある広大な森が必要なことがわかります。
春には、上野動物園のリンリンが亡くなりました。
先日は、神戸の動物園で生まれたばかりの赤ちゃんパンダが3日で息を引き取りました。
日本のパンダ界には、悲しいニュースが続いています。
石原都知事は「何億円もするパンダはもういらない」と言っているようですが
どこかをちょっと削ってパンダを迎えてくれたら・・、一体何人の人の心が和むでしょうか。
ぜひ考えて欲しいものです。
中国のパンダビジネスの是非はさておいてです。
◆『パンダフル・ライフ』は、鹿児島ミッテ10で上映中です。
◆『パンダフル・ライフ』公式サイト
http://www.pandaful.jp/
さて、サンディエゴ動物園のパンダたちは元気かしら。
日本時間の午前中の方が彼らは動き回っています。
http://www.sandiegozoo.org/zoo/ex_panda_station.html
『パンダフルライフ』
中国の四川省成都の「ジャイアントパンダ繁育研究基地」の一年を追った日本製のドキュメンタリー映画です。
泣く子とパンダには勝てません。
とにかく可愛いです。
菅野美穂のナレーションも良かった。
ほっこりほっこりしました^^
泣けるシーンもありました。
生きものに別れはいつも付いてきます。
人間も動物も、同じです。
母パンダは大事にだいじに子供を育てます。
巨大な体で例のパンダ座りをして、
おなかの上に生まれた時は100グラムの赤ちゃんを乗せて両手で抱きしめて授乳をします。
おなかの上は赤ちゃんの最初の遊び場でもあります。
こんなことする動物って他にいる?
生まれた子パンダたちは半年で母親パンダと引き離されます。
同年齢の子パンダたちは一箇所に集められ、飼育員に育てられます。
「パンダ幼稚園」ですね。
これ実際に見てみたいです^^
これは、母親パンダを早く妊娠可能な体にさせるためです。
繁殖が目的の研究基地とはいえ、ちょっと切ないですね。
パンダは双子を出産することが多いのですが、
自然では、双子のうち元気の良い方が育ち、弱い方は淘汰されます。
そこで、研究基地では、一頭は母親の元で母乳で育て
他の一頭は、飼育員が人工乳で育てる。
時折、二頭を交換して母パンダの元にやり、
二頭とも生かす交換方式が取られるようになりました。
たぶん、これで生存率がぐんと良くなったんだろうと思います。
日本の和歌山県白浜のアドベンチャーワールドに奇跡のパンダがいます。
白浜の母パンダ「メイメイ」は、双子を生み
二頭とも自分の力で育てた世界でもたった一つの例だそうです。
双子の二頭「シュウヒン」と「リュウヒン」は4才まで「メイメイ」の元でスクスクと育ちました。
でも、ここでは恋のパートナーに出会うことがありません。
そこで、中国の研究基地に帰されることになりました。
母親パンダ「メイメイ」との別れ。
涙なみだの飼育員に見送られ旅立ちました。
小さい頃ダンゴ虫のように丸まって身を寄せ合っていた仲良し兄弟が
中国ではケンカばかりするようになります。
もともとパンダは単独行動をします。
大人になって兄弟は、互いが孤独を破る邪魔な存在になったのです。
パンダには、縄張りが競合しない
笹がたくさんある広大な森が必要なことがわかります。
春には、上野動物園のリンリンが亡くなりました。
先日は、神戸の動物園で生まれたばかりの赤ちゃんパンダが3日で息を引き取りました。
日本のパンダ界には、悲しいニュースが続いています。
石原都知事は「何億円もするパンダはもういらない」と言っているようですが
どこかをちょっと削ってパンダを迎えてくれたら・・、一体何人の人の心が和むでしょうか。
ぜひ考えて欲しいものです。
中国のパンダビジネスの是非はさておいてです。
◆『パンダフル・ライフ』は、鹿児島ミッテ10で上映中です。
◆『パンダフル・ライフ』公式サイト
http://www.pandaful.jp/
さて、サンディエゴ動物園のパンダたちは元気かしら。
日本時間の午前中の方が彼らは動き回っています。
http://www.sandiegozoo.org/zoo/ex_panda_station.html
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(レビュー)
2008年06月25日
NikiNiki会員 ろざりあんさんの日記から
「インディ・ジョーンズ」シリーズでは、
「失われたアーク」1981年作
先日TVでやっていました。
「魔宮の伝説」・・1984年作
かわいいキーホイ・クアンが出ていました。
今頃どんな大人になっているかねえ。
「最後の聖戦」・・1989年作
ショーン・コネリーが渋い父親役でしたね。
23歳で急逝したリヴァー・フェニックスがインディの少年時代を演じていました。
生きていたら今頃は、「いつまでもビラピやデカ様じゃねーぞ」とばかりに
ハリウッド一のイケメン俳優になっています。絶対に。
・・おっ惜しい。
「クリスタル・スカルの王国」

なんと19年ぶりの新作です。
あのインディも老けちゃっただろうなあと見たいような見たくないような・・。
で、日曜日に見てきましたよ^^
これはねえ・・・
単純な冒険活劇なので単純に楽しめばよろしいのね^^
あのインディのテーマ
「♪チャチャチャチャーンチャチャチャンチャンチャン♪」
を聞けばワクワクするというもんです^^
ハリソン・フォードは実年齢66歳。
先日キャンペーンで来日していた時はもっと老けていた気がしたけれど
映画、それもインディとなれば瞬時に空気が入ったような感じで
「颯爽」とアクションもこなしていました^^
そうそう、
元気の秘訣はロマンスだから、そりゃあ元気にもなるわね。
なんとマドンナ役は、
1作目の「失われたアーク」のヒロイン、カレン・アレン。
時間は誰しも平等らしく女優さんも老けていましたけれどもね。
一番カッコよかったのが
ロシア人将校のケイト・ブランシェット。
見ている間は気が付かなかったんだけれど
あの白塗りの「エリザベス」なのね。びっくり。
私は前のシリーズが、
キリスト教絡みで「アーク(聖櫃)」だの「聖戦」だの
それがどれだけ大事か理解できなかったのに比べて
「今回のは分かりやすかったよね!!」と思ったのに、
夫はいろいろ言っていますよ。
「あの落ちは反則だろ。あれじゃ何でもありだ。」
「最初出てきた木箱は一体どうなった。」
「インディでなかったら、ナショナルトレジャー並だ。」とか・・
「軍隊蟻は本物は2匹で後はCGでコピー増殖したヤツだ。」とか・・
「核爆発に遭遇したら、冷蔵庫に入る。」んだって。
ハイハイ・・・・(^_^;)
◆『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』は、
TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で6/21(土)より公開されます。
◆『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』公式サイト
http://www.indianajones.jp/top.html
◆7/3(木)は「ママズ・クラブ・シアター」で上映されます。
(TOHOシネマズ与次郎・時間未定)
「インディ・ジョーンズ」シリーズでは、
「失われたアーク」1981年作
先日TVでやっていました。
「魔宮の伝説」・・1984年作
かわいいキーホイ・クアンが出ていました。
今頃どんな大人になっているかねえ。
「最後の聖戦」・・1989年作
ショーン・コネリーが渋い父親役でしたね。
23歳で急逝したリヴァー・フェニックスがインディの少年時代を演じていました。
生きていたら今頃は、「いつまでもビラピやデカ様じゃねーぞ」とばかりに
ハリウッド一のイケメン俳優になっています。絶対に。
・・おっ惜しい。
「クリスタル・スカルの王国」

なんと19年ぶりの新作です。
あのインディも老けちゃっただろうなあと見たいような見たくないような・・。
で、日曜日に見てきましたよ^^
これはねえ・・・
単純な冒険活劇なので単純に楽しめばよろしいのね^^
あのインディのテーマ
「♪チャチャチャチャーンチャチャチャンチャンチャン♪」
を聞けばワクワクするというもんです^^
ハリソン・フォードは実年齢66歳。
先日キャンペーンで来日していた時はもっと老けていた気がしたけれど
映画、それもインディとなれば瞬時に空気が入ったような感じで
「颯爽」とアクションもこなしていました^^
そうそう、
元気の秘訣はロマンスだから、そりゃあ元気にもなるわね。
なんとマドンナ役は、
1作目の「失われたアーク」のヒロイン、カレン・アレン。
時間は誰しも平等らしく女優さんも老けていましたけれどもね。
一番カッコよかったのが
ロシア人将校のケイト・ブランシェット。
見ている間は気が付かなかったんだけれど
あの白塗りの「エリザベス」なのね。びっくり。
私は前のシリーズが、
キリスト教絡みで「アーク(聖櫃)」だの「聖戦」だの
それがどれだけ大事か理解できなかったのに比べて
「今回のは分かりやすかったよね!!」と思ったのに、
夫はいろいろ言っていますよ。
「あの落ちは反則だろ。あれじゃ何でもありだ。」
「最初出てきた木箱は一体どうなった。」
「インディでなかったら、ナショナルトレジャー並だ。」とか・・
「軍隊蟻は本物は2匹で後はCGでコピー増殖したヤツだ。」とか・・
「核爆発に遭遇したら、冷蔵庫に入る。」んだって。
ハイハイ・・・・(^_^;)
◆『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』は、
TOHOシネマズ与次郎・鹿児島ミッテ10で6/21(土)より公開されます。
◆『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』公式サイト
http://www.indianajones.jp/top.html
◆7/3(木)は「ママズ・クラブ・シアター」で上映されます。
(TOHOシネマズ与次郎・時間未定)
『ザ・マジックアワー』(レビュー)
2008年06月24日
NikiNiki会員 ろざりあんさんの日記から
三谷映画最新作
『ザ・マジックアワー』

ドタバタコメディで面白かったです。
最近のキャンペーン攻撃でよく見た顔の三谷組の役者さんが
どこかしこに出演していて楽しかった。
でも、何か変な違和感があったんですね。
映画を見て一晩寝て次の日、ハタと思い出しました。
これは
TVの「合言葉は勇気」と設定が同じだ!!
えーっ!!これってありなの?・・・。
「ザ・マジックアワー」
港町を舞台に、窮地に陥った若者(妻夫木聡)が伝説の殺し屋役に売れない役者(佐藤浩市)をお芝居だと思わせて代役に立てる・・・。
「合言葉は勇気」
とある村を舞台に、窮地に陥った若者(香取慎吾)が環境問題で揺れる村を救うために弁護士を頼むのだが、それは弁護士役を演じている売れない役者(役所広司)だった・・・。
要するに、
代役役の佐藤浩市と役所広司がそれを自覚しているかしていないかの違いですね。
そう思って比較してみると
佐藤浩市と役所広司は全くの互角。
コメディも何のその、何でもこなしてしまいます。
二人とも日本を代表するとっても上手い俳優さんです。
今若手ではぴか一の妻夫木クン、
上手いほうですが、何か一本調子。
来年のNHK大河の主役が決まっているらしいですね。
NHK大河で先輩主役である慎吾ちゃん(三谷「新撰組」ね)の方が
メリハリが効いてちょっと上かなあ。
妻夫木クン、ボスの愛人に手を出す程の根性入ったチンピラにはとても見えない^^
この二人タイプはよく似ています。
油断したらすぐに太りそう。。。^^;
深津ちゃんはちょっと違ったかなあ。
愛人には見えないもの。
脇の西田敏行はちっとも怖くない大ボス。
手下の寺島進が良かった。
西田敏行はシリアスな役はしたらいけない人になったのね。
何をしたって、どこか可笑しい。
「相棒」を見た友人がそう言っていました。
三谷映画5作品で、全部いい役で出演しているのが、戸田恵子。
大好きな女優さんです。キレがいいよね。
三谷幸喜作演出で
戸田恵子一人芝居「なにわバタフライ」なんていうものもあるらしく
見てみたいと思います。
綾瀬はるかチャンはキョトンとした役は似合っています。
伊吹五郎はいつ印籠が出るかと思ったが、こういう役もいけます。
これは私の想像だけど
三谷組で一番扱いがいいのは鈴木京香。
三谷さんは鈴木京香に惚れてんじゃないかなあと思うほど。
小林聡美奥さまとそっくり?!
この間、「古畑任三郎」の再放送をいくつか見て思うんだけど
三谷さん劇団立ち上げの頃からの仲間、
西村雅彦とは仲良くないんじゃないかなぁ・・なんて。
扱いがひどすぎるような・・・^^;
西村さん今回の「マジックアワー」には出ていなかったけれど
絶対ムカついているかも?!
私的には
「THE有頂天ホテル」の方が面白いと思うけれど
皆さんはいかがですか^^
◆『ザ・マジックアワー』は、鹿児島ミッテ10・TOHOシネマズ与次郎でただいま上映中です。
◆『ザ・マジックアワー』公式サイト
http://www.magic-hour.jp/
三谷映画最新作
『ザ・マジックアワー』

ドタバタコメディで面白かったです。
最近のキャンペーン攻撃でよく見た顔の三谷組の役者さんが
どこかしこに出演していて楽しかった。
でも、何か変な違和感があったんですね。
映画を見て一晩寝て次の日、ハタと思い出しました。
これは
TVの「合言葉は勇気」と設定が同じだ!!
えーっ!!これってありなの?・・・。
「ザ・マジックアワー」
港町を舞台に、窮地に陥った若者(妻夫木聡)が伝説の殺し屋役に売れない役者(佐藤浩市)をお芝居だと思わせて代役に立てる・・・。
「合言葉は勇気」
とある村を舞台に、窮地に陥った若者(香取慎吾)が環境問題で揺れる村を救うために弁護士を頼むのだが、それは弁護士役を演じている売れない役者(役所広司)だった・・・。
要するに、
代役役の佐藤浩市と役所広司がそれを自覚しているかしていないかの違いですね。
そう思って比較してみると
佐藤浩市と役所広司は全くの互角。
コメディも何のその、何でもこなしてしまいます。
二人とも日本を代表するとっても上手い俳優さんです。
今若手ではぴか一の妻夫木クン、
上手いほうですが、何か一本調子。
来年のNHK大河の主役が決まっているらしいですね。
NHK大河で先輩主役である慎吾ちゃん(三谷「新撰組」ね)の方が
メリハリが効いてちょっと上かなあ。
妻夫木クン、ボスの愛人に手を出す程の根性入ったチンピラにはとても見えない^^
この二人タイプはよく似ています。
油断したらすぐに太りそう。。。^^;
深津ちゃんはちょっと違ったかなあ。
愛人には見えないもの。
脇の西田敏行はちっとも怖くない大ボス。
手下の寺島進が良かった。
西田敏行はシリアスな役はしたらいけない人になったのね。
何をしたって、どこか可笑しい。
「相棒」を見た友人がそう言っていました。
三谷映画5作品で、全部いい役で出演しているのが、戸田恵子。
大好きな女優さんです。キレがいいよね。
三谷幸喜作演出で
戸田恵子一人芝居「なにわバタフライ」なんていうものもあるらしく
見てみたいと思います。
綾瀬はるかチャンはキョトンとした役は似合っています。
伊吹五郎はいつ印籠が出るかと思ったが、こういう役もいけます。
これは私の想像だけど
三谷組で一番扱いがいいのは鈴木京香。
三谷さんは鈴木京香に惚れてんじゃないかなあと思うほど。
小林聡美奥さまとそっくり?!
この間、「古畑任三郎」の再放送をいくつか見て思うんだけど
三谷さん劇団立ち上げの頃からの仲間、
西村雅彦とは仲良くないんじゃないかなぁ・・なんて。
扱いがひどすぎるような・・・^^;
西村さん今回の「マジックアワー」には出ていなかったけれど
絶対ムカついているかも?!
私的には
「THE有頂天ホテル」の方が面白いと思うけれど
皆さんはいかがですか^^
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http://www.magic-hour.jp/








